久しぶりに近所の海岸を散歩するとコアジサシに出会いました。
コアジサシ
コアジサシ
コアジサシ
コアジサシ
クロアシアホウドリ
クロアシアホウドリ
クロアシアホウドリ
オオミズナギドリ
ハシボソミズナギドリ
ハシボソミズナギドリ
船に避難してきたハシボソミズナギドリ
(同定に誤りがあればご容赦ください。)
シロハラトウゾクカモメ
シロハラトウゾクカモメ
クロトウゾクカモメ
クロトウゾクカモメ
クロトウゾクカモメ
ナイトウォッチングツアーに参加しました。
雨が降る林道ではリュウキュウコノハズクの鳴き声は聞こえますが姿は見えません。
ツアーも終盤に差し掛かった頃、道端にアマミノクロウサギが現れました。
その名のとおり黒い色をしており、とても可愛いウサギでした。
今日はアマミヤマシギには出会えないかと諦めて帰路に着いたときに何かが真上に飛びあがりました。
図鑑によると飛び方は決して上手とは言えず、真上に飛んでから飛翔するという方法らしいです。
そのうちどこからかもう1羽現れ、どうやら親子のアマミヤマシギのようでした。
アマミヤマシギ(この親子は足環がされていました。)
アマミヤマシギ
アマミヤマシギ(子)
アマミヤマシギ(親子)
子どもはまだ飛ぶのが苦手なのか歩いて移動しています。その子どもを親が見守っているようです。
アマミヤマシギ(親子)
このあと、子どもは歩いて、親は真上に飛び上がりながら藪の中に消えていきました。