五十鈴川 清き流れのすえ汲みて 心を洗え 秋津島人
国民(くにたみ)も 常に心を 洗はなむ
みもすそ川の 清き流れに
「みもすそ川」とあるが、五十鈴川の別名である。「御裳濯川」と表記するようだ。
「秋津」とは日本のこと。古代人は九州を頭に見立て、日本列島をトンボになぞらえた。
「秋津」とはトンボ。だから「秋津島人」とは日本人のことを示す。
週末は、開運塾主催の伊勢開運参拝ツアーに行ってきます
今日は産土さまと鎮守さまにご挨拶に行ってきました。
(神棚のご神札の授与もあわせて・・・)
なんと、我が産土神社である世田谷区給田の六所神社、
お手水舎に水が・・・
お正月以外で初めて見ました
でも、こちらは社務所に誰もいなかたったので、神札はいただけず。
ご挨拶だけしました。
そして、続いて、和光市新倉の氷川八幡神社へ。
祝詞を唱えてもなんか雑念が入るなぁ。。。って思いつつおみくじを引いたら、
何をするにも神様相手、人が知ろうがしるまいが、神様が見ていらせられる。
神様は言う事、なす事、思うこと、見ぬき見透しに、心の底の底までも、見ていらせられる。
・・・あ゛・・・。お見通しですね
こちらでは、お伊勢さまのお札とあわせて頂くことができました。
早速、我が家の神棚にお招きいたしました
あとは夏の帰省時にパパの産土さまのお札を入手せねば
保育園から駅までの道沿いで
うちの近所には、まだまだこういった田舎的、牧歌的な雰囲気がたくさん残っています。
そういう所が、また好きですね
よーく、見回してみると、ふとしたところ(庭先?)に屋外社殿が設置されていたり・・・
まーこんなところに、、、と思い、てっきり放置されているのかとよく見ると、
社殿はさすがに風雪を感じるものの、
きちんと掃除や手入れされている様子がよくわかったりします。
2ヶ月お休みしていた、加圧を予定通り再開
筋肉とご神気は似ているな
意識してちょっとわかると、すごくわかるようになる
運動は・・・運を動かす。やはり何事も動かないと
私は子供の頃から、水が怖かった。
風呂はモンダイなかったけど・・・
小学生の時も、まだ5月の頃からプールの授業が嫌で嫌で怖くて怖くて、泣いていた。
夏休みのプールもあるとき自由参加だと知り、それならと不参加にしたら、
学校始まって以来?だったのか、先生が何かの間違いかと、驚いて家に電話してきた。
とにかく、水に顔をつけるのが恐怖だったのだ。
子供の頃から怖い夢というと、必ず水に関する夢で、
ビルほどの高さの津波が襲ってくるとか、
森や林の中に池みたいなのがあってそこに一人がやっと歩ける木道があって、
そこを恐々と渡るとか・・・、
大人になって最近よく見ていたのは、体育館型プール・・・
室内プールではないですよ、体育館みたいなところに天井近くまで水が入っているの。しかも波あり。
スピリチュアルなことに全く関心がなかった頃も、これはナニかあるな・・・って思っていた。
四柱推命の命式に水がまったくないことを知り、それも一つか、と思ったこともある。
最近、興味深いことを聞いた。
開運塾の6期生の人で、結構いろいろ見える人がいて、
私のこの、子供の頃から水が怖くてという言葉を聞いた時に、ある映像が見えたとか。
森みたいなところに池だか沼だかあって、
そこで人柱みたいなのになって水に沈められている所だって
しかも一度這い上がってきたのに、また沈められている。。。
うううう、興味深いけどコワイ。
ちなみに、さらに、別の過去生では、私は巫女だったこともあるらしい
フムフム。 いやー憧れたんだよね、巫女さん。
さらに、私はその人の子供の頃世話をしたことがあったらしい(乳母)
昨日は開運塾でした。
BBQで二日酔いになったわけではなかったけど、
片付けなどもありバタバタなので、午前中の参拝は急遽欠席。
武蔵国一の宮 大宮氷川神社 だったから行きたかったのですが・・・
午後の中野サンプラザに直行です
午後の講義は、陰陽五行説、九星気学、方位、でした
こういう東洋哲学的なことって、ホント私は好きだなぁ。。。
そしてお約束の直会
焼肉酒家えびす 福井、富山、神奈川
牛角でも・・・富山県
これは何かを暗示しているか?
食中毒を起こしやすい時期ではあるけど、
やはり肉を控えなさいってことではないかと個人的には感じてしまう
あ、高速増殖炉もんじゅって福井県にありましたね。。。
もんじゅ、えびす・・・、失礼ですよね~ ふげんもありましたっけ?
ステーキハウス イエスキリストとか、レストラン アラーとかありえます
うちのダンナは卯年生まれで、守り本尊は文殊菩薩ですぅ
それにしても えびすの社長 のあの会見は・・・びっくりでしたよね
人のせいにするなって、いつも子供に言っているのですが~・・・
卸売業者への責任転嫁、法律整備の不備の主張
私の通った高校は、すごく自由な学校で、
自由とは何かを常に考えさせるような学校でした。
卒業式の 送辞、答辞まで、最後まで、自由とは何だ。
そうです、何でも法律で条例で取り締まればいいもんではない、
法律に触れなければ何をしてもいいのか責任はないのか
家族を亡くした方、特に小さい子供を悶絶の苦しみの後に亡くされた親御さんのお気持ちを思うといたたまれないです。
(正直なところ小さい子供にユッケを食べさせた親の責任もあるのかもしれない・・・
うちは、お刺身を食べさせているけどさぁ)
ま、取りえず、肉食は少し控え目にしませんか~
っえへ それが言いたかったのか
今日は午後休を頂いて、山田雅晴先生のスーパー仕事術セミナーという講座を受講してきました。
いつもの山田先生の講座とタイトルからして、チョット違う
平日なのに、とてもたくさんの方々が受講しに来ていて、
そんなにギリギリに到着したわけではないつもりが・・・、
後ろのほうの机のない席になってしまい、ノートを取りづらかった
12時きっかりに会社を出て、2駅と近いのです。
余裕で・・・、この時とばかり、ミスドでゆっくり(貴重な時間)していたのですが、
油断せず、今後は早く行きます
さて、内容から
幸福感は、人生のベクトルが上向きの時に感じて、下向きの時に不幸を感じる←実感してます、もーその通り
ライバルは過去の自分←確かに
己の向上心を我が師匠とせよ、それがあると幸福感を感じる←ハイ
だから、一生自ら成長しようと思えば、一生幸福感を味わえる←がってん
面白くするために創意工夫をすること←お~得意かも
社会の役にたつこと(陽)と自分の成長(陰)の陰陽の志を持つこと←ナルホド
天命を歩むためには今までの経験をいかに活用するか←そうか
天命は自らの行動によってだんだんと構築していくもの←はは(平伏)ーー
日々の選択が人生になる、人生は創造するもの←ギョッギョッ
周囲の人に自分の考えを話すこと←そうかっ
自分の生き方や考え方、態度が「正しいかどうか」を問う代わりに「それでうまくいっているかどうか」を問うこと←深イイ
サラリーマンの自分(自営でない)にとっては、ピンと来ない部分もありましたが、
こうして振り返ってみると気づきや思い出しなど多いです~