干潟にキアシシギといっしょにサルハマシギがいました。
図鑑によると、体形はハマシギに似ていて、嘴はさらに細長く下に曲がっているとのこと、また夏羽では、
赤褐色になるので「赤いハマシギ」→「猿浜鴫」の名前がついたとも言われているらしいです。
サルハマシギ
サルハマシギ
サルハマシギとキアシシギ
図鑑によると、体形はハマシギに似ていて、嘴はさらに細長く下に曲がっているとのこと、また夏羽では、
赤褐色になるので「赤いハマシギ」→「猿浜鴫」の名前がついたとも言われているらしいです。
サルハマシギ
サルハマシギ
サルハマシギとキアシシギ