人員総入れ替えでお願いします

行ってきました、社会保険事務所。
事務所が開く８時半に現地へ。
行列ができているかと思いきや、受付番号１番。

姓が変わったことによるデータの不一致という単純なものだったらしく、２０分ほどで手続きは終了した。

しかーし。
考えてみれば、へんなハナシ。
こんなことで、年金＝財産のデータが行方不明になっちゃうってどういうことよ
．．．と思ったのだが。

担当者Ｋ氏（名刺もらいました）。定年まであと１０年くらいか？
データを何枚もプリントアウトしては、前後が分からなくなってそろえ直しては
モタモタモタモタ。
書類１枚書くのに、周りの人に確認してはモタモタモタモタ。
何年同じ仕事しているんだか。

そして不思議なことに、すでにオープンしている職場に、職員が「おはようございまーす」なんて間抜けな挨拶しながら、あとからあとから出勤してくるのよね。
時間が過ぎても、カーテンみたいな白い布が下がったままで、窓口開いてないし。

今日郵送されてきた訂正済みの書類。
昨日モタモタそろえていたアレが束にしてあるだけで、これだけじゃなにがなんだか分からないんですけど。
データの読み方の説明くらいは付けてくれんかね。
それからさ、封筒に担当者は名前くらい書きましょうよ。

こんな職場で、こんな仕事の仕方なら、まぁ、データもなくなっちゃうよね。
なくなったところで、自分たちは痛くもかゆくもないわけで。

現場は思った以上に腐っていました。
帰宅して、体中に腐敗臭が付いているような気がして、着ていたものを全部着替えました。。。

洗礼

ターくんが、脱脂綿を食べた。
食後のグルーミングが終わって、床に下ろした瞬間　パク　っと。

ヒェェェーーー
こんなもの１枚でも消化器官に引っかかると命取りなのよォォォーーー

とっ捕まえて速攻キャリーバッグに詰めて、ダンナが夜間診療へＧＯ。
オキシドールで吐き出させ、水分補給の点滴を打って処置は終了。

家犬は１回は受けるというオキシドールの洗礼。
ターくん、やっぱりオマエもか。　ヤレヤレ


誤飲はしたけど、そもそもがメチャメチャ元気なターくん。
待合室で吠えまくるわ大暴れするわで看護師さんや他の犬たちの失笑を買ったらしい。


ヤンチャなのは、若さ＆犬種だけじゃなくて、ターくんの『キャラ』によるもの、
なんだろうなー
元気で健康で、いいのだが。

でも、もちょっと落ち着いてくれないかなぁ

水平線

診察日。

まずカウンセリング。
調子が悪いせいか、しゃべるのがメンドくさい。
つい、勢いでカウンセラーさんにぶつけてしまった。

私　まだ躁を自覚したことないんですけど、私はウツなんでしょうか？
　　双極性なんでしょうか？

カ　今日は元気あるなー、仕事はかどるなー　
　　II型の躁にはこんな状態もありますけど、心当たりないですか？

私　ないですねー　
　　前のクリニックで言われたときは、単純に納得しちゃったのですが
　　いろんな本を読んでみて、読めば読むほど私は違うんじゃないかと

カ　家族や同僚にも迷惑もかけてないし、本人も困らないから、認識はないかも
　　しれないですけどね？

私　でも、だとしたら、それって病気なんでしょうか

カ　　・・・（しばし無言）・・・
　　確かに、II型というカテゴリーができてから、「今までにすごく元気だな、調子いいなと　
　　思えた瞬間はありませんか？」といった質問をして、わりと簡単に双極性II型です
　　という診断をする傾向が出てきてはいるみたいなんですけどね


そして診察。
カウンセラーさんのメモを見ながら、先生曰く

　　あなたの場合　（←と言いつつペンで水平の線をツツーとひいて）
　　この下で上下しているんでしょうね

なるほどー　
妙に納得。


ルボックス＝抗うつ薬がふたたび処方された。
つまり、先生の診断は、（今のところ）ウツってことなんでしょう

たんじょうび

ターくんが２歳になりました。



われながら

よくやったなー

と思う。

我が家に来てから数ヶ月、ターくんはせっせと自分のウンチを食べていました。
毎日、毎フン、残さず食べるターくんには本当に泣かされました。
里子に出そうかと思ったこともありました。

そして２歳。
ウンチはとっくに卒業。
オスワリ、マテ、フセとかの基本的なコマンドはほぼクリア。
隣について歩けるし（←これは難易度高い）。
意思疎通もかなりできる。
相変わらずトリミングは大嫌いだし、来客には吠えるけどね。

プードル好きの人はここらへんで

もう１頭飼おうかな

と思うらしいけど。

私は遠慮しときます。
確かにカワイイ。ものすごくカワイイ。
複数になったら、たまらないだろーなーと思う。
だけど。

自己顕示欲が強くて、いつも話題の中心にいたい自己チュー犬のターくん。
プードル気質、全開バリバリのターくん。
醍醐味、もう十分味わったんで、ウツ再発を防ぐためにもやめておきます。。。

