11月1日本日秋晴れの中、万治の石仏建立350年祭の記念イベントが行われています。
その中で、万治の石仏の歌「万治の風」が発表されました。

歌 a-more(エー・モア)
作詞・作曲 大石ひろのり
癒し系のすてきな歌です。
「万治の風」
路地を抜け出て耳をすませば
時は少しだけ動いているだけ
雲が流れる空見上げたら
時は少しだけ動いているだけ
花のように月のように
その優しさで包み込むよ
万治の頃からこの町を見つめ
遙かな夢を語り続けるよ
落ちた涙は川を流れて
いつか雨になり虹を呼ぶだろう
余計な過去はひとつもないから
きっと笑える時が来るから
風のように鳥のように
その優しさで唄っているよ
今も静かに時を刻んで
穏やかな愛で見つめているよ

花のように月のように
風のように鳥のように
万治の頃からこの町を見つめ
遙かな夢を語り続けるよ
その中で、万治の石仏の歌「万治の風」が発表されました。

歌 a-more(エー・モア)
作詞・作曲 大石ひろのり
癒し系のすてきな歌です。
「万治の風」
路地を抜け出て耳をすませば
時は少しだけ動いているだけ
雲が流れる空見上げたら
時は少しだけ動いているだけ
花のように月のように
その優しさで包み込むよ
万治の頃からこの町を見つめ
遙かな夢を語り続けるよ
落ちた涙は川を流れて
いつか雨になり虹を呼ぶだろう
余計な過去はひとつもないから
きっと笑える時が来るから
風のように鳥のように
その優しさで唄っているよ
今も静かに時を刻んで
穏やかな愛で見つめているよ

花のように月のように
風のように鳥のように
万治の頃からこの町を見つめ
遙かな夢を語り続けるよ