オーケストラ愉快な仲間たち

東京アンテオケ教会オーケストラの楽しい仲間たちの日々を綴ります。

空を見上げたら

2018-09-20 19:24:57 | 日記




朝刊を配っている途中で、東京スカイツリーが見えるところがあるんですが、その周辺の空があまりにもキレイで、写真撮ってしまいました。ちょうど日の出の時間で全体的にはどんより曇り空だったんですが、この日の出のところの空はあまりにもキレイでした。わた

感慨

2018-09-14 21:52:37 | 日記


私は1度東京に移動してコケて名古屋に帰ってしまったことが
あるんですが、その1回目、東京に来て住んでいたのがこのアパートです。
今住んでいるのはもっとボロいアパートですが、家賃は安いし
静かで居心地はいいです。

それで以前よく歩いた道を昨日歩きましたが、その時の恐怖というか
毎日仕事だけで精一杯、他には何も出来ないという時の感覚とか
少し思い出しました。今はこの時よりたくさん新聞を配っていますが、
最初からあの量を配るのは私にはいっぱいいっぱいで。

それでも今改めてその道を通ると若干懐かしいなとか思ったり。

こころごすぺるの設営の奉仕を逃げた時もこの道を通りましたが、
昨日と同じように雨が降っていましたね〜なんて感慨に
ふけっている場合ではない。

まあとにかく、そんなこんなでまた東京に出てきて、今現在は
比較的安定した生活を送れていることを神様に感謝しております。

わた

「パウロ 愛と赦しの物語」

2018-09-13 22:26:04 | 日記


今日は「パウロ 愛と赦しの物語」の試写会に行ってきました。
良かったです。最後、涙流して鼻水流れているところで電気つけられたので
恥ずかしかったですが、本当、良かったです。

思いのほか集中してリラックスして観られて、語りかけや示しも
受けました。

迫害下のクリスチャンの物語ですが、どうして自分は苦しまなくては
ならないのか、と思う時がある。他の人は祝福されているのに。
神様の前に悪いことをしているのか、聞き従いが不十分なのか、
祈りが足りないのか、、、と思う時がある。

でもクリスチャンだから苦しみがないわけじゃない。
むしろ苦しみ迫害の中でクリスチャンは増えていった、、

だからむしろ私に苦しみがゆるされることもむしろそれでいいというか
当然あって然るべきなんだと思った。

究極の神様に対する信頼信仰っていうのはこういう極限の状態の時に
現れる。うまく言えませんが、これからの迫害の時代の準備のひとつ
なのかなぁと思いました。おススメです。

試写会

2018-09-11 22:06:42 | 日記


恵みで映画「パウロ 愛と赦しの物語」の試写会に行けるようになりました〜!
感謝します!試写会会場は前にも1度行ったことがあって、以前中野区で
新聞配達していた時、毎日見ていた会場なので場所はバッチリです。

今日はいきなり涼しくなって、眠りの深さがハンパないです。
夕刊配達を終えて帰ってきて食事してそのあとウトウトする時が
最高に気持ちいいんですが、今日は涼しさも手伝って眠りの深さハンパないです。
これから寝れるかな。

わた

主のもの

2018-09-10 18:10:17 | 日記


これはういろうだったかな。東京でういろうを食べるとは。By His Spiritの外部奉仕でいただきました。ありがとうございます。

一昨日はケンタッキーのクーポンでタダでチキンを食べ嬉しかったです。

戦いはあるものの、引くこともあるものの、、なんと言うか、引いちゃいけないです。が、こんな自分を感謝しつつ、今日も雨の中、映画ミッションのミーティングに来ました!そう言えば昨日の礼拝で映画の預言が出てたっけ。働きは主のもの。

わた