大雨の時、山や屋敷から土砂が排水堀に流れ込み、溜った土砂を毎年畦畔に払い上げるので少しずつ高くなり、夏の時期の草刈が大変になる。最初にロータリーで耕云しておいて、ある程度柔らかくしておく。トラクターローダーのバケットを巧く利用して、畦畔の土を掻く様にしながらバックすると、いい塩梅に削る事が出来る。約20cm位低くなり、畦畔の高さも20~25cm位の高さまで下げる。
インターネットが使えるようにセッティングしたり、今まで使っていたパソコンの情報を新しいパソコンに移したりして貰う。パソコンの事を熟知しているので、色んなセッティング作業の速い事。脇で見ていて只驚くばかり。戸来さんが担当する。