ノウルシとカキドオシ 2008年04月17日 | その他 傷つけると出る白い乳液に触ると人によってはかぶれることから,「野うるし」の名がついたらしい。ノウルシカキドオシ花が咲きやがて茎はツル状になり、このツル状の茎が隣から垣根を通して侵入してくるとの意味から「カキドオシ(籬通)」の名がついたらしい。