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大阪/泉北出身/阿倍野在住/1986年4月10日/趣味・映画観賞.ドライブ/不動産 .建築業・相原不動産.人材派遣会社・

キャバ嬢さんナチュメすぎない?美女に見せるメイクpoint

2019-04-28 14:01:11 | デリバリーヘルス接客術


最近は、もっぱらナチュラルメイクブームです。
10年前は、上下つけまに真っ黒の囲みラインが絶対でしたが、今それをやっている人を見かけると、なんとも頑張りすぎてイタく見えてしまいます。

やっぱりナチュラルにした方が人に違和感を与えませんし、何より今っぽくてカワイイ!

けど、キャバ嬢という職業をやっているなら、ちょっと待ってください。
ギャル系の女性が華やかで好き、ということでキャバクラにやってくる男性もいますし、キャバクラの店内はやはり暗めです。

せっかく素材は良いのに、何かボヤっとして垢抜けない…。
そんな仕上がりでは損というものです。

メイクは確かに流行を意識しなくてはなりませんが、それでも必要なものを取り去りすぎないようにすることが重要です。

ナチュラルメイクは、元が良いから成り立つ、という側面もありますし、そもそもメイクというものは、足りない部分を補正する役割があるからです。
アイブロウをふわ~っと描いていないか?
目元を薄くしているから、眉も自眉を活かしてナチュラルに☆
といって、マスカラだけで済ませてはいませんか?

キャバクラの暗い店内では、アイブロウは濃いくらいでちょうど良いです。
暗い店内で眉があまり見えないと、変な顔に見えてしまうことがあります。
私もよく、仲の良い子と眉の濃さをチェックし合ってました。

色は、あなたの髪や雰囲気に合わせて、明るいブラウン・濃いブラウン・赤みブラウンなど何でも良いですが、出勤時はブラウンのシャドウを足したりして少し濃いめに仕上げるのがオススメです。

ちなみに、好みは分かれると思いますが、ものまねメイクで有名なざわちんは、眉毛を描くのが上手いですので、形にお悩みの方は参考にしてみてください。
アイシャドウをしっかりつけているか?
アイシャドウもベージュを一色サッと塗ってまぶたを明るくしてくすみを取るだけ!みたいな感じが多いですよね。

でも、キャバ嬢さんはブラウンやグレーでしっかりグラデを作った方が、キレイに見えます。
粒が大きめのラメを散らすのも、照明に反射してすごく魅力的に見えることがあります。

また、下まぶたにもしっかりとブラウンを入れると、さらにデカ目になります。
キャバクラの店内で下まぶたにピンクパールなどの明るいシャドウを伸ばすのはあまりオススメではありません。

昼間は逆にコワく見えるのでオススメはしませんが、暗い店内では目はしっかりとダークカラーで作り、Cゾーンにパールシャドウを入れてツヤを出す方が美しく見えます。
上のラインは黒で引いているか?
アイラインに関しても、すごく薄い方が増えています。
「まつエクをしてるから、それでアイラインの代わりになるし!」という方もいるかもしれませんね!

しかし、アイラインはちゃんと引いた方が不自然でなくなることも多いです。

例えば先の例のようにまつエクをつけているのであれば、まつ毛のキワを黒のラインで埋めてやることにより、さらに目と一体感が生まれます。
マスカラでもそうですが、まつ毛1本1本の黒さが増すので、まつ毛が生えていない肌の部分が目立つようになります。
ですから、まつ毛と同じ黒色で隙間を埋める方が、見る人に違和感を与えないのです。

下ラインは黒でガッツリ引きすぎるとそれこそ「いつかのコギャルの時代ってやつ?」という感じになりますので、ブラウンのラインかシャドウでも良いですが、上に関しては黒でしっかりと目の形を作るように引きましょう。

赤いリップだけ浮いていないか?
私のようなアラサーと現在の20代前半の方とのメイクの大きな違いは、リップカラーの濃さにあります。

アラサーは、"あゆのベージュ"が流行ったり、グロス全盛期を経験しているため、あまり濃いカラーを付ける習慣はありませんでした。
もちろん、今は年を取ってきている&流行りなので使いますがw

