↑和訳だそうです。笑
今日はSound Schedule Live Tour“you can't beat that.”
今年はもう観れないと思っていたので
札幌LIVE決まった時はほんとにほんとに素で叫びました。
以下、12/10アストロ行く方はご用心。笑
<セットリスト>(曲順自信なし)
01.僕らの逃避行(←訂正)
02.スペシャルナンバー
03.ヘイ!ヘイ!
04.吠える犬と君
05.さらばピニャコラーダ
06.幼なじみ
07.愛のかたち
08.アンサー
09.ほのか照らす(新曲)
10.コモリウタ
11.ことばさがし
12.甘い夜(新曲)
13.エピローグ
14.君という花
15.ピーターパンシンドローム
16.今ココにあるもの
アンコール
01.この空の下で(新曲)
02.結末のない二人
ダブルアンコール
01.コンパス
前回の5/22のLIVEは友人に誘われて何となく行ったのです。
詳しくはこちら。
その日以来どっぷりはまってしまいました。
今日は緊張しすぎて仕事中胃が痛くなったくらい。
会場前では寒さのせいもあったけど手足がビリビリに痺れてた。
それくらい大好きな存在になってます。
前回は一番後ろで観ましたが(整理番号20番台だったのにさ!)
今日は整理番号107番。
なんとかなるべ?と思い、張り切って前の方へ。
Vo大石くんの前を狙ったけどすでに5列くらいできていたので
Ba沖くん前2.5列目(笑)をゲット!左端です。
ベッシーってメンバーが左脇を通りますよね??
しっかり狙ってます!!
楽屋のドアがすぐ横だったので
スタッフが出入りするたび、Drようじんぐがしっかり見える。
ようじんぐ・・・普通の人だ。
(約2名ごめん!!笑)
すぐ横を通ってステージに向かうメンバーは
思ったより小柄でびっくり。
ようじんぐ・・・ちっこい。
(ほんとごめん!!!笑)
ステージに揃ったサウスケを見ても
なんか現実感がない。
LIVEが始まってからもそれは続いていて
5曲目まではなんか家でCD聴いてるみたいな感覚でした。
5曲目が終わって大石くんが
「これから聴いてもらう曲は
アマチュア時代からやっていた曲で自分たちを成長させてくれた曲。
もう1つは今の自分たちを表現した曲。
もう1つはこれから先の自分たちを表現した曲。
3曲聴いてください。」
と言って
『愛のかたち』『アンサー』そして新曲『ほのか照らす』
こっからはもうどしゃぶりでした。
『アンサー』はもうやばいでしょ。
多くは語りません。笑
『ほのか照らす』は
大石くんが故郷の愛媛県宇和島市に帰ったときに作った曲だそうです。
そのエピソードを聞いてまたどしゃぶり。
ピュアな心をもった男なんだなーと感じました。
「いい曲でしょ?」かわいく話す大石くん。
くらっときました。
その後はメンバーも会場もだんだんヒートアップ!
沖くん曰く札幌ファンは“熱量”が高いそうです。笑
それ以降はかなり酸欠状態に。
『君という花』ではサビの
♪そして僕は 錆びたペダルに つま先と愛をのせて
夜明け前 冷たい街すりぬけて~♪
自然に大合唱です。酸素欲しかったけど気持ちよかった~!!
ダブルアンコール。「もう1回!!もう1回!!」
前回は友達と「さすがにもう出て来ないべ?」って
すでに物販に行ってたんですが
サウスケでは必ず(?)あるようですね。
今日もやってくれました。
しかも私の大好きな『コンパス』!!!
♪高鳴る鼓動 よろこびの声 掴み取った追い風
この先にある 名もなき日々へ
負けんな 負けんなって 今を繋ぐ♪
これまた大合唱です。
あーお腹いっぱい!
結局出してるシングルは全てやってくれてました。
大好きな曲が多くて大満足。
LIVEの率直な感想は
やっぱり前回も感じたように全体的に“きれいな感じ”で
演奏は熱いんだけどすごく丁寧。
沖くんのBaは前回よりかなり熱かった。
うまいよね、彼。
ようじんぐのDrはあまり見えなかったけど
コーラスが映えててすごくきれいな声。うまい。びっくり。
大石くんの歌声も言うことなし!です。
ハスキー。色っぽい。でも伸びがあってすごくうまい。
ほんと好みです。
で、温かいの。
これが一番適当な言葉かな?
与えてくれる音も声もMCも笑顔も
全てが温かい。
温かいスープみたい。←ほんとにこう思った。
ほんとにほんとに、心も体もほかほかになります。
帰ってきてからも大石くんの笑顔が頭から離れません。
来年も是非札幌へ来てください!
