岐阜県立大垣北高9回生の物語

昭和33年卒業 男子162名 女子185名 
 稀有の足跡を残す同期生の記録
  昭和21年国民学校一年入学

泥かぶら

2018-06-22 13:38:18 | 同期消息

9回生が二年生のころと思うが、体育館で「泥かぶら」を観劇したことがある。
当然、全校生が対象で8~10回生であったかも知れない。
新制作座の公演で設立は真山美保さんである。
真山美保さんは1922年生まれで我々より17歳年上、1942年日本女子大卒。
戦中、戦後の混乱期を過ごされ、新制作座設立は昭和25年
設立の思いには並々ならぬ決意が有ったのであろう。
残念ながら2006年に亡くなられた。
新制作座は現在にも引き継がれ八王子市に今も練習場がある。
観劇を催された、当時の先生方もご立派であった。

榊原武雄先生

2018-06-22 01:45:28 | 同期消息
先生は小田急沿線の渋沢に住んで居られる。
北高出身者が近くに居られるかも知れない・・・
年齢は我々とそれほど違いはない。
酒は相当いける、年齢相応以上で健康在られる証。
聴覚の方は年齢相応で少し苦労されている、
同期会には常連で、同期生も先生も再会を
楽しみにしている。
若手先生であった作山先生の奥様は9回生の木村恵子君
先生の参加は難しいようである。












関東地区同期会

2018-06-22 01:26:51 | 同期消息
恒例の関東地区同期会を7月6日に。東京メトロ東西線竹橋駅最寄り。
KKRホテル東京11階鳳凰の間。
幹事は狭間君と荻原君。
幹事は融通の利く狭間君、飛び入りも歓迎するかも知れない。
毎年の開催で20年ほど続いている。
大垣から、神戸からと遠方の参加者もある。
昨年は東北大学教授であった安田二郎君が亡くなった。
同期会の常連で宮城の名取から参加してくれていた。
淋しいことである。

小田急沿線

2018-06-22 00:59:08 | 同期消息
新宿から箱根まで通じる小田急線の沿線には9回生は10人ほど、
恩師の榊原先生も住んで居られる。
大垣北高出身者は沿線にどれほど居られるか、300人は越えるかも。
小田急沿線大垣北高生飲みましょう・・・ほぼ中央は町田か厚木。