19日から堆肥の共同散布が始まる。今年は腰の状態が芳しくなく、オペレーターを辞退する。雨の日が多く、何処の田圃もぬかるんでいる状態。散布開始間もない所で、トラクラーがぬかるみに嵌り動けなくなる。幸い昨年導入したクローラタイプのトラクターも一緒に散布することになっていたので、いとも簡単に引き上げた様だ。
6軒共同の田植機、昨年で16年が経過。植え付け面積は約160haにもなり、更新することになった。16日、ヰセキ菊池整備士と農機センター佐藤整備士が新しい田植機を運んで来る。古い田植機はまだまだ利用可能なので下取りに出す。