しかし、若い世代の方は何のためらいもなく、真っ赤やフューシャピンクのリップを使います。
それはとってもかわいいのですが、たまにくちびるだけ浮いています。
原因は、他のパーツのメイクの薄さです。

シャドウもチークも濃い上に赤リップだとそれはそれでやりすぎ感があってコワイのですが、ある程度アイブロウやアイメイクをしていなければ、馴染まないというのもあります。

赤リップなどの濃いカラーをつけるなら、バランスを見てアイメイクを少し強くしたりして調整してみてください。

風俗嬢のための肌ケア法

2019-04-28 04:52:32 | デリバリーヘルス接客術




服装は風俗嬢共通の悩み?

お仕事中は常に男性の目に触れられている風俗嬢にとって、服装は共通の悩みのようです。


今回は前半部分では格安から高級まで彼女たちが服装面で気にしているポイントを後半部分では高級デリヘル嬢が大衆・格安デリヘル嬢よりも気にしているポイントをそれぞれご紹介していきたいと思います。

デリヘル嬢の服装は「女性らしさ」と「機能性」がマスト

風俗嬢はお仕事用の服を選ぶときに何を見ているのか。
不思議に思い、風俗嬢の服装についてのサイトを複数見て調べてみました。
その結果、ある一定の「風俗嬢向きでない服装」と「風俗向きな服装」の傾向が見えてきたのです。


女性たちの会話から、「ウケが悪い、進んでは着ない」「こういうものを買っているよ」というのをまとめてみました。



デザインの特徴としては

個性的すぎない(派手すぎない)こと カジュアルすぎないこと、白・ピンク・水色・花柄といった女性らしい色彩や柄を用いていることウエストが引き締まっている、脚が出ているなど適度に女性の身体のラインがわかるものヒールなどの体型を補正して見せてくれるグッズを使っていることが挙げられます。

また、彼女たちは「デザインが全て」ではないようです。服の「機能性」にもこだわっているのです。例えばボタンの多い服や、後ろにファスナーのついたワンピースは着脱に時間がかかってしまうという理由で敬遠されがちでした。

そう考えると、服装はブラウスの上にワンピースを着ているので「デザイン上は風俗嬢に好まれるけれど、機能性の面から言えばボツ」な服装だと考えられますね。



高級デリヘル嬢が特に気にする服装のポイント

上記の条件に加えて、格安・大衆店で働いているデリヘル嬢は「服の安さ(手軽さ)」にもこだわる傾向がありました。さきほどご紹介したのスレッドでも名前が挙がっていたブランドは、109やLUMINE、PARCOなどのファッションビルに主に出店していることが多く、1着10000円以下で手軽に買えるアイテムを多く取り扱っている傾向があります。

それに対して、高級デリヘルの場合は、富裕層のお客様が多く、それに比例してファッションに対しても目が肥えている方が多いため、女性もその点を留意して服装を選んでいます。要は安物が通用しないのです。

さきほどご紹介したように派手すぎず、地味すぎず女性らしくなおかつ機能的という条件を満たしつつ

過度に露出をしない(お客様の嫉妬の原因となってしまいますし、あまりに露出が高い服は逆にセクシーさを欠いてしまうからです)シルエットがきっちり見えて、もののよい値段の高い洋服を選んで着用しているという気遣いがこの2枚の画像だけで垣間見えます。また、高級デリヘルで働く女性は表向きではチェックできない下着にもしっかり気を遣っています。上下お揃いのものをしっかりセットで着用するようにするというのはもちろんのこと、何度も指名してくださっているリピーターのお客様に関しては好みをしっかりと把握して合わせているのです。



まとめ今回のコラムではデリヘルをはじめとする風俗嬢は女性らしいデザインで、なおかつ着脱のしやすい服装を好んで着ている。格安・大衆デリヘルで働く女性は以上にプラスして価格の手頃さを服に求める傾向がある高級デリヘルで働く女性は価格の手頃さはそこまで求めず、きちっと感を求めて服を選んでいるということをご紹介いたしました。

大衆・格安の風俗店ももちろん魅力的ではありますが、細かい部分にまで気遣いが行き届いた高級デリヘルをたまには利用してみてはいかがでしょうか。