平成３年１１月１６日 母親【梅子さん】から、
大切な 大切な生きた腎臓を頂き、自分の身体に移植して２０年になった日
記 念 日 ですね
２０年前に建築された勝久会地の森クリニック
いつもお世話になっている勝久会・地の森クリニックで 定期の採血・検尿・・・・佐藤看護師にも協力いただき
手術室 採血 体温計 こんなの欲しいなぁ～
勝久会理事長 木川田典彌 先生
家族全員とはいかないが昼食会
母の好きな うなぎ
好きなうなぎを食べて永～く元気でね
そうしないと 私の腎臓
だとか
梅子 セツ子 友美 うなぎ屋さん
おかげさまで二十歳を迎えることに感謝 感謝 感謝
ふんばろう東日本支援団体の郡司珠子さんとの出会いから始まり、ミヤザキケンスケこと「ミヤザキクングダム」と繋がり、
そこから、西徹さん⇒田村大樹さん⇒オールハンズ⇒と出逢いが出来た。
その中には、三好新二さん・吉野さん・大村さん多くの皆さんとの出逢いがあり「絆」が生まれた
失ったものも多いが 得たものも多い
頑張らないで 出来ることからやっていこうと感じた
ボランティア団体「オールハンズ」が、最後のボランティア活動として、大船渡市盛のみどり町公園整備完成開所式が行われました。
沢山の人が開所式に参加している、戸田大船渡市長も出席しオールハンズの活動に感謝の意を語っていましたね。
天気が良く公園で遊ぶ子供たちの声が楽しそう 午後からは、場所を変えてバーベーキューが行われる。
午前の部はこれまで・・・・・・・
ペイントハウス「理容室ニユー清水」に仮設店舗オープン以来、芸能人が来店したのは初めてです。
新聞記者報道関係者は度々来店されましたけどね・・・・
地元出身の横道 毅さんです 
友達の結婚式があるため帰郷 ちょっとカットを
横道毅- Yahoo!人物名鑑
ペイントハウス「理容室ニユー清水」が出来たのは、ミヤケンとの出逢い、そしてねオールハンズとの出逢いがあり出来た【ペイント城】
明日は、オールハンズの仲間と再開だ
懐かしい顔・顔
東日本大震災から早くも八ケ月の日、特別な行事はなく、地元は着々と瓦礫の整理、整地、
国や県の助成による集合仮設店舗の建築が進んで十二月初旬にオープンの予定。
これから仮設の商店や屋台村街?が出来る予定地、
大船渡町須崎川上流住宅地の乗り上げた船 解体されている もったいないが仕方ない
JR大船渡線もご覧の通りで鉄道線路も赤錆路線
存続か 廃止か
まさか廃止はないよね 存続のためには全国の皆さんからの絶大な協力が必要
寒さ厳しくなって仮設プレハブ店舗も冬囲いで風除けの応急ドアを取り付けた。
颯太くん たまちゃんに頭マッサージされてるのかな
晴天なり 明日で震災八ケ月・・・特別行事なし
今朝のオオワシのようす 動きなし
段暖箱ベットの二作目完成、奥さんと同じ高さで
寝られるように昇格
しました(笑・
)
でも、二つ並べると歩くのが困難ですね、通路はご覧の空間の身
プレハブの仮設住宅は鉄骨がむき出しになって居る為に結露が大量にタオルで吸い取っている
おまけの画像
ヘルメット姿の颯太くん、パパのバイクに乗りたい。 たまちゃんは悪戯大好き甘えん坊里、外に出すと入れろと怒り出す。
昨日は定休日でしたが、曇り雨、今日はすがすがしい秋晴れ、何処か紅葉狩りにでも出かけたいくらいでする。
今週末土曜日には、オールハンズさんから招待状を頂いたので臨時休業して行ってくる。
紅葉狩りは店から見える山々を眺めていますかね
大船渡保育園の擁壁の葉が紅葉している 店の奥の山々が紅葉していく
津波で流されなかった大黒さん恵飛須さん(自宅に有ったもの)
保育園の大きな銀杏の木、私も保育園の卒園生(58年前かな」 加茂神社から眺めた復興状況
由佳ちゃんと颯太くんと仲良しになった新聞記者さんからのプレゼント写真
大船渡中学校避難場所理容カットボランティアの途中に友美ママが颯太をカットしている所を
新聞記者さんが写した いい笑顔の颯太くん
ママ、「颯太をカッコよくね」とお姉さんの由佳ちゃん
ママは理容技術では神奈川大会でも優勝
岩手県でも優勝・東北大会でも優勝したすごいママだよ
人と人との出会い、ご縁はどこで。どうつながるかわかりません。
神奈川県鎌倉市在住の郡司洋子さんから、「鳩サブレー」 の ご支援を頂き 有り難うございました。
郡司様とはお会いしたことがありませんが、心から感謝いたしております。
理容室ニユー清水は地域復興のための一助に頑張ってまいります。
オールハンズのChrisさんと顧さんが来店、前回来店した時は、捨て猫の「ももちゃん」とすっかり仲良しに、
今回も会いたかったが、残念 もう里親に行っちゃった。
君可愛いねと言ったのかな Chrisさんは
オールハンズさんからの招待状をChrisさんからいただいた。11月12日土曜日に盛町みどり公園で開所式
「子供たちのためにもイベントをよういしているから 孫さんと一緒にどうぞ」と
折角のおさそいですから 出席いたします。
