10月9日、「9の日宣伝」で、金剛駅と喜志駅で行動し、合わせて28名が参加しました。
幸い雨が止み夕闇せまる中、両駅で元気に行動しました。国会審議も始まり、焦点の「新テロ特措法」反対のスポットとビラで訴え、署名も革新懇作成の「テロ特措法延長と新法に反対する請願書」への賛同を呼びかけました。
暗い中でも、懐中電灯の灯を頼りに、特に若い人や学生がたくさん署名してくれました。テロ特措法への関心も高く、スポットを立ち止まって聴いたり、ビラもバス待ちの時間によく読まれていました。
「給油してるだけと思っていた。日本の税金を使っているなんて知らなかった。許せない」
「日本の税金でアメリカはイラクの罪もない子どもに爆弾を落としているかも」 「安倍さんが辞めてよかった。これから国民の声が生かされやすくなるだろう」 「教科書問題での沖縄の県民大会に感動した。全国でも見習おう」などの声が署名しながら聞かされました。
「頑張ってください」の黄色い声に励まされました。
幸い雨が止み夕闇せまる中、両駅で元気に行動しました。国会審議も始まり、焦点の「新テロ特措法」反対のスポットとビラで訴え、署名も革新懇作成の「テロ特措法延長と新法に反対する請願書」への賛同を呼びかけました。
暗い中でも、懐中電灯の灯を頼りに、特に若い人や学生がたくさん署名してくれました。テロ特措法への関心も高く、スポットを立ち止まって聴いたり、ビラもバス待ちの時間によく読まれていました。
「給油してるだけと思っていた。日本の税金を使っているなんて知らなかった。許せない」
「日本の税金でアメリカはイラクの罪もない子どもに爆弾を落としているかも」 「安倍さんが辞めてよかった。これから国民の声が生かされやすくなるだろう」 「教科書問題での沖縄の県民大会に感動した。全国でも見習おう」などの声が署名しながら聞かされました。
「頑張ってください」の黄色い声に励まされました。