夏も3分の1終る。

2011-07-29 18:53:54 | 日記
不意の雨に丁度中らず帰ることが出来た。
歌広場で終わり皆で集まっている最中降りだした。
様子を見て居た訳ではないけれど10分の間に帰った。

デイでは秋のバス旅行の話が出て内容も具体的になる。
7月最後の週末が来て1ヵ月ってどの位かと記憶を辿った。
6月末に習った曲等が想い起こされそんなものかと思う。

あれこれやって行く内に夏も3分の1終ることになるだろうか。
今は個人の生活と言うよりは暮らしを分かち合う仲間が居る。
デイに通うことも参加することも帰りの集まりや付き合いか。

自身を改めて思う。

2011-07-27 17:53:57 | 日記
診察日で毎回その時思うことを語ることとなる。
考えて置くのではなく咄嗟に出ることを有りの儘にする。
脆弱して行くのを感じるこの頃だけれど如何なのか。

今夏にバテている訳ではなく次第にいい加減な歳になる。
中々歴と大人になれない物でまともな人格さえ保てない。
若い人や年配者にも太刀打ちが儘ならないようだ。

その面場所柄デイケアと言うことで理由が付くだろうか。
当面の生活をここに置く自身を改めて思ったりしている。
部屋も場合が落ち着きつつ在り先ずは暮らすことから。

何日か上がらない。

2011-07-25 17:28:22 | 日記
雨50%を覆して帰る時には晴れていた。
夏の日の30℃前後は7月下旬にして平年未満か。
何日かそう上がらないらしい一週となる。

プログラムはパソコンとカラオケが重複していた。
パソコンは(映画鑑賞のお知らせ)を作り構想を練った。
表題、日時、画像、あらすじ、等を一枚に纏める。

夏に在ってデイでの事の進捗も気候の下に並行する。
天空は何を言っているのやら場所や位置があり長閑とも。
一日が終わり誘えば良かったと思い起こせずに帰った。

夏の鬱陶しさ。

2011-07-22 17:32:58 | 日記
北からの高気圧で28℃は楽で弛緩している日だった。
台風が去って日照りもなく風も弱くごく過ごし易い。
プログラムの音楽喫茶で洋楽を聴いて終わる。

何時もの一日でもゆっくり出来たような気がするけれど
何となくぼんやりした頭の感じでダラっとしていた。
こんな日はのんびり出来て丁度都合が良かった。

楽な日とは体調と同様で我執して居られること。
活発で忙しい時は却って無理にあるとも考えられる。
何れにして夏の潜在感には変らず鬱陶しさか。

一日の疲れを共にする。

2011-07-20 19:20:23 | 日記
台風の影響でメンバーも少なかったけれど
実際殆ど雨や風がなく後で考えると自転車で良かった。
朝は警戒していた状況も午後には過ぎ去っていた。

さあ卓球を終えてからカフェに皆で集まった。
段々大阪の一員になって本音で付き合う雰囲気だ。
正直自分は少しよそよそしいかも知れない。

一日がどう暮れて行くか何とか疲れを共にする。
仲が深まるのも当然だけれど自身を語って主張することとか
今一積極的になることも必要になるようだ。

食事だ風呂だ洗濯だ・・夏の生活もこう言うものなのか。
それが今であり今日一日だったりする。