☆彡 たわごと日記 ミ☆

好きなことを思いついたままにつづったブログです

親善試合 日本 VS ドイツ

2006-05-31 22:51:13 | サッカー

日本代表のスタメン

        FW    FW
       高原 柳沢
           MF
         中村
        MF    MF
       福西  中田
  DF                DF
三都主             加地 
   DF   DF   DF
     中澤 宮本 坪井
           GK
          川口

今回の試合は、3-5-2のシステムでW杯開催国のドイツに挑んだ。
日本、ドイツともにベストメンバーでW杯に向けてのガチンコ勝負となった

前半6分、ここまでの日本のディフェンダーは、安定していると思う

前半7分、スローインからペナルティエリア内で高原がシュートゴール右に外れる。

前半12分、柳沢のパスから中田のシュートドイツディフェンダーの体にあたりゴール
左に外れる 今日はじめての決定的チャンスでした

前半14分、日本のコーナーキックはキーパーにキャッチされる。その間に柳沢が
ディフェンダーにユニフォームを破られる なぜか柳沢にイエローカード

前半16分、柳沢が中村のスルーパスを右足のアウトで合わせるが、キーパーに
キャッチされる

前半20分、バラックのシュートは、ディフェンダーに当たってゴール左に外れる。

前半34分、加地が激しいスライディングタックルを受け、負傷退場
右足首を捻ったように見えたので、大事に至らなければいいのだが

前半38分、加地に代わって、駒野が入る

前半44分、バラックにイエローカード

前半45分、ポドルスキーのシュートは、川口の正面

ロスタイム2分が経過し、0-0で前半終了。

W杯15回出場、そのうち3回優勝、4回準優勝の実績を持つドイツと対等に戦えてる
と思う。ボール支配率は、断然ドイツの方が高いけど、日本のディフェンスはしっか
り守れてるね。ボールをクリアする時も大きく蹴り出すし、福西と中田も真ん中を
ケアできてる。ただ、宮本が消えてるような気がするんだけど…

攻撃は、何度かチャンスを作れている 中村の出番がちょっと少ない感じはするが
柳沢へ絶妙なパスを出したり、しっかり仕事ができてる その中村以上に、中田の
動きが良い 柳沢も怪我の影響がない様で、動きがいいよ
あとは後半、多少のリスクを負ってでも点を取りに行って欲しい

後半0分、中田のサイドチェンジから駒野がドリブルしセンタリングを出すが、中に選手がいなかった

後半5分、駒野のクロスに高原が飛び込むが追いつかず

後半7分、高原のクロスを柳沢がシュート相手ディフェンダにクリアされる

後半11分、柳沢のスルーパスを高原が受け、キーパーと1対1になりゴ~ル
なんと、日本が先制 

後半19分、右サイドの駒野からのパスを高原が受け、体を反転させて相手ディフェン
ダを抜き、そのままシュートゴ~~~~ル

後半24分、駒野のユニフォームも破れてる このユニフォーム破れやすいのか

後半25分、ドイツのクロスのこぼれ球をバラックがシュートゴール左に大きく外れる。

後半29分、フリーキックからクローゼがあわせてゴール2-1で日本が1点の
リードに変わる。

後半32分、高原に代わって、大黒が入る

後半34分、フリーキックからシュバインシュタイガーにヘディングで合わされて
ゴールを許す(2-2同点)

後半35分、柳沢に代わって、玉田が入る

後半37分、中田からの絶妙のスルーパスを大黒がシュートを放つもキーパーに弾かれる

後半40分、中村のクロスを中田がヘッドで折り返し大黒がシュートを打とうとしたが、相手ディフェンダが体をぶつけてきて、シュートできず

後半41分、ドイツの猛攻も何度となく中澤が跳ね返す

後半42分、中村のフリーキックも相手ディフェンダにクリアされる。

ロスタイム3分経過し、2-2の引き分け

結果としては、強豪ドイツを相手に2-2と引き分けたことは、大きな自信につながる 
しかし、後半の30分の時点で、2-0と2点のリードをしていたことを考えると、
勝てた試合だと思うな~ というか、こういう試合を勝てないと、本番では予選突破
できないよ でお、逆を言うと修正点が見つかって収穫があった 
セットプレーの対策を考えなくてはならない。決して高さで負けているとは思えない。
ポジショニングと動き出しが遅いことによって、相手をフリーにしてしまったり、
振り切られたりしている その部分を修正し、相手にゴール前で不用意なファールを
しないことが重要だ

このような試合ができれば、オーストラリア、クロアチアには勝てる
本番が楽しみになってきたよ



 


F1第7戦 モナコGP 決勝

2006-05-29 00:42:51 | F1

F1第7戦モナコGP 決勝(78Laps)がモナコのモンテカルロ市街地コースで行われた。

天候:  気温:24℃  路面温度:27℃  風速:0.1m/s

スターティンググリッドは、
 1.アロンソ
 2.ウエーバー
 3.ライコネン
 4.モントーヤ
 5.バリチェロ
 6.トゥルーリ
 7.クルサード
 8.ロズベルグ
 9.フィジケラ
 10.R.シューマッハ
 11.クリエン
 12.リウッツィ
 13.バトン
 14.ヴィルヌーブ
 15.ハイドフェルド
 16.アルバース
 17.モンテイロ
 18.スピード
 19.佐藤琢磨
 20.モンタニー
 21.マッサ
 22.M.シューマッハ

