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TBありがとうございました (atts1964)
2016-04-27 08:28:37
今作は、復讐、差別、親子愛と、比較的テーマがはっきりしているんですが、2時間半を超えても最後までギラギラした緊張感を味わわせてくれました。
監督の技量と、ディカプリオの執念が結実した作品でした。
こちらからもTBお願いします。
 
 
 
おっしゃる通り (onscreen)
2016-04-29 14:28:30

<監督の技量と、ディカプリオの執念が結実

この結果、有無を言わせない力作に仕上がってましたね!
 
 
 
こんにちは (ここなつ)
2016-05-13 12:43:50
こんにちは。TBさせていただきました。
…そうか、執念!!監督と役者の執念!!
相乗効果を生んでいましたね。
息を呑むシーンも多かったです。もう、ホント大作でした。
 
 
 
こんにちは (もののはじめのiina)
2016-05-14 10:53:50
「中年の悲哀を全面に出しつつ、噂に違わぬ 超・快? 怪作!」とサブタイトルにしたところもあったのですか・・・。φ(..)メモメモ

息遣いを終始、効果音にしたのも刺激的でした。

 
 
 
ここなつさん、コメントありがとうございます (onscreen)
2016-05-14 12:45:46
正確には、監督・撮影監督・役者 ということでしょうか。

追記にも書いたんですが、その執念は小さい画面でコンテンツが消費されてしまう時代へのアンチテーゼのように最近思ってます!
 
 
 
innaさん、コメントありがとうございます (onscreen)
2016-05-14 12:48:23
もしかしてわかりにくかったもしれません。

中年の悲哀を全面に出しつつ、噂に違わぬ 超・快? 怪作!=バードマン

のことだったんです。

息遣い、確かに迫力ありましたね!
いい視点だと思います。
 
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