2021.6.15 続・パンデミック ロックフェラー財団未来のシナリオとは⁈【及川幸久−BREAKING−】
のメモ。
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ロックフェラー財団のレポート(2010年)をFOXニュースが放送。(6月8日)
①パンデミックが終わってからも、政府の権限と国民に関する監視体制はそのまま残る。いや、より強化される。
②国民はより高い安全性と安定性と引き換えに、国民の主権とプライバシーの一部を政府に自ら譲る。
という予測をしている。
国民全員への生体認証(biometric ID)が使われるようになる。
そうなると、
エネルギー価格の上昇、増税、人種差別、犯罪の増加、生活水準の低下などに繋がる。
また、6月5日、オランダの議会でも、ボーデ議員によって、ロックフェラー財団のレポートが取り上げていた。
①は、気候変動のロックダウンを意味するのではないか
②は、パンデミックによって、国民が政府に従う訓練を受けていた
のではないか。
私たちの議会と政府は、そのために法案を通してきた。
クラウス・シュワブ(世界経済フォーラム(ダボス会議)の主催)は皆さん方を誇りに思うでしょう。
彼のグローバリストの計画は実行され、次の段階に行こうとしている。
大規模監視社会が実現する。
私はロックフェラー財団は間違っていたと証明されることを願う。
彼らのすべての予測が実現しているが、私たちが目覚める瞬間が来ることを私は願う。
(パンデミックに関しては)イベルメクチンのような効果のある治療薬を使うべきです。
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2021.6.15 続・パンデミック ロックフェラー財団未来のシナリオとは⁈【及川幸久−BREAKING−】
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