※予選ピリオド3で、フィジケラがウエーバーへの進路妨害で、フィジケラの
 上位3つのタイムが削除され、確定タイムが1:17.260となり10番手に降格。
 M.シューマッハは、予選ピリオド3終了 間際にマシンを止め、進路を塞いだ
 事が故意と判断され、予選でのすべてのタイムを抹消されたために最後尾スタ
 ートとなる。

1Laps
最後尾となったM.シューマッハは、Pitスタートを選択。
1コーナーは、事故もなく全車が抜けて行く

Opening Lapは、
 1.アロンソ
 2.ウエーバー
 3.ライコネン
 4.モントーヤ
 5.バリチェロ
 6.ロズベルグ
 7.クルサード
 8.フィジケラ
 9.トゥルーリ
 10.クリエン
 11.ハイドフェルド
 12.R.シューマッハ
 13.リウッツィ
 14.ヴィルヌーブ
 15.バトン
 16.スピード
 17.アルバース
 18.M.シューマッハ
 19.佐藤琢磨
 20.モンタニー
 21.マッサ
 22.モンテイロ
 
2Laps
モンテイロPit。チームメートのアルバースと接触したためノーズ交換
ライコネンがウエーバーを交わして、2番手に上がる。
ここから、アロンソに着いて行ってくれよ~

3Laps
バリチェロが遅れ始めている。ん~、どのサーキットを走ってもホンダは
レースペースが遅いな~

6Laps
ライコネンがFastest Lapを出して、アロンソに着いて行っている。
というか、ライコネンの方が速いかも

7Laps
M.シューマッハは、現在16番手。なかなかバトンを抜けない。

10Laps
この時点での順位は、
 1.アロンソ
 2.ライコネン
 3.ウエーバー
 4.モントーヤ
 5.バリチェロ
 6.ロズベルグ
 7.クルサード
 8.フィジケラ
 9.トゥルーリ
 10.クリエン
 11.ハイドフェルド
 12.R.シューマッハ
 13.リウッツィ
 14.ヴィルヌーブ
 15.バトン
 16.M.シューマッハ
 17.スピード
 18.アルバース
 19.マッサ
 20.佐藤琢磨
 21.モンタニー
 22.モンテイロ

13Laps
ウエーバーがライコネンに3.5秒の遅れ。
ウエーバーは、思ったより付いて行けてるな~

15Laps
ホンダの2台は、相変わらずレースペースが上がらない

20Laps
アルバースにドライブスルーペナルティ。スタート直後のモンテイロとの接触
に対する裁定

21Laps
M.シューマッハが、やっとバトンを交わし、15番手に浮上

22Laps
モントーヤPit9.9秒。

23Laps
ライコネンPit10.3秒。

24Laps
ロズベルグPit10.3秒。

25Laps
アロンソPit7.9秒。ライコネンの前でコースイン
ウエーバーPit。

27Laps
フィジケラPit10.7秒。

29Laps
クルサードPit12.6秒。

31Laps
ウエーバーがライコネンに追いついた アロンソ、ライコネン、ウエーバーの順
アロンソのペースが上がらない。どっかに問題を抱えているのかな

33Laps
モントーヤまでトップ集団に追いついてしまった

37Laps
M.シューマッハPit9.1秒。

38Laps
マッサPit12.2秒。

39Laps
フィジケラが、ヌーベルシケインでクルサードをパス
フィジケラのリアタイヤと、クルサードのフロントウイングの翼端板が接触
両者問題なく走行している。

41Laps
R.シューマッハPit。
またもやフィジケラが、ヌーベルシケインでヴィルヌーブをパス
フィジケラもがんばってるよ~

42Laps
ハイドフェルドPit。アルバースPit。クリエンPit。

46Laps
ヴィルヌーブPit。

47Laps
バリチェロPit。トゥルーリPit。

48Laps
佐藤琢磨がスローダウン 一旦Pitへ

49Laps
ウエーバーが、Pitロードの途中でSTOP ハイドロの問題か
久々に良いレースしてたのに、残念

これによりセーフティーカー導入
この間に続々とPitに入る。
アロンソPit。ライコネンPit。モンタニーPit。モンテイロPit。モントーヤPit。
フィジケラPit。リウッツィPit。ロズベルグPit。スピードPit。
佐藤琢磨がPitOutして行った

50Laps
佐藤琢磨がリタイヤ やっぱりダメだったか

51Laps
なんとライコネンのマシンがエンジンブロー

53Laps
セーフティーカー解除
この時点での順位は、
 1.アロンソ
 2.モントーヤ
 3.バリチェロ
 4.トゥルーリ
 5.クリエン
 6.クルサード
 7.M.シューマッハ
 8.フィジケラ
 9.ハイドフェルド
10.R.シューマッハ
11.マッサ
12.リウッツィ
13.ヴィルヌーブ
14.ロズベルグ
15.バトン
16.アルバース
17.スピード
18.モンテイロ
19.モンタニー

