雨がしとしと墓場掃除の日(兼カツ丼の日)の週明け東京の今朝であります。 っても、近頃の蕎麦屋には燐寸の備えが無く、虚しくカツ丼に取り憑くだけなので長らくカツ丼割愛中のカタチ。 仏壇の灯り着火はコンビニで買える大箱燐寸(先人からの申し渡しによりライター着火は禁止技)なり。 南無。 ◇10月のシェーンブルンで勤労中の時々栗鼠とか。 |
エアコンとの絆マスマス強まる東京の午後であります。 暑いのう。 っで、温度と湿度に負けたか食堂のTVは酷い脱色症状。 ヤムナク本年参度目のTV摘発。 嗚呼物入り的。 ◇シェーンブルンの時々栗鼠、若干栗鼠の開きの干物っぽくなくなくない?的。 |
人工冷気発生器との強い絆だけが頼りの週明け東京の午後であります。 昼休みの市中取締りは目標通り明石鮹を摘発、あとは虚しく洗濯物を増やしただけのカタチ。 早く秋よ来い、木枯らしよ吹きまくれ、厳冬よ来い。 ◇冬のシェーンブルン宮の時々栗鼠が雪と戯れるのを戯れに撮るとか。 |
涼しいのはケッコウな事と存じますが雨降りはチョッチね、っとか身勝手に思ふ日曜東京の今朝であります。 でも本日の場合午後からお彼岸の墓場掃除だし、夜の会食は鮨屋だし、なにかと雨は迷惑な気分だし。 ◇シェーンブルンの時々栗鼠、雪中の図とか。 |
ちょい冷え週末雨降り東京の午後であります。 雨の公園は段々黄緑化中、勤労会場は目論み通り人出少なく..っとか思ったら予約の団体が多く、っあ、そう的。 それでもアワニコミアワトリハダハツシロに取憑き、帰途公園ラーメンを目論むも休まれちまって何だよまったく。 帰宅して熱湯入れて三分半待って元祖カップ麺の昼餉であった。 ◇↑久し振りにシェーンブルンの時々栗鼠。 ↓帰り道の公園をお馬鹿フォンで激写のカンジ。 そう云えば庭のハナミズキも蕾が開き始めたり。 |
もう一つ寝たらモウマタ土曜日、そんな雨降り東京の午後であります。 昼休みに夕餉の水炊き用に鶏腿ブツを求め駅ビルの鶏肉屋へ。 ぶった切ってもらうのを待つ間にショーケースをばつくづく眺めれば其処には串刺しになって一度燃やした焼鳥達が。 んで、其の中で助けを求める砂肝と目が合い二串救出オウチに連れ帰り、オーブントースターで再燃させ塩と七味を振ってお試しよ。 何だか余計なグルタミン酸とかの甘い味もするけど泡と共に胃の腑へ仕舞う。 出来合いの焼鳥摘発持ち帰りは人生初、今後の調査を待つ必要は感ぢるが、時にはヨロシとも思ふ。 ◇シェーンブルンでお食事中の時々栗鼠。 |
お肌のよく乾く週末東京薄曇りの午後であります。 爪も割れてしもうた。 昼休みは勤労会場のストーブ前に陣取りアワニコミアワガツシロカシラ、帰途、着衣量販店でカワユイ女店員に負け散財、反省しつつ公園駅前で拉麺。 明日もストーブ前を確保出来るでせうか。 ◇時々栗鼠行き止まり的。 |
寒冷皺々指先から火花飛び散る東京の午後であります。 昼休みは粗暴なタイプの居る地下の隠れ家で泡鳥肌心臓。 ぁ、いや、その前にその近くの家電量販店最上階の食堂街を巡察したのだけれど、撤退店多数でますます閑散、こりゃイヨイヨ駄目でしょ的だったであります。 のち市中取り締まりは鯖を摘発、〆鯖生産用に三枚に下ろしを頼んだら塩までしてくれてちょい楽なり。 今宵は〆鯖と味噌仕立て鍋の予定の計画。 ◇シェーンブルン宮の時々栗鼠思案中的。 |
半欠けの月が明るい日曜ウィーンの今朝であります。 今日は晴れると街の混雑は恐ろしいだろうな。 シェーンブルンで栗鼠と戯れてキようかな。 そう云えば今回シェーンブルンに2度行っているけれど、何れも裏門から入ったので、宮殿正面のクリスマスマーケットを見ておらんかったな。 ぁ、忘れぬ内にメモ:セディさんちの娘は意外や写真写りのヨロシイ美形なの鴨。 普段はちょいとキレ気味の怖っぽい姉さんなんだけど、昨日店の中にあったアルバムを見ていたら別人的。 それに昨日は週末営業にリキを入れてか、胸コンシャスなチロルっぽい衣装に金麦ソバージュで登場したから見直してしまったもんね。 ◇今朝の部屋からの景色。 |
夜中に一人酒宴を催し寝起きの遅くなった薄晴れウィーンの今朝であります。 朝風呂でジジクサイ寝癖をなんとか直し、朝餉も済んでまた眠い。 そう云えば昨日シェーンブルン駅前のPIZZA屋に産み落とし流してしまった半熟のお子に名前を付けるのを忘れておったな。 オノコならルドルフかフリードリッヒ、メノコならエリザベートだな。 もしかしたらオトーサンが産んだ世界初の子になれなくて残念でした合掌。 午後からまた栗鼠と戯れに行こうカシラハツネギ。 ◇年の瀬近いウィーンの食品市場、ナッシュマルクトで棒鱈は正月用品か?。 國さ帰ったら水で戻してごま油で炒めてニンニクと酒で煮込んで醤油で味付けして、うーむ、うーむ。 |
無情な雨降りウィーンの午後であります。 午前中に再びのグロリエッテ詣で泡。 登山途中には栗鼠と戯れたりして。 んで帰りがけ急な陣痛に襲われ臨界乃至破水の危機。 庭園内のトイレを知っていたので逃げ込むも個室は0.5euroコインが無く入室拒否、試みに1euroコインを入れたら戻らず取られた。 仕方ない、駅にも在ったっけ、と何とか辿り着くも鍵が掛かっててダメ。 かぁさん、大変だよ、パンツがずっしり重くなって暖かくなったらドーシヨー的。 道路の向こうに鄙びたピザ屋があるな、よしあそこで産もう。 横断歩道は遙か彼方だし危機は迫るし、往来の激しい道路を危険を冒して渡り行く。 出迎えた店員に「泡とトイレ!」っで何とか救われたのでありました。 泡だけじゃナンダシと人心地ついてからマルゲリータも頼む。 でもこれはヒドイピザでありました。 ピザと呼ぶのか的。 でもまっ、ヨカッタヨカッタと泡とピザ代8euroに急場の礼を併せ10euroを置いて来たであるよ。 ◇↑↓用意のアーモンドで栗鼠を釣るのカンジ。 |
薄曇り東京週末の午後であります。 勤労会場に常より若干遅れて着くと低血糖男先着。 乱談。 帰途駅前食品超級市場で波乗り、TVCMじゃない方のチャンポン発見摘発。 これはスープと共に乾麺を茹で四分待ちタイプで好みのカンジ。 帰宅後キャベツ二枚をちぎって一緒に煮て取憑いてやった。 したっけ鋭意胸焼け中で参る。 ◇お馴染みシェーンブルン時々栗鼠。 |