□とにかく俺専!!□New Stage□

一歩踏み出す勇気
確実に進む強さ
救いの手を求める素直さ

俺様にはコイツがついてるぜ!!

2006年05月18日 | □俺専日記□
食材が尽きた時の伝家の宝刀
「カツオ節」

お茶漬けとコイツさえ有れば他に何もいらない!

小さい頃なんてバーちゃん家に行けばコイツが待ってて
調子に乗ってお茶碗6杯とか食ってたもんな
懐かしいぜ少年時代

なんか食材買わなきゃとか思ったけど良いや
ラーメンぐらいは欲しいけど
もぅ別に特に食いたい物無いもんな

当分これで生きていこう

4コマが描きたい!

2006年05月17日 | □俺専日記□
描きたいったら描きたい!!
描いてるよ!
メモ帳にパンパンだ!
でもHPに載せるにはスキャナー使うか
タブレット使って清書しなきゃいけない!
スキャナーなんてねーよ!
タブレットは有るけど技術がねーよ!
時間もねーよ!
下書きのメモ帳がパンパンになる一方だ!
ウキィー!

タバコ増税+だってさー

2006年05月12日 | □俺専日記□
JT主力商品マイルド7シリーズをはじめ
何点かの商品が+30円の値上げだそうだ

もぅなんだかなぁーって感じだよね(==;
タバコ一個買うのに何円突っ込むんだよって感じ

アレだなもぅ「わかば」しかないね
パッケージがオシャレになれば不満0なのに・・

神奈川へ帰ってきた

2006年05月08日 | □俺専日記□
いやーGW中は奈良へ帰ってた
せいやさんですよ(・ω・)ノ

奈良では家族や親しい友人に迎えられて愉快に過ごし
土産を調達して神奈川のファミリーの元へ帰った訳ですよ

やっぱ良いね実家も川崎も
実家の懐かしさと歓迎ムードに後ろ髪引かれる思いは有ったけどさ
前を向いて歩き出した自分の心休まる川崎へ帰ってきて良かった

正直一回帰るとダメかなと思ってた
楽さに慣れて奈良でボチボチ過ごすのも悪くないと思いそうで

でも、いつもの様に迎えてくれるファミリーが居る
好きな子も奈良から帰ったぞー土産だぁーって言えば駆けつけてくれた
新たな生活は自分で思ってた以上に大きくて
自然と神奈川に帰る事が出来た

いろんな事を再確認できた日々
充実したGW
これからも前を向いて歩いて行けそうな自分に期待と努力を惜しまぬよう
言い聞かせながら生きていこう

喪ブログ

2006年03月20日 | □俺専日記□
小学校の頃からお世話になってたオバちゃんが亡くなったそうだ

児童館って言う村の子供が集まる体育館付きの施設があって
ソコでずっと事務兼雑用って感じで働いていたオバちゃん
なんでか分からないけどお小遣いとかよく貰ってたんだー内緒ねって言って

小学校の時から中学もソレから後もホントよく通ったんだ
そのたびにイラッシャイって言ってくれるのが嬉しくて
こっちからオバちゃんを探したもんなんだよ

なんだかなぁもぅ歳だったってのもあるんだろうけど
小柄だったし体弱そうな印象だったもんなぁ
でも急すぎるよなぁ
そぅいゃ10歳離れた弟が今年小学校を卒業したから
兄弟2代にわたってお世話になってんだよな
この報告をしてくれたのも弟だったし
弟も泣いてんだろうか
俺はもぅグダグダだよ
マイッタ
勢い余って酒なんて一人で飲まないのに一人晩酌さ

神奈川に来て一年
なんで俺こんなトコに居るんだろ
大事な人の死に目にも立ち会えず
葬式にも行けそうにない
こんなので良いのかなぁ
くそぅーなんか俺まで死にたくなってきたぞ
そんな事したらオバちゃんが悲しむだろうし
他にも大事な物があるからできないけど
なんだかなぁ

何のために生きてんだろ
大事なものって何だろ
俺の居場所ってドコなんだ
結局俺って何に必要とされてる訳?
理詰めしていけば俺が必要とされる事なんて無いんだろうな
俺じゃなきゃダメなんだって事は無い
でも俺にはオバちゃんが生きててほしかったし
児童館に行って出迎えてくれる人が違ったら嫌だ