アロンソとモントーヤの差が6.3秒。しかも3台くらい周回遅れを挟んでる
これは、アロンソが楽になるね~
ロズベルグが最終コーナーでウォールにヒット

57Laps
クリエンがリタイヤ
残念今回クリエンはがんばったよ

59Laps
なんと、M.シューマッハが6番手まで躍進

60Laps
ヴィルヌーブが、セーフティーカー中の追い越しによりドライブスルーペナルティ。


64Laps
周回遅れのモンタニーにモンテイロが追突。
バリチェロがドライブスルーペナルティ。Pitロードスピード違反だ
せっかく3番手で走ってたのに

65Laps
M.シューマッハがアロンソを抜き、同ラップに復帰
これだけ速く走れるんなら、予選であんな事をしなくてもいいのに
真相は、M.シューマッハしか知らないんだけどね

67Laps
トップのアロンソと2番手のモントーヤの差は15.1秒。
アロンソは、ペースを落としてエンジンを労わってる。
モントーヤも無理はしない感じかな

73Laps
トゥルーリがリタイヤ。3番手を走ってたのに…
これで、なんとクルサードが3番手に浮上

75Laps
ここでM.シューマッハがFastest Lapを記録1:15.143
はえ~よ 速すぎるよ

78Laps
リザルトは、
 1.アロンソ
 2.モントーヤ
 3.クルサード
 4.バリチェロ
 5.M.シューマッハ
 6.フィジケラ
 7.ハイドフェルド
 8.R.シューマッハ
 9.マッサ
 10.リウッツィ
 11.バトン
 12.アルバース
 13.スピード
 14.ヴィルヌーブ
 15.モンテイロ
 16.モンタニー
 17.トゥルーリ
以上17台が完走

アロンソは強いな~ 全くすきがないよ運も味方してるし…
もし、セーフティーカーが導入されてなければ、ライコネンのマシンは
エンジンブローしなかったかもしれない。セーフティーカー導入でレース
ペースが落ちたために、エンジンの冷却が不足してブローした可能性が
考えられるからださらに、2回目のPit作業はライコネンの方が
短くてすんだはずだから、アロンソの前に出れたと思う
あくまでも、たらればの話しだけど

それにしても、クルサードの2003年の日本GP以来の表彰台、レッドブル初の表彰台
おめでとう 今回は、予選から良いパフォーマンスを見せてくれたね

アロンソはこの後のレースも、着実にポイントを重ねていくんだろう
マシンは壊れないし、アロンソもミスはしないし、ポイントに余裕があるし…
M.シューマッハもライコネンも、とにかく1戦1戦に集中して、アロンソと勝負
して欲しいよ とにかく、観てて面白いレースを期待します



M.シューマッハにペナルティ

2006-05-28 13:22:36 | F1
M・シューマッハー予選1位取り消し、F1モナコGP (読売新聞) - goo ニュース

厳しい裁定が下ってしまいました オレの予想では、ピリオド3のタイム取り消し
で、10番手スタートくらいかなと思ってた
モナコで最後尾スタートということは、このレースはポイント0ということだよね
一昨年のフェラーリなら、ポイント獲得の可能性はあったかもしれないけど、
今シーズンのフェラーリでは、10位フィニッシュが限界なんじゃないかな
ま、それでもすごいことなんだけど…

これで、アロンソの優勝はほぼ確実 唯一可能性があるとすれば、ライコネンかな
でも、アロンソだろうな~ そして、ドライバーズチャンピオン争いもアロンソで
決定かな

F1第7戦 モナコGP 予選リザルト

2006-05-27 23:31:25 | F1

 
F1第7戦 モナコGPが、モナコのモンテカルロ市街地コースで開催された。

天気:、気温:24℃、路面温度:42℃。
予選結果は次のとおりです。

ピリオド1
マッサがカジノコーナーでウォールにクラッシュ
これにより、残り8分28秒で赤旗中断
残り時間に余裕があったので、無難にピリオド1は終了。
 1.ライコネン      1:13.887
 2.アロンソ        1:14.232
 3.ウエーバー      1:14.305
 4.R.シューマッハ  1:14.412
 5.モントーヤ      1:14.483
 6.クリエン        1:14.489
 7.フィジケラ      1:14.614
 8.バリチェロ      1:14.766
 9.トゥルーリ      1:14.883
 10.ロズベルグ      1:14.888
 11.バトン          1:15.085
 12.クルサード      1:15.090
 13.M.シューマッハ  1:15.118
 14.リウッツィ      1:15.314
 15.ヴィルヌーブ    1:15.316
 16.ハイドフェルド  1:15.324
 17.アルバース      1:15.598
 18.モンテイロ      1:15.993
 19.スピード        1:16.236
 20.佐藤琢磨        1:17.276
 21.モンタニー      1:17.502
 22.マッサ          NO Time

