3月29日(水)校庭の桜やドウダンツツジのつぼみはまだ小さいものの赤みを増し、あたたかい春を待ちわびています。
校庭に目を移すと、野球のスポーツ少年団が時折吹く強い風に負けず、元気に活動を行っています。
「大川目学童根っこクラブ」の工事もほぼ終了し、4月1日の開所式を静かに待っています。
まもなく新年度です。大川目小学校にも少しずつですが春の足音が近づいています。
3月29日(水)校庭の桜やドウダンツツジのつぼみはまだ小さいものの赤みを増し、あたたかい春を待ちわびています。
校庭に目を移すと、野球のスポーツ少年団が時折吹く強い風に負けず、元気に活動を行っています。
「大川目学童根っこクラブ」の工事もほぼ終了し、4月1日の開所式を静かに待っています。
まもなく新年度です。大川目小学校にも少しずつですが春の足音が近づいています。
3月23日(木)大川目小学校を離れる先生方の離任式が行われました。
今年度は5名の先生方が大川目小学校を離れます。離任される先生方から「お別れのことば」をいただいた後、お世話になった児童が先生方ひとり一人に「お礼のことば」を述べました。
最後は全校児でつくった「アーチ」を、別れを惜しむようにゆっくりと歩きながら、子ども達とことばを交わしたり握手としたりしながら退場しました。
離任される先生方には新任地でも体を大切にし、ご活躍願いたいと思っています。
3月17日(金)10時から大川目小学校第63回卒業証書授与式が行われました。
はれの卒業の日にふさわしく、天候に恵まれて登校してきた卒業生は、教室で「ブーケ」を5年生につけてもらいました。
インフルエンザで心配されましたが、20名全員が出席し卒業証書を手にしました。
ほどよい緊張感のなか、雰囲気のよい式となり、全員が笑顔で卒業しました。
中学校でも「やさしく かしこく たくましく」を忘れず、「やるべきことを かくじつに たっせい」できるようにがんばってほしいです。
3月16日(木)2時間目に1~5年生の修了式が行われました。
1年のまとめの式にふさわしく、全員がしっかりとした態度で臨み、各学年の代表に修了証を手渡しました。
また、修了生代表の言葉では、5年生が代表して1年間頑張ってきた「運動会での剣舞」「水泳」についてふれ、6年生で頑張りたい「字を丁寧に書くこと」「ピアノ練習」について立派に発表しました。
修了式後には、4・5年生が卒業式の会場準備を行いました。
明日にせまった卒業式会場や各控室の準備のため、イスを運んだり、装飾を行ったりと、お世話になった6年生の卒業式のために一生懸命協力して取り組みました。
まさに、来年度の高学年にふさわしい活動を行っていました。
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3月6日(月)1時間目に6年生「卒業プロジェクト」でもある「アルミ缶整理」作業が、体育館脇職員駐車場で行われました。
およそ半年分で集まったアルミ缶を、回収用の大きな袋に入れ替える作業でした。
回収するのはアルミ缶だけなので、スチール缶が混ざっていないか、チェックをしっかりとしながらの作業となりました。
また、同時間帯には5年生が卒業式にむけて「ひな壇」を体育館ステージ前に設置しました。
卒業式準備は来年度の最高学年となる5年生の担当です。全員で力をあわせて重いひな壇を確実に設置していました。
卒業式までの登校日数はあと10日となり、いよいよカウントダウンです。体調に気を配りながら、卒業までの日数を充実させていってほしいと願っています。