人が死ぬとかって事に慣れてたつもり
ツレが死んだり世話になった人が死んだり
戦争なんかあった日には勝手に事故って死んでいくヤツもいたり
そんなくだらん事で自分も死ぬんだろうなと思ってる
でも身内以外でこんなに響くものがまだあったとはなぁ
ヘヴィーだなぁ
いつかこんな感覚も薄れて状況が呑み込めるんだろうけど
今はムリ
重たすぎる

ほんと俺何やってんだー
奈良に帰って墓見たらまた凹むんだろうな
ヤダなこんな気持ち
ワー!ワー!

slowly life

2005年12月26日 | □俺専日記□
関東に出てくる事が夢だった
莫大過ぎた夢が叶い
俺は今ココに居る

これからの目標は?と聞かれるとハッキリした答えがスグに思いつかない
夢を追いかけてきた人が何かにたどり着いた時
みんなどうすんのかなぁ?
叶った夢に満足して余生を送るんだろうか?
みんなそんなもんなのかな

寝起きに飲むコーヒーとタバコで幸せ感じたりもできる

何かに物足りなさを感じながらも
ココに居る事に満足できたりもする

何か学びたいと思いながら何も手をつけずに
過ぎていく日の速さに驚いたりもする

気持ちは一つのはずなのに思いはバラバラ
なんだか不思議な気分
何か一つを貫き通すことが全てじゃないのには気が付いた
でも本当にコレでこのままの生活で良いのかって疑問が常に付きまとう

それは俺だけじゃない事もわかった
だから誰かを許したり罪を忘れてみたりする事も必要なんだろう

自分だって罪を犯したり過ちを繰り返したりするんだもんな

そんな考えが頭の中をぐるぐるする
悩み症なのはかわってない

時々誰かに聞いて欲しくなる
意見を求めたい気持ちでいっぱいになる

イロンナ物を要求してる俺が嫌になる
無欲なフリで自分をだましてみる

どれも全部俺

俺自身の事
自己分析は得意だけど正直何もわかってない
暴れる時はコノ体使いやすくて良いとか思うけど
穏やかで普通の生活には向いてないのかな
なんかそんな風に思えてきた

掲げた目標に向かって
寄り道しながらノラリクラリ
悩んで迷ってまた進む

俺コレで良いのかな
たぶん今はコレしかできない
今を只生きる
自分を燃えさせる物が見つかるまでゆっくり進もう

俺…気がついた! 三[]俺の好み編[]三

2005年12月26日 | □俺専日記□
髪の綺麗な人が好き
ガリガリよりポッチャリ(ガリガリが太ってるって言ってんのは却下)が好き
天然で癒せる人が好き
感性で話せる人が好き
めんどくさがりが好き
「しょうがないなー」って言ってくれる人が好き
綺麗よりかわいい人が好き
ストレートな言葉で引っ張って行ってくれる人が好き
引っ張っていってくれると言うより突き飛ばしてくれる方が好き
何より俺を好きで居てくれる人が好き

俺のゴールデンアーム

2005年10月27日 | □俺専日記□
仕事で無理をせざるを得ない状況
おかげで右手が不調になってきた
このままずっと同じ事を続けていれば握力がなくなっていくらしい
その最終手段が手術になるらしい

らしいばかりで人事に聞こえるけど全部俺の事

皆に勧められて工長に話しはしておいた
けどヤッパリやめますとか自分の作業場を変えてくださいとは言えなかった

兄貴分には「そんなに義理立てする必要も無いんじゃない?」って言われたけど
この工長も俺の関東在住の大きな立役者の一人だと思う

それ以前に俺の性格もあるんだと思う
前に兄貴分と仕事について話した事がある
俺は「上司でも上司に思えなきゃ蹴散らす」みたいな事を話し
兄貴分は「上司の顔は立ててやれ」みたいな話しをしていた

俺は自分が大事に思う人以外には
気分次第で良い顔もするけどスンゲー扱いが悪い

逆にお気に入りな人にはスンゲーしっぽ振るの
ブンブンブンブンブンって
俺犬みたい

この工長が俺の存在を認めてくれてる限り
俺は全力でサポートするだろう
だって俺人を救ったり助けたりするの好きなんだもん

あほらしく思えるほど良い様に使われてても
最後に裏切られても
今の俺は自己犠牲もなんのその
右手ぐらい捧げるよ

俺の性格だもん

でも違う人の為に生きたいと思う事もあるよ
大事な人が大事に守れる距離に居たなら
付き合ってた彼女もその距離に居たら
また違ったのかなぁ

違うなぁあの頃と今では考え方が違うもんな
まぁその辺は次のときって事で

誕生会楽しい四人

2005年10月24日 | □俺専日記□
今週はお嬢と川崎の町を散歩
いやぁー幸せな時間でしたなぁエヘヘ

でもまぁ名目はその後に控える「お嬢&兄貴分の誕生会」の
誕生日プレゼントを買いに行くってのだから
散歩したってより買い物に付き合ってもらった感じ
あぁわかってるさ・・・わかってる・・・ガックシ