クラッシュでタイムを出せなかったマッサ以外は、順当な結果になって
しまった。今シーズンの予選方式だとうまくクリアラップを取れなかった
ドライバーが1台くらいは落ちてしまうかなと思ったけど…
もしかすると琢磨もミッドランドの1台を抜けるかなと思ったんだけど…

ピリオド2
 1.ライコネン      1:13.532
 2.アロンソ        1:13.622
 3.フィジケラ      1:13.647
 4.クルサード      1:13.687
 5.M.シューマッハ  1:13.709
 6.ウエーバー      1:13.728
 7.ロズベルグ      1:13.909
 8.トゥルーリ      1:14.211
 9.モントーヤ      1:14.295
 10.バリチェロ      1:14.312
 11.R.シューマッハ  1:14.398
 12.クリエン        1:14.747
 13.リウッツィ      1:14.969
 14.バトン          1:14.982
 15.ヴィルヌーブ    1:15.052
 16.ハイドフェルド  1:15.137

この予選方式になって初めて、バトンがピリオド2で脱落
クルサードが4番手とベテランの味を発揮してくれたね

ピリオド3
 1.M.シューマッハ  1:13.898
 2.アロンソ        1:13.962
 3.ウエーバー      1:14.082
 4.ライコネン      1:14.140
 5.フィジケラ      1:14.396
 6.モントーヤ      1:14.664
 7.バリチェロ      1:15.804
 8.トゥルーリ      1:15.857
 9.クルサード      1:16.426
 10.ロズベルグ      1:16.636

ポールポジションは、M.シューマッハその横にアロンソが並んでいる
ウイリアムズのウエーバーが昨年に続いて3番手に着けている
しかし、M.シューマッハが最終コーナーでマシンを止めた
そのラップでは、アロンソがM.シューマッハのタイムを上回るペースで
アタックしてたんだよね アロンソは、予選後のインタビューで怒ってたけど
やっぱり、フェラーリを脅威と感じてんだろうな~。

ちなみに、M.シューマッハが審議対象になっている。順位降格とか、タイム剥奪とかの
ペナルティになったら、レースが面白くなくなる


決勝の鍵を握るのは、3番手のウエーバーだと思う 去年は3位表彰台を獲得
しているんだよね レース序盤で上位2台に付いていければ、面白い展開に
なるかもしれないし、早い段階で予選4番手のライコネンに抜かれれば、
ライコネンが表彰台を狙って、アロンソを追いかけ展開になるかも
一番つまらない展開は、スタート後の1コーナーでアロンソがM.シューマッハを
交わし、そのまま独走で逃げてしまうことでしょう そうならないように、
M.シューマッハ、ウエーバー、ライコネンにがんばって欲しい



ゆうこりん世界デビュー?!

2006-05-19 00:46:35 | Diary



小倉優子の画像を装い、Winnyにローカルファイルを公開する「Exponny.B」 (INTERNET Watch) - goo ニュース

日本中にWinny被害が広がってるけど、そのおかげで 小倉優子の名前がSymantecの
英語サイトに登場した

でも、当の本人は嬉しくないだろうけどね

プライベートで使うPCは自己責任としても、ビジネスで使うPCには絶対にWinnyを
インストールしないようにしましょうね

ちなみに、オレの使ってるPCにWinnyはインストールされておりません
当たり前だよね

Symantec(英語サイト)の"technical details"に載ってます



W杯 日本代表メンバー23人決定!!

2006-05-16 00:34:22 | サッカー

本日、サッカー・ワールドカップに出場する日本代表23人が発表された

GK 川口能活 楢崎正剛
   土肥洋一

DF 宮本恒靖 中澤佑二
   田中 誠 中田浩二
   三都主アレサンドロ 
   坪井慶介 加地 亮
   駒野友一

MF 中田英寿 中村俊輔
   小野伸二 小笠原満男
   遠藤保仁 稲本潤一
   福西崇史

FW 高原直泰 柳沢 敦 
   大黒将志 玉田圭司
   巻 誠一郎

GK、DF、MFは大方の予想通りのメンバーだね
ただ、一番の激戦区だったFWは、久保が落選し巻が選出された

実績を重視すれば、決定力のある久保が選ばれて当然だと思う
しかし、今のコンディションで実力を発揮できるかとなると???
(で、ここからは個人的意見を書きます )
そこでだいわゆるサプライズで平山相太を選んでほしかった
「ありえねぇ~よ」と思っている方もいるでしょう。確かにあり得ない
でも、いいんじゃないの イングランドでは17歳の選手が選ばれたり、
オランダでは、今まで代表に呼ばれたことがない選手が選ばれたりするじゃん
次に繋がるじゃん 今回の代表の中で、4年後に30歳になってないのは、
駒野と巻しかいないんだよ まずいって、それはまずいって
ま、過ぎた事を言っても仕方ないいんで

