二人のいろいろブログ~大野幸成~

どうぶつの森が好きな表と
バンドブラザーズが好きな裏の
日替わりブログです。

僕の友達、「藁人形と、怨霊」

2014年04月20日 | こわぁーいこと
僕の友達、
君たちがいないと生きていけないってことがようやくわかった。
もう僕のことは絶対見捨てないでくれよな。
友達がいなければ、中身のなーんにもないただのお人形。
感情もなければ。考える脳もない。ただのゴミ埋立地に埋められるだけの、

ゴミ
そうにだけはなりたくない。
そんな。呪いに使われるわら人形になんか。
僕は友達がいなければ、怨霊だ。
ただただ、霊界とこの世界の間の境界線よりもこっち側にいる、
何にも役に立たない存在。
いてもいなくてもこの世界は変わらない。
そう完全にゴミの訳だ。

ゴミになるのはもう飽き飽きだ!

こんなちっぽけな一言で世界が変わるとでも言うのか。

何も効果がないなら、いてもいなくても効果は変わらない。

どうもこんにちは!久々の投稿&QRコード配布!

2014年04月19日 | とびだせ どうぶつの森
フレコ→0232-8210-9531



とりあえず使ったら、コメント残せよな!!!!
はい。ということで、QRコード配布はしますが!
上記のことは、絶対にお守りください。
訪問した人数分かるんだから。
そうじゃなくても、ニコッとタウンで、友達になってくれればいいよ。
登録してない人は、登録して友達になってくれればいい。
ともかく使ったってわかるようにしてね。

みんな無断みたいですね。
勝手に使うなって。

まずは基本。









どうですか。
大体はこれで収まるでしょう。
ちなみに、コメントには、
フレンドコード
書いてね♪
書いてくれないと、僕の友達みたいになるかもよ。
Sにかけたんだから。
ともかくコメだけは残せ。






















ん?まだ足りない?
しゃーないなあ。

これも守れよお。










ちなみに、これからは、
とぉーってもこわぁーいこと
書くかもよ~ww

3月22日

2014年03月27日 | とびだせ どうぶつの森
どーも。
最近レイニー村のカセットをなくすという大失敗をした
中身はおっちょこちょいの表です。
これからは、味噌天で行きます。
え、操ってる人が味噌天?
・・・・・・たしか。
あの人は、にこっとタウンで、
味噌天をやめて校長になりました。
だから味噌天で。
本編始まりま~す。


真夜中の通勤列車、その中にやつは乗っていた。
未だ10代(?)という若さで村長になることも知らずに
その村に行ったかどうかも分からない、何しにいくかも分からない。
導かれた気がするわけでもない少年が、
ただこのテンガルジヲ村を青いバラで埋め尽くすという野望を持って
一人この地へと立った。
駅を通り、役場へ行こうとする
すると、
気弱そうな鹿と
アヒルと魚の融合体と
しゃべるカバと
髪を縛っている犬に囲まれた。
みんな2足歩行だ。
どうぶつじゃないのか?と思いつつ、身構えた。
すると、こそこそとしゃべり始めた。
そのすぐ後、犬がしゃべった。

な、なんだ!?

へ!?なんだ。接待か。

エ…人違い?
後ろを見ても誰もいない。


へぇ!?俺!?

勘違いしてる・・・

そ、そんな…
ただ、目的を果たすだけじゃだめなのか・・・

驚かしてなんか無い!


命令がどんなに辛いことか分かったのは、次の日の朝だった。


つまり僕は村長。
この村をどうしてもいいんだな。
へっへっへっ。いいじゃないか。

え。秘書?
いらねぇ。

ふーん

ああよく知ってます。
コトブキでしょ。
絶対そうだ。

青いバラってそんなフレッシュか?

へー

え。
ここへ通うぐらいでいいのに・・・

勝手に進めんなぁ

へあっ!?

え。
いりません。

だからいらない。
貸家でいいよぉ

相当悪い。



雑務って?
まあいくか・・・




狸が店やってんだ。
変なの。


見つかる訳ない。
貸家でいいよぉ

ソパカだ。
あざっす。…?

村民って認めちゃったwww


というわけで第一章終わりでぇす!!
では!!!!

こんなことがありまして・・・

2014年03月22日 | とびだせ どうぶつの森
僕が今までやっていたものを初期化して、テンガルジヲ村を作りました。
これからはここにそのやったとき一回一回を投稿します。

アフスリ。

俺はともかく………活動内容だけ投稿します。

アフスリボカロに興味を持つ。

2014年03月01日 | ボーカロイド
まあ一応そうですけど、
まあそういうことです。

天ぷらへ。
いいでしょ。これもまた
操り主はぼくですから。
つまりは、僕が興味を持ったってことです。
全然ボカロしらずにこの世界に入ったので、
いろいろ教えてください。