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フォースと共にあらんことを (すぷーきー)
2016-12-24 16:25:19
TBありがとうございます。
まぁ、感じ方は人それぞれですから、否定もありだと思いますよ。(笑)
自分は『7』より気に入りました。
臨時ニュースがないのは、帝国が握りつぶしたのかなと。
どんどん死んでいくのは、『4』につなげていくため、生き残りがいるとまずいので全滅は予想していました。
レイア姫は別の女優さんが演じているみたいですが、やっぱり顔に違和感がありますよね。(^^;)
冷静に考えると、なぜ3人で逃げない?と冒頭からツッコミどころはありますし。
ドニー・イェンがかっこよかったので、それで満足です。(笑)
 
 
 
そうですね (onscreen)
2016-12-25 02:12:41
<ドニー・イェンがかっこよかった

ここは同意!(笑)
 
 
 
Unknown (atts1964)
2016-12-25 22:07:47
あくまでもスピンオフなんで、私は自由度があってよかったと思いました。
ドニー・イエンを贅沢な使い方でしたね。
全部犠牲になったのは、あくまでもスピンオフということで、そういう使い方が前提なんでしょう。
こちらからもTBお願いします。
 
 
 
貼っときました (onscreen)
2016-12-27 01:04:55
<全部犠牲になったのは、あくまでもスピンオフ

何か、ここから生まれる伏線もあってもいいかな? とは思いましたけど、ね

 
 
 
ふぅ~む (iina)
2016-12-31 10:42:02
>何故か主人公にぐいっと引き込まれない。
この女優は、評価が高いそうですが暗くてイマイチ感でした。
波乱軍の登場者が多すぎ混乱したことの他は、巧く正規スターウォーズにつなげたという印象でした。^_^;

 
 
 
そうなんです (onscreen)
2016-12-31 11:42:30
レイ役のディジー・リドリーが輝いていたのと真逆。

そういう役だから仕方ない、と思いたいところですが...


ラストのつなぎは、レイヤ姫をほのめかすあたりで読めてしまったので
「やっぱそういうことか」な感想になってしまいました。

中国人2人が活躍するところも、今後のアリババ資本のハリウッド参入
で加速する中国べったり路線を予期させたりしました。
日本のバブル時代と違い、ばんばん権利の価値を追求する国民性なので...

ん? なんか年末なのに妙に暗めのコメント(笑)
 
 
 
はじめまして (mothot)
2017-01-04 21:42:12
自分もノリきれなかった派です。

・人物描写が皆無
これについては「フォースの覚醒」の方が断然上でした。
フェリシティ・ジョーンズはもっと魅力的な女優さんのはずです。
脚本と演出の問題ですね。
・SF的な新しいアイデアが皆無
SFとしてワクワクするようなシーンが無いですね。

この2点がもっとも大きな不満点でしょうか。
 
 
 
同志がいて、ホッとしました(笑) (onscreen)
2017-01-05 13:45:24
<人物描写が皆無
<フェリシティ・ジョーンズはもっと魅力的な女優

全くそう思います。
この点で鋭く切り込んでいるブログがありました。
少々引用します

決まったポイントでキャラクターの転機として必要なシーンが欠けていたり、十分に描ききれていないシークエンスが多い。単体の一本として、感情移入が妨げられる。

主人公ジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)は、大人になってから何をしていたのか。ゲリラ戦士ソウ・ゲレラ(フォレスト・ウィテカー)とは、味方の使者にキツくあたる以外、具体的にどんな活動をしていたのか。ジンとソウとの距離はどの程度近かったのか。2人が袂を分かったのはいつ以来なのか。ジンの父ゲイレン・アーソ(マッツ・ミケルセン)はソウとどうつながっていたのか。このあたりの物語は、ほぼビジュアルとしては表現されない。あっという間に年数が飛び、ジンは囚われの身となっているだけだ。すべて会話のやりとりで察する必要がある。これはもったいない。

URLもつけておきますね
http://blog.livedoor.jp/koheikai2009/archives/51942749.html

アメリカで映画に関わっているヒトがこういうんだから我々の意見もマイナーではないですね!


 
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