W杯初戦のオーストラリア戦予想スタメンは、

          FW    FW
         柳沢  玉田

       MF         MF
     小笠原      中村

         MF     MF
        福西  中田英

     DF    DF   DF   DF
   中田浩 中澤 宮本 加地

             GK
            川口


   がんばれ、ニッポン


F1第6戦 スペインGP 決勝

2006-05-15 00:30:55 | F1

F1第6戦スペインGP 決勝(66Laps)がバルセロナのカタロニアサーキットで
行われた。

天候:  気温:28℃  路面温度:36℃  風速:0.6m/s

スターティンググリッドは、
 1.アロンソ
 2.フィジケラ
 3.M.シューマッハ
 4.マッサ
 5.バリチェロ
 6.R.シューマッハ
 7.トゥルーリ
 8.バトン
 9.ライコネン
 10.ハイドフェルド
 11.ウエーバー
 12.モントーヤ
 13.ロズベルグ
 14.クリエン
 15.リウッツィ
 16.スピード
 17.モンテイロ
 18.アルバース
 19.佐藤琢磨
 20.モンタニー
 21.クルサード
 22.ヴィルヌーブ

※ヴィルヌーブが2度のエンジン交換のため、20番手降格

1Laps
1コーナーは、各車接触はなく通り抜けた
Opening Lapは、
 1.アロンソ
 2.フィジケラ
 3.M.シューマッハ
 4.マッサ
 5.ライコネン
 6.バリチェロ
 7.バトン
 8.トゥルーリ
 9.R.シューマッハ
 10.ハイドフェルド
 11.モントーヤ
 12.ウエーバー
 13.スピード
 14.ロズベルグ
 15.リウッツィ
 16.クリエン
 17.モンタニー
 18.クルサード
 19.モンテイロ
 20.佐藤琢磨
 21.ヴィルヌーブ
 22.アルバース
ライコネンが9番手から5番手に、モンタニーが20番手から17番手にジャンプアップ

3Laps
アロンソが快調に飛ばして、3番手のM.シューマッハに4.0秒の差を付けている

4Laps
モンテイロがコースアウト。コースには復帰している

6Laps
アロンソがFastest Lap連発で、M.シューマッハとの差を広げている
現在の差は、5.7秒

7Laps
5番手のライコネンが、ルノー、フェラーリに付いて行けないな
早くも4番手のマッサとの差が5.7秒となってしまった

10Laps
この時点での順位は、
 1.アロンソ
 2.フィジケラ
 3.M.シューマッハ
 4.マッサ
 5.ライコネン
 6.バリチェロ
 7.バトン
 8.トゥルーリ
 9.R.シューマッハ
 10.ハイドフェルド
 11.モントーヤ
 12.ウエーバー
 13.スピード
 14.ロズベルグ
 15.リウッツィ
 16.クリエン
 17.クルサード
 18.ヴィルヌーブ
 19.モンタニー
 20.佐藤琢磨
 21.アルバース
 22.モンテイロ
クルサードとヴィルヌーブが順位を上げたぐらいで、上位16番手の順位は、
全く変わっていない。

11Laps
アロンソは、作戦通りにどんどん逃げて行っている
M.シューマッハはタイムが上がらずに苦しいか
おっと 琢磨がスピン 見事なリカバリーで事なきを得る

12Laps
琢磨は、先ほどのスピンでタイヤを傷めたために、予定より早めにPit8.3秒。
モンタニーもPit。そのままガレージへ。原因不明。

13Laps
アロンソとM.シューマッハの差が10.2秒まで広がってしまった
M.シューマッハのタイムが、フィジケラよりも遅い。タイヤに問題を抱えてるのか

16Laps
R.シューマッハがトゥルーリに接触 R.シューマッハがフロントウイングを破損
チームメイト同士で何やってんだよ

17Laps
R.シューマッハPit10.2秒。アロンソPit8.5秒。

18Laps
フィジケラPit8.1秒。

19Laps
モントーヤが単独スピン縁石をまたいでボディの腹が着いてる状態で止まってる
ため、コースへ復帰できずリタイヤ
もしかすると、セーフティカー導入か フェラーリに運が向いてきたか

20Laps
マッサPit7.8秒。

21Laps
セーフティカーは導入されそうもないな 今日は、フェラーリにツキはないようだ
しかも、燃料が少なくなっているはずのM.シューマッハだが、ペースが上がらない

