月夜の晩に

声ヲタではなく声フェチなのでダラダラしてます。
といいつつ、石田彰サンは別格スキ~。

ハ~イテ~ンショーン!

2006-08-28 20:03:13 | なんやかんや
本当に雑記。
何件かGフェスのレポを読んでみたのですが、皆さん白服キラに衝撃を予想以上に
受けておられる方が多いんですね。
私は深読みすることもなく「あら、そーなの。ザフトになにか行かなきゃいけなかったのね」
くらいの反応で、ヌルイなー、自分・・・ 愛が足りないね。
だから、歓声が上がった時も単にラクスと抱き合ったからに比重があるのかと。
そうだよねぇ、よくよく考えりゃキラが白服なんだよね(意味不明)
抱き合ったくらいで、何を今さらでしょうし(笑)
大阪に参加の方は事前に白服くる!と分かって見ていたでしょうし、アスランやシンの
位置なども気にして見ることが可能だったとおもいます。
でもね、東京では突然だから「は?なに、なに、なに??? キラが白い?」で
それ以外は目に入らなかったのですよ。
とゆうか、石田さん固定観察をやっている私には他での石田彰動揺が絶え間なく
襲ってきていたので、そんな他での動揺する余裕なんてないんざます状態です。
やはり動揺できるくらい、もう一回デス種を見なきゃいけないですかね。
最近はフレッツのデス種再放送も見逃している事が多いしさ・・・・
しかし、白服はやはりイザークがよく似合うと思う・・・・バシッ!ボコッ!ゲホホホッ!
うまいな、ちょこっと見せて煽るというのは。
製作者側は「してやったり」の反応だったでしょうね。

遙かの劇場版は、ゆっくり見に行こうかと思っていたけれど
どうやらパンフの石田さんが、とんでもないことになっているようで
早く手に入れたいから、公開になったらすぐに行きそうです。
なんだか最近の石田さんフェロモン増加大放出じゃないのか・・・・。
いかんよ、いかん、本当に最近ヤバイんですって。
そう受け取ってしまう私がダメダメ人間なんだよね(笑)
自分って体力けっこうあるじゃん!って日曜に思ったんですよ。
土曜に東京をとんぼ帰りしたというのに、翌日は朝7時には洗濯掃除してるし
外出はしたし、腐女子らしからぬジョギングの日課もこなしたし。
これって、体力があるんじゃなくって石田彰highになってるんだな。
金土日で睡眠時間があわせて8時間だった。
石田さんがいれば、私にはヤクはいらないな。

ゼロサム10月号の表紙はLOVELESSだけど、草灯タンやっぱりだんだん女性化してる。
そして何より、7巻が無事に11月25日に出るようで安心したー!(延期にならないよね?)
限定版は今回はどんなのかなー、楽しみだ。
最遊記RELOADの誌上販売も始まるけれど、これは後で通販でも買えるし。


NIGHT HEAD GENESIS 第6話 連鎖

2006-08-28 19:20:41 | 見ました
前回で疑問だった、家があったという事実がないのは時間軸のズレだと。
ようするにパラレルワールドになっているということですか。
パラレルだとしたら、その時間軸にも霧原兄弟はいるの?
霧原兄弟だけがフラフラと不確定存在なのでしょうか。

話は面白くなってきています。
ただ、マイナスの面がセクシャルなことが多いのは気持がよくない。
そういうシーンを見るのも、ちょっとなあ。
なんというか、グロいんだよね・・・
といいながら、人間って突き詰めれば性の部分が多いんでしょうね。
お兄ちゃんの所にやってきた研究所の女性は、お金を渡しながらも
期待する事はあったのよね。
狭い研究所という閉塞した施設の中で、見た目もカッコイイお兄ちゃんに
そういった感情をもって接していたとしても不思議はないけど
絵柄のせいか、とっても下卑た感じをうけます。
全体において、このアニメで美人と称される人物の表現が下卑た印象を受けるの。
美人は美人としてもう少しちゃんと描いてあげればいいのに。
果たして霧原兄弟は思春期の好きだ嫌いだはあったもんなのでしょうか。
直也にはありそうもないけれど、お兄ちゃんには何かしらあったのかもね。

今回も石田さんの演技は力が入ってました。
泣き、叫ぶ、意識をなくす、第三者に同調する、ほんっとご苦労様です。
かなりの仕事を掛け持ちにしてるはずでしょうが、台本の読み込みも
おろそかにしてないはずの石田さんこそ、覚醒してますよね。
なんだかもう、拝みたくなってきちゃった(笑)

BLOOD+をAiiで見た後に、NIGHT HEADをみたので、喜多村英梨ちゃんが
出てきた時には小夜がダブってしまいました。
彼女の声は最初は苦手だったのに、ココ最近とても気に入ってます。