令和元年８月29日（木）～９月１日（日）、福岡県糸島市志摩の芥屋ゴルフ倶楽部で「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント 2019（第47回大会）」が各日18ホール×4日間の72ホールストロークプレーで行われ、プロ・アマ選手138名が出場しました。沖学園隆徳館６年生の出利葉太一郎君（アカデミーコース・片江中学校）、沖学園隆徳館４年生の長野泰雅君（アカデミーコース・隆徳館中学校）が出場しました。出利葉君はトータル-10（278=71/67/71/69）（アウト35/イン34）の第24位でローウェストアマチュア賞（アマチュア第一位）を受賞しました。長野君はトータル-0（288=68/71/76/74）（アウト35/イン38）の第66位でアマチュアでは第４位の成績でした。
大会は史上最も小さな勝者・比嘉一貴選手が優勝しました。
（沖縄県出身・1995年4月23日生まれ24歳・身長158cm/体重67kg）※写真左
ローウェストアマチュア賞（アマチュア第一位）を受賞した出利葉太一郎君。
大会公式HP（大会結果）⇒ https://www.jgto.org/pc/TourLeaderboard.do?year=2019&tournaKbnCd=0&conferenceCd=21&round=6