23Laps
ライコネンPit7.9秒。

24Laps
M.シューマッハPit7.7秒。
フィジケラの前でコースインここから、ペースを上げられるか

25Laps
バリチェロPit7.0秒。

26Laps
バトンPit7.4秒。
フィジケラがコースアウト何とか、マッサに抜かれずにコースに復帰
おいおいこれで表彰台を逃したら、フラビオに怒られるぞ

27Laps
スピードPit8.9秒。

28Laps
モンテイロPit。トゥルーリPit6.6秒。ロズベルグPit。リウッツィPit。クルサードPit。

29Laps
M.シューマッハとアロンソのラップタイムがほとんど同じ
これじゃ、次のPit作業でも抜けないよ
ウエーバーPit。クリエンPit。

30Laps
ハイドフェルドPit7.7秒。

31Laps
アルバースPit。

33Laps
R.シューマッハがスローダウン駆動系か、ハイドロが落ちたか
R.シューマッハPit。そのままガレージへ R.シューマッハはダメダメだったな

34Laps
琢磨Pit。
ライコネンのマシン後方からホームストレート走行中に、何かのパーツが飛んだ
走りに影響が無いと良いんだが…

37Laps
M.シューマッハのペースが上がらない。フリー走行、予選では速かったのにな~
これじゃ、アロンソには追いつかない
現在の差は12.4秒

38Laps
ライコネンもペースが上がらないな さっきのパーツが飛んだ影響なのか、
それとも、ただ単にマシンの問題か

40Laps
アロンソがFastest 1:16.723。M.シューマッハとの差がさらに広がり13.4秒
アルバースPit。

41Laps
アロンソPit8.4秒。

42Laps
アルバースPit。ヴィルヌーブPit。フィジケラPit8.2秒。バリチェロPit。

43Laps
ここでマッサがFastest 1:16.648 ここからペースを上げられるのか
アルバースがPit Outできないリタイヤか

44Laps
マッサPit8.0秒。

45Laps
アルバースがレースに復帰
バトンPit7.2秒。

46Laps
琢磨Pit。
M.シューマッハPit7.2秒。
アロンソの後ろ、2番手でコースインこれで勝負あり

47Laps
ライコネンPit7.6秒。

48Laps
トゥルーリPit。モンテイロPit。ウエーバーPit。

49Laps
スピードPit。そのままガレージへ。エンジンのトラブルか

50Laps
アロンソとM.シューマッハの差が13.5秒。

51Laps
ロズベルグPit10.5秒。リウッツィPit。ハイドフェルドPit6.1秒。

52Laps
クリエンPit7.2秒。

55Laps
クルサードPit。
アルバースPit。またガレージへ。これでレース終了

59Laps
M.シューマッハがSTOP と、タイミングモニターに表示されたが、問題なく走ってた。

66Laps
リウッツィPit。このままレース終了

リザルトは、
 1.アロンソ
 2.M.シューマッハ
 3.フィジケラ
 4.マッサ
 5.ライコネン
 6.バトン
 7.バリチェロ
 8.ハイドフェルド
 9.ウエーバー
 10.トゥルーリ
 11.ロズベルグ
 12.ヴィルヌーブ
 13.クリエン
 14.クルサード
 15.リウッツィ
 16.モンテイロ
 17.佐藤琢磨
以上17台が完走

アロンソ、母国GPでの優勝おめでとう 作戦通りの逃げ切り優勝
それに、佐藤琢磨が久々の完走だよ
今回のレースは、全くオーバーテイクがなかったな~
バトルを仕掛けるドライバーもいなかったし

それよりも、フリー走行、予選と速さを見せつけ、決勝では勝てると楽観的だった
フェラーリーが負け、まともに戦ったら勝てないと悲観的だったルノーが勝った

フェラーリにとって、この負けは大きな打撃となった事は間違いないだろう
逆に、フェラーリの強さを感じ始め、危機感を持ち始めていたルノーは、大きな
自信になったに違いない 
今シーズンを占うとしたら、このレースは、1つのレース以上に大きな意味を持つ
事は間違いないだろう アロンソとチャンピオン争いするのは、至難の業だよ
毎回言うようだけど、ホンダ、トヨタそしてマクラーレンよ、レースを面白くしてくれ



キリン杯 日本 VS スコットランド

2006-05-14 01:44:19 | サッカー

日本代表のスタメン

        FW    FW
       久保  玉田
     MF          MF
    小野       小笠原
        MF    MF
       福西  遠藤
  DF    DF    DF    DF
三都主 中澤  宮本  加地
           GK
          川口

今回の試合は、4-4-2のシステムで仮想オーストラリアのスコットランドに挑んだ。
ジーコは、まだ3バックでやるのか、4バックでやるのか迷ってるようだね。
オレは、3バックの方が安定していると思うんだが…
4バックだと、三都主が機能しないような気がするんだよね。
今日の試合は、三都主の動きに注目して観て見る事にするよ。
まずは、郷ひろみさんによる国歌斉唱

前半2分、この時間帯は、小野がボランチに下がり、遠藤が前に出ている。

前半4分、遠藤のミドルシュートゴール上に外れる。

前半10分、遠藤のコーナーキックは、ディフェンダにクリアされる。

前半14分、相手が引き気味に守っているので、前の試合のようにチャンスは多くないな。

前半18分、スコットランドの攻撃は、右サイドからのクロスがチャンスになりそうだな。
ということは、三都主の守備、三都主が上がった時の中澤のカバーがポイントになりそうだ

