オーストンウミツバメ
オーストンウミツバメ
コシジロウミツバメ
コシジロウミツバメ
（同定に誤りがあればご容赦ください。）
シロハラトウゾクカモメ
シロハラトウゾクカモメ
クロトウゾクカモメ
クロトウゾクカモメ
クロトウゾクカモメ
図鑑によると、国内にはメジロが6亜種いるようですが、その野外での識別はリュウキュウメジロ以外はなかなか難しいとのことです。
「生息地で判断する」、つまり「伊豆七島にいるのでシチトウメジロ」ということになりますでしょうか。
それでも違いはというと、下面に褐色味がまったくないことや、嘴や翼が長いとういうことらしいです。
そう言われれば、嘴が長いような。。。。。
シチトウメジロ
シチトウメジロ
こちらは、あまりにも可愛いかったので撮ってしまったホオジロ。
ミサゴ。三宅島にも猛禽がいるのに驚きました。
ミヤケという名前がついた「ミヤケコゲラ」。
本州のコゲラより少し色が濃いとのことですがいかがでしょうか？
ミヤケコゲラ
ミヤケコゲラ
ミヤケコゲラ
本州のコゲラより少し色が濃いとのことですがいかがでしょうか？
ミヤケコゲラ
ミヤケコゲラ
ミヤケコゲラ
夏鳥として鹿児島県、宮崎県、三重県、伊豆諸島など局地的に渡来するウチヤマセンニュウ。
ウグイスにも似ており、またオオヨシキリのように囀りながら真上に飛び立つディスプレイをしていました。
しかし、それにしても「遠い！」です。証拠写真にもなりません。
近くに来るのをじっと待ちたいのですが、帰りの時間もあり、残念ながらやむなく撤収いたしました。
ウチヤマセンニュウ
ウチヤマセンニュウ
ウグイスにも似ており、またオオヨシキリのように囀りながら真上に飛び立つディスプレイをしていました。
しかし、それにしても「遠い！」です。証拠写真にもなりません。
近くに来るのをじっと待ちたいのですが、帰りの時間もあり、残念ながらやむなく撤収いたしました。
ウチヤマセンニュウ
ウチヤマセンニュウ