神戸市立博物館で開かれているオランダのマウリッツハイス美術館展にいってきました。
入場制限があるようので、パソコンで待ち時間を調べたらすぐに入館できそうなので3時過ぎにでかけました。
”真珠の耳飾りの少女”のまえだけは少し順番待ちでした。
レンブラントはじめオランダの画家作品が150点
人気のフェルメールは、2点ありました。
今年NYのでメトロャ潟^ン美術館4点(メトロャ潟^ン美術館のフェルメール)、2001年にNYのフリック美術館で2点 そのほか、以前日本に来たものもみています。
全作品で30数点だから、約半分つかくみてるかも?
最初に見たのは長男が10歳の頃、二人で京都で見たのが最初。30数年が経っていることになります。
近くにはないしね。(笑)
旭川美術館は場所柄、木の作品もあるみたいですね!
看病してもらって治って帰ることができました。
目的も達成・・ありがとう!!
とりあえず、”真珠の耳飾りの少女”みられたらよかったですね!
また、来てください(^_-)-☆
観光バスで見に来られる方も多いようです。
4時ごろからはスムーズに入館できゆっくり見ることができるようです。
レンブラントの自画像などもありました。
体調不良の中でも、美術館への目的もはたされ、お食事会もされているのでよかったですね。ほんの数分でも、
お顔拝見できて嬉しかったです
ご心配おかけしました!
よくなったようでほっと、しました。
いただいた八千代のお寿司、新幹線のなかなどで食べられるようにもらせました。
ありがとうございました
あと少し、だと思う。