前半23分、加地の強烈なミドルシュート惜しくもゴールポストに弾かれる

前半24分、ペナルティエリア内で玉田が見事な切り返しの後、クロスを入れるが
誰とも合わない 玉田のドリブルは切れが戻ってきたねただ決定力が…

前半28分、小笠原のシュートはキーパー正面

前半29分、小笠原のシュートは、枠には行ってたが惜しくもキーパーに弾かれる

前半31分、スコットランドのコルドウェルにイエローカード。

前半35分、スコットランドのマクファデンにイエローカード。

前半36分、久保のシュートはゴールの上に外れる。

前半41分、三都主のクロスは久保に届かず。

前半42分、小野のトリッキーな足さばきでキーパーと1対1になり、シュートを
打つがキーパー正面

ロスタイム1分が経過し、0-0で前半終了。

後半1分、マクローチの肘が中澤の頭を直撃し、タンカーでピッチの外に運ばれる
マクローチにイエローカード


後半4分、中澤に代わって坪井が入る。中澤は、さっきの接触で額を切った模様

後半6分、小笠原が倒されフリーキックを得る。小笠原のシュートはキーパーに
弾かれる。

後半7分、小野のスルーパスが遠藤に通り、折り返したところを小笠原がシュート
を打つも、相手ディフェンダにクリアされる。

後半8分、フレッチャーにイエローカード。

後半16分、ボイドにイエローカード。
後半16分、久保に代わって巻を投入。

後半23分、スコットランドが3人でパスを廻しシュートこれは川口の正面。

後半27分、小笠原のスルーパスから玉田がシュートゴール右に外れる
後半27分、遠藤に代わって佐藤を投入。

後半29分、宮本にイエローカード。

後半39分、玉田がゴール正面からのシュートゴール右に外れる。
せめて枠に行ってくれよ

後半43分、ペナルティーエリアのすぐ外でフリーキックのチャンス
しかし、三都主のシュートは、キーパーに弾かれる

後半49分、三都主のフリーキックはキーパーに弾かれる

ロスタイム4分経過し、0-0のスコアレスドロー


4バックだからなのか、サイドからの攻撃が少なかったような気がする。
小野にしても、小笠原にしても中央突破しすぎなんじゃないかな
今の日本は、決定力がないんだからサイドを使ってワイドに攻めた方がいいと思う。
そうすることによって相手ディフェンダをサイドに散らしてから、シュートをする
ようにしないとないんじゃないの

W杯の本番まで、後はドイツとマルタの2試合だけ
15日には代表の23人が発表される
がんばって仕上げて欲しいよ。ジーコよ頼む



 


F1第6戦 スペインGP 予選リザルト

2006-05-13 22:25:42 | F1


F1第6戦スペインGPが、バルセロナのカタロニアサーキットで開催された。

天気:、気温:25℃、路面温度:39℃。

予選結果は次のとおりです。

ピリオド1
クルサードのスピンアウトにより残り7分29秒で赤旗中断
しかし、大きな混乱波乱はなっかた

 1.アロンソ         1:15.816
 2.フィジケラ       1:16.046
 3.M.シューマッハ   1:16.049
 4.バトン           1:16.054
 5.ヴィルヌーブ     1:16.066
 6.トゥルーリ       1:16.174
 7.モントーヤ       1:16.195
 8.R.シューマッハ   1:16.234
 9.バリチェロ       1:16.266
 10.ハイドフェルド   1:16.322
 11.マッサ           1:16.359
 12.ライコネン       1:16.613
 13.クリエン         1:16.627
 14.ウエーバー       1:16.685
 15.リウッツィ       1:17.105
 16.ロズベルグ       1:17.213
 17.スピード         1:17.361
 18.モンテイロ       1:17.702
 19.アルバース       1:18.024
 20.佐藤琢磨         1:18.920
 21.モンタニー       1:20.763
 22.クルサード       No Time

スピード、モンテイロ、アルバース、佐藤琢磨、モンタニー、クルサードが
ピリオド2に進めずモンタニーは、最終コーナーでダートにはみ出してしまい
良いタイムを出せなかった
クルサードはスピンアウトしたためにNo Timeとなってしまったが、その他は
順当だね

ピリオド2
 1.M.シューマッハ   1:14.637
 2.フィジケラ       1:14.766
 3.トゥルーリ       1:15.068
 4.アロンソ         1:15.124
 5.バトン           1:15.150
 6.R.シューマッハ   1:15.164
 7.マッサ           1:15.245
 8.バリチェロ       1:15.258
 9.ライコネン       1:15.422
 10.ハイドフェルド   1:15.468
 11.ウエーバー       1:15.502
 12.モントーヤ       1:15.801
 13.ロズベルグ       1:15.804
 14.ヴィルヌーブ     1:15.847
 15.クリエン         1:15.928
 16.リウッツィ       1:16.661

フィジケラは、無難にクリアしかし、モントーヤが脱落ロズベルグは、
開幕戦はすばらしい戦いだったのに最近パッとしないね 
ヴィルヌーブは、エンジン交換しているため、決勝では最後尾スタート

ピリオド3
 1.アロンソ         1:14.648
 2.フィジケラ       1:14.709
 3.M.シューマッハ   1:14.970
 4.マッサ           1:15.442
 5.バリチェロ       1:15.885
 6.R.シューマッハ   1:15.885
 7.トゥルーリ       1:15.976
 8.バトン           1:16.008
 9.ライコネン       1:16.015
 10.ハイドフェルド   1:17.144

ポールポジションは、ルノーのアロンソ2番手は、同じくルノーのフィジケラ
それに続いて、フェラーリの2台となった
もしかすると、フェラーリはルノーよりも燃料を多く積んでいるのかもしれない。
ピリオド2よりピリオド3の方が、タイムが出てないもんね~
ルノーが勝つためには、フィジケラがスタート後にフェラーリを抑え込む必要がある
その間に、アロンソが、逃げて逃げて逃げまくらなきゃない

