ついこの前お正月を迎えたような気がしていましたが、もう3月…早いですね
あと1ヶ月で新元号も発表になるんですね驚きしかありません(笑)流れについていかなくては
さっそく流れについていけてないのですが、「豊島区邦楽連盟のことはまだ書かないの?」と聞かれることが多くなりましたので(笑)、アップしまーす🎵
1月23日(土)は、とても風が強い日でした
セットした頭が飛んでいくのではないかと思うほどに
無事に楽屋入りしまして、先ずは、楽屋の様子です
やはりお三味線のお支度を整えるお姿は美しいです
香代先生のお膝に時季もの発見
手ぬぐいって本当に様々な使い方が出来ますし、今は趣向を凝らした物も多くて、手ぬぐい好きにはたまりません
お稽古場にも可愛い雛祭りのグッズが沢山届いておりましたので、その様子はまた別の機会にアップ致しますね
今年の邦楽連盟での長唄の出し物は、「操三番叟」と「二人椀久」でした
操三番叟の舞台写真です
こちらは、「二人椀久」のお舞台をソデからパシャ
立唄は東音椎名佳子先生、立三味線杵家七三先生です。今回は、25回の節目の会でしたが、「ここまで続けて来られたのは椎名先生のご尽力の賜物」と喜代八お師匠さんは、常々おっしゃっておりました。椎名先生は、敏腕ディレクターのようなとてもアクティブな先生でいらっしゃいます。
豊島区邦楽連盟の会は、沢山のお客様がお越しくださいます。本当にありがとうございます。
喜代八一門の皆様も駆けつけてくださいました
お洒落番長(?笑)のMさんは梅のお着物でした
LINEカメラで遊んでみました笑
Mさんお茶目で可愛らしいお姉さまです
五月の木ノ芽会(喜代八一門のおさらい会)では、勧進帳を舞台にかけられます。喜代八お師匠さんと同い年なんだそうですビックリです
五月のおさらい会のチラシが出来ましたら、またお知らせさせていただきますので、よろしくお願い致します