でも俺の冬服とか選んでもらったもんねー
その時は俺の細腰にサイズがあったジーパンが無くて買っては無いんだけど
とにかくジーパンを買いなさいとの事
わかった買います買いますよ(;□;)ノ
上もあわせてもらって大体どんな物が良いのか覚えといたっ
どうでも良いけど俺黒い服とかが多いみたい
お嬢が見てくれたのはカラフルだったなぁ
カラフルって言ってもアレが普通なんだろうけどさ
よかったよかった
ちょっとした事が嬉しい今日この頃

それからみんなと合流して誕生日会
まぁいつもどおり居酒屋へ行って飲んで騒いでの宴会ですよ
兄貴分へのプレゼントはハンズで買った「ダーツセット」
本当は車のゲームで使うハンドルを買ってやろうと思ってたけど
どうにも兄貴分がまた仕事をロクに行ってないなんて聞いて
急遽とりやめた
蓄えがあってやりたい仕事を選り好みしてるんなら良いけど
なんだか寂しい気分になるんよねー
俺も試行錯誤しながら説得したりしてたのになぁ
一時期仕事に行きだして落ち着いたなぁと思ってたら
またこんな状況

何がいけてないんだろうなぁ
俺と話した事なんて一万もしないゲームに負けてんのはわかってる
見えないプレッシャーもかわされた
何が残ってる?俺に何ができるんさ?

そんな事を考えていたら
翌日に四人でラウンドワンに遊びに行ったとき
抑えてた物が抑え込めなくなってた
4人いつまでもこんな風に遊べたら幸せだろうなって思ったら
急にテンションがガックシ

いつもの事に姉さんの煙たそうな顔も
兄気分の不機嫌な顔もよそに落ち込みまくり

このまま状況を変えれずに行けばいつか皆バラバラになるんかな?
それまでにできる事って?
俺がやった事は只の時間稼ぎにしかなってない?
結局俺は何も変えられないまま最後をむかえるんだろうか?

姉さんが居て兄貴分が居てお嬢が居て
幸せすぎて不安になった
いつまでも無くしたくない
楽しく見える今も残酷な結末への佳境に過ぎない
そんな風に考えたらもぅ電車の中で泣きが入ってた
皆に背を向けてた
でも改札出てお嬢と別れた後
姉さんにそんな事考えるなって言われたら
半泣きが本泣きに涙ドバー

情緒不安定?不安な気持ちを発散する方法が見つからない
そもそもこの不安自体を無くす事ができるんだろうか?
ホントに何もできる事は残ってないんだろうか?
みんなは大丈夫と言うけれど
兄貴分の変化が見られず姉さんの決断が決まれば
その時点で終わりなんだろう
切羽詰まってる
週末の飲み代を出すとかやってみるけど誤魔化しにしかならない
それでも少しはマシになるなら
これ位しかないのか

今度お嬢に話しをしに行こうと思う
俺自身の凝り固まった考えが少しでもマシになれば
俺史上最強の癒しっ子にかけてみる

懐かしき今日も何処かで麦さん臭

2005年10月16日 | □俺専日記□
書く暇が無い内にイロンナイベントがあった訳ですがぁ
姉さんの誕生日だったり
俺がPS2買ったりワイルドなパソコンラックを作ったり
まぁ色々あったわけです

でも、ついに書かないといけない日が来たんだなぁ

姉さんの家で飼われてた初代ペット「麦さん」
フェレットなんだけど出会った頃にはもぅ高齢で
目が少ししか見えないって状態だったんさ

それでも元気でよく暴れまわってた
フトンがうまく被れないのかモゾモゾを通り越してドッカンドッカンやったりさぁ
いやーホントアヤシイ生き物って感じw

でも日が経つごとに盲目化は進み
耳も怪しくなって来て
残された鼻の利き具合も鈍ってたように思う

体調の悪化なんてのもあって
病院にも連れて行かれてた
それでも帰ってしばらくすれば元通りって感じで
その繰り返しがつづいてたなぁ

そんな中2代目ペットよしこさん(ネコ)がやってきた訳です
はじめはよしこさんが麦さんにビビッテビビッテ
恐る恐る覗き込んだりしてた
麦さんは何が来たのかよくわかってない様子
2匹のギャップがまたスンゲー笑えたw