今回のレースの鍵を握るのは、フィジケラだ




キリン杯 日本 VS ブルガリア

2006-05-09 23:57:14 | サッカー

日本代表のスタメン

      FW      FW
      巻     玉田
         MF
         遠藤
   MF           MF
  村井         加地
       MF    MF
      福西  阿部
   DF     DF     DF
  中澤   宮本   田中
          GK
         川口

今回の試合は、3-5-2のシステムでワールドカップ常連国ブルガリアに挑んだ。

前半1分、ブルガリアの攻撃。センターライン付近の左サイドから、大きく
右へサイドチェンジを仕掛けられ、ボールを受けた選手が中澤をかわして
ゴール前へセンタリングそのボールを左足で合わせ、いきなり先制ゴール
日本が、ブルガリアの出方を探る前に先制されてしまった
まだまだ時間はあるので、落ち着いていきましょう

前半4分、ボランチの阿部から左サイドの村井へパスそのボールを村井が
エンドラインギリギリからセンタリング。巻がヘディングで競るが相手ディフェンダ
にクリアされる。

前半7分、村井のコーナーキックから中澤に合わせようとするがクリアされる。

前半8分、遠藤のコーナーキックを中澤がヘッドで合わせシュート
しかし、ゴール左に外れる。

前半13分、ブルガリアが縦へ入れるが、それはそのままゴールラインを割る。
村井の前にスペースが空いてるような感じだ。そうなると、玉田が下がりすぎて
しまって、前線に人数が足りなくなるんだよな

前半16分、ペナルティーエリアの外から阿部がミドルシュート
ゴールマウスに入っているが、キーパーがクリア。

前半17分、村井のコーナーキックは、相手ディフェンダにクリアされる。

前半18分、村井のセンタリングに巻が飛び込むが、惜しくも届かず

前半23分、玉田のシュートがゴールポストに跳ね返される

前半24分、福西がセンターライン付近からゴール前へ巻に通ったが、
ゴール上へ外れる。ここまで、日本のシュートは5本。ブルガリアは1本。
日本のペースで進んでいるが、相変わらず決定力がない

前半35分、村井のコーナーキックから、遠藤がシュートゴール上に外れる。

前半36分、遠藤のコーナーキックから、阿部のヘディングはゴール左に外れる。

前半38分、福西がゴール前でボールを受けるが、パスを選択し相手ディフェンダに
クリアされる。福西君シュート打てよ
ブルガリアのカウンター右サイドからドリブルで切り込んでシュートを放つが、
これは川口がセーブ。

前半39分、加地のクロスに遠藤が飛び込むがゴール左に外れる。

前半40分、玉田がドリブルで切り込んでシュートこれはキーパがキャッチ。

前半41分、村井が着地の時に左ひざを痛め、三都主と交代。
ここまで、多くのチャンスを作っていただけに残念だ

ロスタイム1分が経過し、0-1、ブルガリアがリードして前半終了

後半1分、三都主のフリーキックは、ゴール上に外れる。

後半7分、玉田が右サイドからセンタリング。飛び出していた遠藤へは届かず

後半10分、玉田と遠藤のワン・ツーから玉田のシュート
これはゴール左に
外れる。

後半14分、遠藤のフリーキックは、ディフェンダにクリアされる。

後半15分、福西に代わって、小野。田中に代わって小笠原を投入
最終ラインを三都主、中澤、宮本、加地の4バックにシステム変更。

後半17分、遠藤のコーナーキックから巻のヘッドは、ゴール左に外れる。

後半20分、三都主のコーナーキックのこぼれ球を小野がシュート
これは、相手ディフェンダに当たってゴールならず。

後半25分、小野が右サイドからドリブルで切り込んでシュート
そのこぼれ玉に小笠原が詰めるもゴールならず。

後半26分、小野からのパスを玉田が胸でトラップしてシュートするも、
ゴール左に外れる
そろそろ、佐藤を投入して欲しいな~

後半30分、三都主のアーリークロスに巻があわせて
               ゴ~~~~~~~~ル 

後半31分、巻に代わって佐藤を投入さ~、逆転だ~~~

後半33分、小笠原のクロスに佐藤が飛び込むが、キーパーがキャッチ
三都主、小野、小笠原が入るとイマジネーションが広がるね~

後半37分、阿部に変わって長谷部を投入

後半40分、小笠原が最終ラインの裏へパス。佐藤のトラップが大きくなり
キーパーがキャッチ。

後半45分、ブルガリアのフリーキックが直接ゴール

ロスタイム3分経過し、1-2でブルガリアの勝利!


相変わらず決定力が無いな~あれだけシュートを打ててるのにゴールが奪えない
久保と柳沢は、本大会に間に合うんだろうかもし間に合わないんなら、1トップ
にして中盤を中村、小笠原、中田英、小野、三都主、加地
で固めたらどう
ぶっつけ本番になっちゃうけど…

次のスコットランド戦は、どういうシステムでやるのかな
とにかく結果が欲しい