大山椒魚のあいだでは、でんじろう的存在。
実験マニアである。
いつもフラスコを持ち歩いているが、中に何が入っているのか不明。
ジキル＆ハイド的な薬ではないかと噂されている。
中世聖オオサンショウウオ教会の聖人。
彼の生涯は「ブラザーサン・シスターサン」という映画にもなっている。
生き物は皆兄弟・自然を大切になどの教義があり、エコロジカルな時代に再び脚光を浴びているとか、いないとか・・・
ちゃんとした農業を営むオオサンショウウオの３兄弟。
ちゃんとした経営・ちゃんとした自然農法・ちゃんとした里山保全がモットー。
三男の経営するレストランはグルメ雑誌にもよく掲載されてる。
産地直送の新鮮な野菜や魚をリヤカーで販売している。
特に鮎など淡水魚は新鮮さが評判。
道売りが専門なのでネット通販とかやっていない。
時代劇マニアのオオサンショウウオ
しゃべる言葉が七五調で、俳句を作るのが趣味。
なぜかチョンマゲをのせている。
毛がないのでチョンマゲを貼り付けてるだけ。
飛騨のお守りキャラ「さるぼぼ」の着ぐるみを着ている。
天才バカボンの替え歌を歌うのが得意。
高山三之町の路地裏に住んでいる。
飛騨へお越しの節には、是非お立ち寄りください。
なぜか、いつも土をつんだトラックを運転している。
川の土手の修復が趣味である。
災害時にも緊急にかけつけ、頼りになる。
レスキュー隊員でもある。
なぜか、頭の上でアリを飼っているオオサンショウウオ
アリの観察日記はもう３０年以上も続いている。
この観察日記は、夏休み大山椒魚宿題大賞を受賞している。
彼の飼っているアリはサーカスの芸も仕込まれている。
年に１度のアリのサーカスには大勢の大山椒魚が集まり大盛況である。
太陽電池を頭に乗っけているオオサンショウウオ
何故太陽電池を使用しているのか、用途は不明。
一説によると、ゆったりした動作を機敏にするためではないかとも言われている。
たまり醤油屋を営むオオサンショウウオ
国産大豆１００％使用のたまり醤油は食通の間でも評判である。
ゴールデンライオン・タマリンのペットを飼っている。
たまり醤油で食べる刺身は、たまりません！しょーゆーこと！
’７０アメリカ刑事ドラマ「刑事スタスキー＆ハッチ」のスタスキーの大ファン
髪の毛をチョイ・アフロに決めている（ヅラです）
何故、２人ではなくスタスキー一人だけなのか・・・謎である
映画版スタスキー（ベン・スティラー）が初代・スタスキーにソックリなのが好き
ちなみに「刑事コロンボ」と「白バイ野郎ジョン＆パンチ」のファンでもある
大山椒魚あいさつ推進委員会会長。
といっても会員は自分しかいない。
おなかのＱの文様がキュート・・・なのか？
誰にでも挨拶する性格の良いオオサンショウウオ。