しだいによしこさんも危害は無いとわかったのか
2匹がカゴ越しに並んでるのがラブリーだった

後は麦さんってば凄まじい体臭の持ち主だったなぁ
ホントすんごいの
隣の部屋に居ても「麦さん」を感じれるぐらいw
いたちの仲間だしねーとか思ってたら
ほかのフェレットはそうでもないみたいなんだよねぃ
自己主張としてはなかなかナイスな物をもってたぜぃ

そんな凄まじい体臭もスッカリ線香の香りになってた
先週亡くなったんだってさ

病院でも寿命はまだ先だとか言ってたし
あんな元気だったのになぁ

でもむやみやたらにトイレにダイブしたり
目が見えないもんだからアチコチに体ぶつけたり
体は密かに衰弱していってたのかもしれない

こんな事になるならもっと遊んでやってれば良かったなぁとか思った
無くしてから気づくってやつ?
火葬して立派な骨壷に入った麦さんに線香を添え手を合わせて謝っといた
ゴメン

とりあえずお供え物にダンゴ買ってきた
でも食べないよねフェレットだしね俺の好みだわ
ゴメン

みんなクサイクサイって体臭の事いってたなぁ
でも俺嫌じゃ無かったよ密かに臭いフェチなのかもしれない
ゴメン
って笑い交えないとシメッポイじゃーん

なんだかなぁいずれ来る日なんだけどさ
元気だった姿とか
体調の悪化の後の復活とか見てるおかげで
ぜんぜん急に思えたさ

もう少しもう少しが重なって
まだまだにーってさぁ

でもやっぱ来る日は来た
空のカゴがなんだか寂しい
鼻に残る麦さんの臭いが線香の香りになってるのもまだ慣れない

とりあえず始めてのペットロスを経験する姉さんも立ち直ってる
結構ヘコム所だけどよしこさんも居るし大丈夫だろう

もしあの世があるなら
またなー
無いならお疲れさん

死は境界線
それでも絆は断ち切れない
弱い絆だったかもしれないけど
俺は思い出すよ時々

俺的にはデートなんだけどお嬢的には・・・フフ・・・聞くなよ・・・

2005年09月15日 | □俺専日記□
お嬢と駅で待ち合わせをしてファーストキッチンへ向かった

今日の本題は映画鑑賞
イヤー妖怪大戦争が見たくて見たくてさーってのが建前な訳で
ウフフフフなのさ

とりあえずカキ氷が食べたいお嬢とクリームソーダ-が飲みたくなった俺
ズビズビ飲んだり食ったりしながら喋ってる間に映画の時間がっ

映画館に入ったのは良いけど上映寸前で
結局お菓子やらジュースも持って入れなかった
それでもまぁなんとかなるだろうと思いながら映画鑑賞へ

映画の中身はオモロイんだけどツッコミ所満載の
一言で言うと「内容は無いよう」って雰囲気w
でもスクリーンからあんまり目を離さなかったんだから
楽しんでたんだよなーノリがスキでしたー

映画を見たら大戸屋でお食事する事になった

いやーそれがさーココに来るまでに事件があったのよ
俺のサイフには7000円しかなった
もちろん銀行に行ったのさ
集まる時間よりも早くに行ってさー
ところがドッコイUFJのドアホウがお金下ろさせてくんないのよ
合併か何かすんのか知らねーけどふざけんなー!
って事でお嬢と割り勘・・・しかも定食屋・・・
俺寿司が食いたいんですけどとか思いながらしぶしぶ入ったんだけどさー

一番初めに目に入ったのがサバの塩焼き定食
でもなぁ一塊もサバいらないなぁって事で豚のステーキ頼んだんだけど
お嬢のやつがさーチャッカリサバ定食頼んでやがんのw
もーちょー愛してるっす!もちろん一口いただいたわけで
やっぱ塩サバはうまいんよー
米に良く合うんだわ
こってりポークに脂ノリノリの塩サバとサッパリ豆腐でジャコご飯もススムススム
美味しく食べて楽しく話して
ステキな一日でしたよい