ウザイ歯医者 ツヅキ

次回の分まで治療を進めたいと院長が申しておりまして。


キャンセルがでたので『よかったら』ってことらしいのだけど．．．　
私のこと以前に、『治療台に空きができちゃうと儲けが出ないので、なんとしても埋めたい』ってことなんだろうなー　と。
カイゼンとかシックス・シグマなんて言葉が思い浮かぷ。
なんだかイヤな感じねー


とはいえ、治療はしっかりしてもらいました。
だって、次回行けばまた再診料が発生するし、麻酔も余分に打たなきゃいけないしね

ただ。
患部がしばらく痛くてねぇー　
欲を出したせい？？


で、イケメン先生。
彼は普通にいい人でした。腕も悪くなさそうだし。
単に院長が近くにいると、院長が気になって患者に集中できないだけ、なのね。

院長は、自分が自分のクリニックの雰囲気悪くしているって気が付いてる？


効率だけじゃ経営はできないと思うな。
人間には感情があるからね。

ウザイ歯医者

通うこと７回でやっと予防から治療の部にたどり着きました。

主治医は誰かなー　と思ったら．．．例のイケメン先生。
わざわざ彼がいない日を調べて予約入れたのに。
チェッ

イケメン先生のことを歯科医として信頼していないわけじゃないけど、なんとなく会話がかみ合わないというか、こう、しっくり来ないのよね。
上の空なところあるし。

麻酔を打って奥歯の虫歯を削り、本日の治療は終了。
その前に、恒例の？『院長チェック』となった。

ところが。
この院長、私の歯を診ながらも、とにかくうるさい。

テレアポさんみたいなヘッドセットを付けていて、そのマイクで受付やら他の先生に逐次指示するのだが、最後に必ず文句を付け加えるのを忘れない。
これがまた非常にカンジ悪い。
パワハラまがいというか、パワハラそのもの。

しかも、院長の頭の中には、予約状況とか従業員のシフトとか全部頭に入っているみたいなのですよ。
受付は院長ほどには予約を把握しているはずもなく、なにかとモタついていて院長はそれが許せないらしい。

受付がそんなに気になるなら自分ですればいいのにさぁ。
治療に集中してくれないかなぁ。

約１時間半、口を開けたまんまでの治療を終了して、帰ろうとしたら受付で。


今日、まだお時間ありますか？


ツヅク

カウンセリング

ということでふたたびクリニックへ。

今回からカウンセリングをスタートさせた。
診察の前に１５分。
タダ（というか保険適用）。

「この２週間どうでしたか？」
「今いちばん困っっていることはなんですかー？」

診察と同じ内容。
カウンセラーさんがそれをメモにして、カルテに添付。
予診というやつ？
ターくんのかかりつけの動物病院もこの形式だ。
人間の病院では珍しいかも。

その後の診察はいつも通り３分診療だったけど、しゃべった感が残ったせいか全体的には満足度はアップしたような。

私の前後に待っていた人たちは、全員カウンセリングを受けていった。
なるほど、ここのクリニックでは、カウンセリング＋診察でひとセットなのかも。
ならば、しばし続けてみるか。

ところで、カウンセリングの間中気になっていたんだけど。
カウンセラーさん、誰かに似てるんだよなー　と思ったら．．．

ガチャピンだった。

タイフーン

ここ２週間あまり、一日中頭が痛い。
薬を増やしたせいかなー

しかも台風。
低気圧ってだけでつらいのに台風だ。
最悪。

社会保険事務所のことが気になっているんだけど、どうにもやる気が湧いてこない。
調子が悪いときにイライラさせられると、そのあと響いてキビシイしなぁ。

まぁ、２０数年間放置してあったんだし、もう１，２ヶ月放っておいたところで
さしたる影響もないか。。。

解体するしかない？

年金の記録にモレがあったと通知があり、「意外にやるじゃん、社保庁！」と喜んで返信したのが半年くらい前か。
すっかり忘れていたところにふたたび通知が来た。

申し訳ないが確認できませんでした　とな。

へ？？

このモレの部分、親が払っていたので私は全く認識がなく、親もすっかり忘れていた。
つまり、私たちが社保庁に依頼して見つけてもらったのではなく、あちらさんが自主的に見つけてきたもの。

なのに「それ私のです」と申し出たら、今度は「見つからなかった」と。

なんだそれ。

社会保険事務所に電話してみたら．．．　データは残っていた。
けど、データの統合ができていないという。
（「なんで統合してないんだろー」とつぶやいていた。オイオイ）
この電話で確認できたのだから、手続きを勧めてくれと言ったら、それはできない、管轄の社会保険事務所に必要書類を持って申し立てするようにとのこと。

うーん、それって、自らの仕事を増やしてないか？？

最初、年金特別便についての質問には答えられない、専用番号にかけ直せとかなりゴネていた担当者。
もごもごウザイので、

じゃ、一瞬、年金特別便のことは忘れて下さい。
私は自分の年金記録の確認のために電話しています。
記録をご確認いただけますか？

と言ってみたら「そういうことなら、じゃあ」とデータ検索し始めた担当者。

まぁ、データがあることが分かってホッとしたけど．．．
モヤモヤとイライラで頭の中が波立っています。

そして、今度は社会保険事務所に行かなくちゃならないのよね。
せめてもう少しマシな人がもう少しマシな対応をしてくれることを期待します。