ってか、たぶん遠征します!!笑
今日はSound Schedule Live Tour“you can't beat that.”
今年はもう観れないと思っていたので
札幌LIVE決まった時はほんとにほんとに素で叫びました。
以下、12/10アストロ行く方はご用心。笑
<セットリスト>(曲順自信なし)
01.僕らの逃避行(←訂正)
02.スペシャルナンバー
03.ヘイ!ヘイ!
04.吠える犬と君
05.さらばピニャコラーダ
06.幼なじみ
07.愛のかたち
08.アンサー
09.ほのか照らす(新曲)
10.コモリウタ
11.ことばさがし
12.甘い夜(新曲)
13.エピローグ
14.君という花
15.ピーターパンシンドローム
16.今ココにあるもの
アンコール
01.この空の下で(新曲)
02.結末のない二人
ダブルアンコール
01.コンパス
前回の5/22のLIVEは友人に誘われて何となく行ったのです。
詳しくはこちら。
その日以来どっぷりはまってしまいました。
今日は緊張しすぎて仕事中胃が痛くなったくらい。
会場前では寒さのせいもあったけど手足がビリビリに痺れてた。
それくらい大好きな存在になってます。
前回は一番後ろで観ましたが(整理番号20番台だったのにさ!)
今日は整理番号107番。
なんとかなるべ?と思い、張り切って前の方へ。
Vo大石くんの前を狙ったけどすでに5列くらいできていたので
Ba沖くん前2.5列目(笑)をゲット!左端です。
ベッシーってメンバーが左脇を通りますよね??
しっかり狙ってます!!
楽屋のドアがすぐ横だったので
スタッフが出入りするたび、Drようじんぐがしっかり見える。
ようじんぐ・・・普通の人だ。
(約2名ごめん!!笑)
すぐ横を通ってステージに向かうメンバーは
思ったより小柄でびっくり。
ようじんぐ・・・ちっこい。
(ほんとごめん!!!笑)
ステージに揃ったサウスケを見ても
なんか現実感がない。
LIVEが始まってからもそれは続いていて
5曲目まではなんか家でCD聴いてるみたいな感覚でした。
5曲目が終わって大石くんが
「これから聴いてもらう曲は
アマチュア時代からやっていた曲で自分たちを成長させてくれた曲。
もう1つは今の自分たちを表現した曲。
もう1つはこれから先の自分たちを表現した曲。
3曲聴いてください。」
と言って
『愛のかたち』『アンサー』そして新曲『ほのか照らす』
こっからはもうどしゃぶりでした。
『アンサー』はもうやばいでしょ。
多くは語りません。笑
『ほのか照らす』は
大石くんが故郷の愛媛県宇和島市に帰ったときに作った曲だそうです。
そのエピソードを聞いてまたどしゃぶり。
ピュアな心をもった男なんだなーと感じました。
「いい曲でしょ?」かわいく話す大石くん。
くらっときました。
その後はメンバーも会場もだんだんヒートアップ!
沖くん曰く札幌ファンは“熱量”が高いそうです。笑
それ以降はかなり酸欠状態に。
『君という花』ではサビの
♪そして僕は 錆びたペダルに つま先と愛をのせて
夜明け前 冷たい街すりぬけて~♪
自然に大合唱です。酸素欲しかったけど気持ちよかった~!!
ダブルアンコール。「もう1回!!もう1回!!」
前回は友達と「さすがにもう出て来ないべ?」って
すでに物販に行ってたんですが
サウスケでは必ず(?)あるようですね。
今日もやってくれました。
しかも私の大好きな『コンパス』!!!
♪高鳴る鼓動 よろこびの声 掴み取った追い風
この先にある 名もなき日々へ
負けんな 負けんなって 今を繋ぐ♪
これまた大合唱です。
あーお腹いっぱい!
結局出してるシングルは全てやってくれてました。
大好きな曲が多くて大満足。
LIVEの率直な感想は
やっぱり前回も感じたように全体的に“きれいな感じ”で
演奏は熱いんだけどすごく丁寧。
沖くんのBaは前回よりかなり熱かった。
うまいよね、彼。
ようじんぐのDrはあまり見えなかったけど
コーラスが映えててすごくきれいな声。うまい。びっくり。
大石くんの歌声も言うことなし!です。
ハスキー。色っぽい。でも伸びがあってすごくうまい。
ほんと好みです。
で、温かいの。
これが一番適当な言葉かな?
与えてくれる音も声もMCも笑顔も
全てが温かい。
温かいスープみたい。←ほんとにこう思った。
ほんとにほんとに、心も体もほかほかになります。
帰ってきてからも大石くんの笑顔が頭から離れません。
来年も是非札幌へ来てください!
ってか、たぶん遠征します!!笑