1と2は画風をペンシルドローイングで黄色いネズミ的なものを生成してもらったのです。
ですが1は…。2はやれば出来る御様子。
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3と4は3DCGです。どれもアプリを入れた直後くらいに試したものです。
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4は3属性に進化するあいつです。
自分は初代(赤緑青の3つ)まででその先は知りません。
その後くらいの続編ならやれたかもですがゲーム離れしたので。
自分の使ってるアプリでは特に毛色を指定しないとシェパードみたいな柄になるっぽいです。全身は茶色で横腹が黒いあの感じです。
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「yellow」や「cream yellow」+「shiba-inu(shibainu)」で「yellow shiba-inu」みたいな感じ。
効果の程は不明ですがもう一工夫で念の為にネガティブワードに「black hair」を入力しておくと黒毛が減らせるようです。
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ex
あまりにもわざとらしく毛が光を反射してると思った時は画像レタッチアプリで手動で毛をボカしたり少しだけ加工してます。
6は間違えて画風スタイルをイラスト風にしてしまったら生成されました。
これがAI世界の柴犬らしいです。
Youtubeで柴犬の動画をよく見てます。
飼ってた雑種犬が逝ってしまって5年以上経ちますかね。犬飼いたいなあ。
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6は芝犬カラーのハスキーのような気もします。
もっと笑い顔っぽくて黒毛の混ざってない画像が生成出来たのに惰性でgenerateボタンをタップしていたせいで保存出来ませんでした。
AI画像生成のコツは根気と一枚の画像を捉える閃きと英単語を調べるやる気ですね。