今度は俺から誘えたらなぁ
なんか自然な誘い方ないかねぇ

お嬢も近日上映のオダギリジョーと仲間のSINOBIが見たいとか言ってくれたらなぁ
ヤダとか言われちゃったしなぁ
なんか考えよう
またこんな日が来ます様に(ー人ー)チーン

単純に嬉しい事

2005年09月09日 | □俺専日記□
黒髪でマジメに入社した
黒髪の凡人な俺はかわいがられた

ある日懐かしの赤髪に戻し出社した
始めは「グレタ」とか「何かに怒ったのか?」と
冗談交じりに言われた

本性を隠してやってきた神奈川
へタすりゃ一発奈良帰国の状況
背に腹はかえられない

黒髪の俺は正社員へのお誘いを何度か受けた
たしかにマジメな俺は欲しがってもらえる逸材だろうさ
生真面目・細かい・丁寧・無駄口もたたかず職に没頭・愛想最高
でも本当の俺じゃないんだ
マジメな様に見せかけ・3手先を考え抜き
人目に輝く様に計算された立ち振る舞い・押し黙り
かわいがられ方を知った話し方で立ち向かう
半年近く続けて俺の居場所は確保された

ここいらで本性出してみた
こんなんなんです俺
赤い頭で暴れまわったりしました
無愛想な時もあるんです
やりたい事以外はやりたくない
やっても身が入らない様な
そんな男なんです

それでも工長は俺に正社員のお誘いをしてくれた
組長も推薦してくれている

こんな俺でも良いのか
俺が俺なら
土台に俺という物が残ってれば
それで良いんだ

ちょっと自分に自信が持てた

風邪っぴきの花火大会-ニコタマ編-

2005年09月01日 | □俺専日記□
今日の花火大会はの舞台はニコタマ
行った事も無かったくせに偉そうにスイマセン
と、無意味に謝りながら
今日もお弁当を作って行くわけですよ

でも今日はお嬢と駅集合って話しで
クッソー早く見たいのにー!って駄々をこねながら
おにぎりにノリを巻いていく俺

時間は刻一刻と集合時間へ近づき
なんとかお弁当も完成した
ってもぅ遅刻コースじゃん!(・□・;

まぁ着いてみれば10分ほどで行けたから良いんだけどさ
俺理由も無く待たすのも待つのも苦手なんだよぃ(・・;

駅についてみるとさーお嬢が立ってるわけさ
「浴衣姿」で!
もーメロメロw
ご機嫌なスタートを切った訳ですが
ニコタマの人ごみにテンションガックーン(==;

まぁ元々風邪のひき始めでテンション落ちてたみたいなんだけど
トドメを指された感じ

その人ごみの中を場所探すために行ったりきたり
もぅムリって感じで場所を見つけた後もササッと用意をすませ
飲み物に食べ物を買い込み自分の席にイソイソと戻った

気分悪くて花火が始まってもドヨヨーン
お嬢にテンション低いとか言われちゃうし
マイッタマイッタと思って横になってたら
お嬢が膝枕してくれた
もぅお嬢って奴はホントラブリーだなぁもぅw
でもサーして良いよとか言われるとなんかスンゲー遠慮しちゃう
レジャーシートの下は砂利道だし
その上で膝枕って江戸時代の拷問みたいな雰囲気ジャン
頭はおきたいけど痛い思いはさせたくないぞと思い
名案を思いついた俺は怒涛の空気枕をやってみる
お嬢にバレテ頭押さえつけられちゃったけどさ
そばに居るだけで良いのさノホホンって感じ

その日はちょうど満月で綺麗な色してたんだー
上る満月、弾ける花火、夜空を彩るには充分なほどの演出
さらに浴衣姿のお嬢の膝枕
もぅ死んでもイイッス俺もぅ充分生きたッス

まぁそんな幸せも花火の時間が短くてあっという間に終わってしまった
ウヌヌもっと幸せを噛み締めたかったですぞぃ

帰りの電車を待つ駅にホームではお嬢の浴衣撮影会
みんな妨害しすぎ!
只でさえお嬢に「コレ気に入らない」って消されちゃうのにサー(;;
次第に皆で撮影し始めたら皆乗り換えの駅見過ごしてやーんの
フェッフェッフェみんなお嬢を撮りたいんじゃんw

急いで逆走電車に乗り換えた
その電車の中でサー
お嬢とデートの約束したっ!
ヒャッヒャッヒャー!映画見に行ってくるー!
その様子はまた次回って事で(・□・)ノ