7/25(金)~18(月)の4日間、沖縄に旅行に行ってきました。
1日目:
茨城空港からスカイマークで那覇空港へ。
神戸経由なので、一旦荷物を持って飛行機を降り、搭乗時間まで待つのが面倒でした。
前は茨城―那覇の直行便があったようです。
(茨城空港は駐車場が目の前だし、料金無料なので皆もっと使って欲しいです。そうすれば那覇の直行便復活するかな?)
沖縄に着き、レンタカーを借りてホテルへ出発、那覇市内は夕方、渋滞してました。
ホテルは東横インおもろまちです。駐車場の係が、お笑いの「ぐっさん」みたいな雰囲気の接客で面白かったです(やたら丁寧すぎ)。
晩ごはんは、ホテルの人おすすめの「ぱいかじ」という沖縄料理のお店にしました。
夜7時頃だったので、店内は満席で、外のテーブルに通されました。
各テーブルに蚊取り線香があり、扇風機が2台ずつ置いてあるので、汗だくになることはなかったです。
木に囲まれていて、お店の屋根にシーサーが居て、外の方がかえって良かったかも。
沖縄の衣装を着た店員さんもいたり、席まで三線で民謡を唄いにくるおばぁもいるし、写真のサービスもありました。
店内では民謡ライブもあったようで、次回は中にも行きたくなりました。
2日目:
古宇利島に向けて出発
「ぐっさん」とはサヨウナラです。
途中、道の駅許田でカキ氷を食べました。
息子は大きなレインボーカキ氷、妻は大きなマンゴーカキ氷、自分はぜんざいにしました。
いろんな色のカキ氷を見て子供は喜んでました。
全長2キロ近く?ある古宇利大橋をゆっくり走りながら海上を渡り、
妻が楽しみにしていたウニ丼がある「しらさ」に行くと、「今年はウニ漁は中止です」の貼り紙が。。残念
海ぶどうが載った海鮮丼定食にしました。
昼食を済ませ、ハート岩に行きました。
駐車場からすぐ見えるのかと思いきや、下まで降りて行くようでした。
下まで降りて行くと、そこは砂浜。
3人とも靴下を履いてきてしまったので脱いでサンダルで歩くことに。。
ハート岩まで行くと、岩のくぼみには小さい魚やカニやウニ、ヒトデなどがいて、息子は楽しそうでした。
次にブセナ海中展望塔とガラス底ボートを乗りに行きました。
ボートでは底から見える大きな魚やナマコ、ヒトデを見て大はしゃぎ。
海中展望塔では綺麗な魚やニモも見れて息子は大喜びでした。(塔内ではエアコンが効いてて良かった)
そして、サンマリーナホテルに移動しました。
ホテル内には生け簀があって、魚やエイが泳いでいました。
建物は豪華客船のような形をしていて部屋はどこからでもオーシャンビューになっていました。
チェックインを済ませ、ビーチに行きました。綺麗なんですが、くらげ避けネットなど整備され過ぎて魚がいなくて残念でした。
でも息子は浮き輪で泳いだり、砂遊びをして楽しんでました。
遊泳時間が過ぎたので、今度はプールに行きました。子供用の浅いプールがあったり、緩やかなウォータースライダーがありました。
あと有料の子供向けの滑り台などの遊具がありました。
お腹が空いてきたので部屋に戻りました。
フロントでもらった飲食マップを見て、無料送迎してくれる店に電話をするが、どこも予約いっぱい
何件か電話しているときに、最初電話をした店から空いたのでどうですか?と連絡があり、ホッとしました。
食事できたのが8時くらいだったので、次は早めに予約をしようと思いました。
3日目:
朝から息子の元気がなく熱がある。
海とプールに行くのは止めて、チェックアウトぎりぎりまで寝させました。
那覇に行ってシーサー絵付け体験をやる予定でしたが、それも中止。
外に出るのは酷なので、エアコンの効いた車内で休ませるため、ずっとドライブすることにしました。
横になっていた方が楽だと思い、昼食もコンビニに寄って車内で食べました。
氷で冷やしたりしたおかげで、午後3時くらいには目が覚めて歩くまでに回復。
ガラス館に寄ってお土産を見て、ホテルに向かいました。
ホテルは1日目と同じホテルです。駐車場には「ぐっさん」がいました
「25日にもお泊りになられた方ですよね?」と覚えてくれていました。
夜中は息子の熱はまだあり、手と足まで熱い状態が続いていたので、ほとんど寝ずに看病していました。
そのおかげで、4日目の朝には熱が下がってきました。
レンタカーを返すために10時に出発し、空港に着いた頃には少しずつ元気になってきました。
そして茨城に着いた時には、すっかり元気になり、ホッとしました。
今回は子供に辛い思いをさせてしまって、満足できなかったので、リベンジしたいと思います。
1日目:
茨城空港からスカイマークで那覇空港へ。
神戸経由なので、一旦荷物を持って飛行機を降り、搭乗時間まで待つのが面倒でした。
前は茨城―那覇の直行便があったようです。
(茨城空港は駐車場が目の前だし、料金無料なので皆もっと使って欲しいです。そうすれば那覇の直行便復活するかな?)
