平成31年3月9日、尾道市市政施行120周年記念行事でなぎさ会「朗読フェスタ」を開催
「家族を友をふるさとを想う」がテーマです。
朗読録音奉仕グループなぎさ会は視覚障害者「友の会」の皆さんに
毎月発行される尾道市広報、新聞のコラム、なぎさ会会員の声の便りなどを
テープに録音し、お届けするボランティア活動を行っています。
他には因島図書館でこどもたちを対象にした絵本の読み聞かせ、対面朗読
また、朗読の学習会も開いています。
そして、年一度3月に朗読の勉強の成果を発表会として披露しています。
舞台、その他すべて会員の手作りです。
パネルには 左側、「夢」 右側「喜」の字にありがとうが書かれています。
今回出演したメンバーです。
みんな、笑顔にあふれて楽しそうですね
これからも朗読のスキルアップとボランティア活動に頑張ります!