沖縄に着き、レンタカーを借りてホテルへ出発、那覇市内は夕方、渋滞してました。
ホテルは東横インおもろまちです。駐車場の係が、お笑いの「ぐっさん」みたいな雰囲気の接客で面白かったです(やたら丁寧すぎ)。
晩ごはんは、ホテルの人おすすめの「ぱいかじ」という沖縄料理のお店にしました。
夜7時頃だったので、店内は満席で、外のテーブルに通されました。
各テーブルに蚊取り線香があり、扇風機が2台ずつ置いてあるので、汗だくになることはなかったです。
木に囲まれていて、お店の屋根にシーサーが居て、外の方がかえって良かったかも。
沖縄の衣装を着た店員さんもいたり、席まで三線で民謡を唄いにくるおばぁもいるし、写真のサービスもありました。
店内では民謡ライブもあったようで、次回は中にも行きたくなりました。
2日目:
古宇利島に向けて出発
「ぐっさん」とはサヨウナラです。
途中、道の駅許田でカキ氷を食べました。
息子は大きなレインボーカキ氷、妻は大きなマンゴーカキ氷、自分はぜんざいにしました。
いろんな色のカキ氷を見て子供は喜んでました。
全長2キロ近く?ある古宇利大橋をゆっくり走りながら海上を渡り、
妻が楽しみにしていたウニ丼がある「しらさ」に行くと、「今年はウニ漁は中止です」の貼り紙が。。残念
海ぶどうが載った海鮮丼定食にしました。
昼食を済ませ、ハート岩に行きました。
駐車場からすぐ見えるのかと思いきや、下まで降りて行くようでした。
下まで降りて行くと、そこは砂浜。
3人とも靴下を履いてきてしまったので脱いでサンダルで歩くことに。。
ハート岩まで行くと、岩のくぼみには小さい魚やカニやウニ、ヒトデなどがいて、息子は楽しそうでした。
次にブセナ海中展望塔とガラス底ボートを乗りに行きました。
ボートでは底から見える大きな魚やナマコ、ヒトデを見て大はしゃぎ。
海中展望塔では綺麗な魚やニモも見れて息子は大喜びでした。(塔内ではエアコンが効いてて良かった)
そして、サンマリーナホテルに移動しました。
ホテル内には生け簀があって、魚やエイが泳いでいました。
建物は豪華客船のような形をしていて部屋はどこからでもオーシャンビューになっていました。
チェックインを済ませ、ビーチに行きました。綺麗なんですが、くらげ避けネットなど整備され過ぎて魚がいなくて残念でした。
でも息子は浮き輪で泳いだり、砂遊びをして楽しんでました。
遊泳時間が過ぎたので、今度はプールに行きました。子供用の浅いプールがあったり、緩やかなウォータースライダーがありました。
あと有料の子供向けの滑り台などの遊具がありました。
お腹が空いてきたので部屋に戻りました。
フロントでもらった飲食マップを見て、無料送迎してくれる店に電話をするが、どこも予約いっぱい
何件か電話しているときに、最初電話をした店から空いたのでどうですか?と連絡があり、ホッとしました。
食事できたのが8時くらいだったので、次は早めに予約をしようと思いました。
3日目:
朝から息子の元気がなく熱がある。
海とプールに行くのは止めて、チェックアウトぎりぎりまで寝させました。
那覇に行ってシーサー絵付け体験をやる予定でしたが、それも中止。
外に出るのは酷なので、エアコンの効いた車内で休ませるため、ずっとドライブすることにしました。
横になっていた方が楽だと思い、昼食もコンビニに寄って車内で食べました。
氷で冷やしたりしたおかげで、午後3時くらいには目が覚めて歩くまでに回復。
ガラス館に寄ってお土産を見て、ホテルに向かいました。
ホテルは1日目と同じホテルです。駐車場には「ぐっさん」がいました
「25日にもお泊りになられた方ですよね?」と覚えてくれていました。
夜中は息子の熱はまだあり、手と足まで熱い状態が続いていたので、ほとんど寝ずに看病していました。
そのおかげで、4日目の朝には熱が下がってきました。
レンタカーを返すために10時に出発し、空港に着いた頃には少しずつ元気になってきました。
そして茨城に着いた時には、すっかり元気になり、ホッとしました。
今回は子供に辛い思いをさせてしまって、満足できなかったので、リベンジしたいと思います。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます