11月3日の事ですが、金比羅山にも登りました。
四国のじゃないです、あまり知られてませんが京都の金比羅山です。
比叡山とどっちに行こうかな~と直前まで迷ってましたが、
こちらの方は降りたら「大原」で。
♪京都~大原三千院~♪の有名な大原です!
京都からも1時間位かかるらしいので、隣の大阪に住んでながら行ったことなかったので是非行ってみたかったんです
かくして金比羅山に行くことになりました。
地元で山部フレンズのTちゃんもいっしょです。
へうがはレッドに入れあげて、家を長く留守にできないので×。
てっちゃんも誘ってみたら、なぜかキャラ弁を作ってくれることになりました!
(本人は行かず弁当だけ)
9時の電車に乗って、10時半にバスで戸寺についてそこからスタート!
…でしたが、バス停すぐのとこにあるポン酢屋さんにうっかりはまってしまい
10分間トイレ借りたり試食で大根食ったり。
あやうくポン酢買うとこでしたが、山に1リットルのポン酢背負っていったらまるでアホ、
衝動的にもほどがあるので、文明人として我慢し「きんつば」を買うのみにしました。
ここから15分くらい歩いて江文神社へ。
神社の中に小さく「登山道へ」と道があり、ここから登山スタートです。
1時間位急な登りがあり、あとはアップダウンと下りばかり、というコースです。
以前行った愛宕山は2時間むっちゃ急な登りで、それに比べたら半分
…半分だからと行って決して楽ではありませんでした。
山頂近く、反対側から来た20人ぐらいのグループにすれ違いました。
女性が多く、みなさんしっかり山ガールの格好してらっしゃいます
いや~山で見るの初めて!山ガール
もう少し行くと今度は走り降りてくる20人くらいの一団が!
息切らしながらも「こんにちわ」とみなさん礼儀正しい。
「大変ですね~」
「そういうスポーツですから」
どういうスポーツなんだろう…
「ここからは急で岩が多いから集中して行こう!」
と、ワシらが命からがら上ってきた道を一団は駆け下りていってしまいました。
ところで写真がないのは、このコース見晴らしが悪く、景色が見れるのは1カ所くらいしかなくて
そこでは先客のおじいさまたちが御飯たべてたから。
わしらも他のポイントでごはんたべました!
お楽しみ!てっちゃんのキャラ弁です!
すばらしい!
山道にもまったく美貌を損なわなかった麗しの佐為ちゃん!(のりで出来てます)
すげえよ!てっちゃん!多分紙に書いたことないだろうに、こんなに上手に
『なんでアキラじゃないんだ…』とはちょっとだけ思いましたが。(小声)
あろう事かハシを忘れたわし。
しかしポン酢屋でTちゃんが1本もらっておいてくれたので、二人交代で美味しくいただきました。
まるで棒倒しのように、背景→帽子→着物→髪の毛、と、てってーてきに顔を避けて食べ進み、
最後に顔の下のごはんをワシが食べて、Tちゃんがラストを。
さようなら佐為ちゃん、おいしかったよ
ここから楽なコースのハズ…と思ったのに、いやそうでもない。
道はわかりにくく道か川かたまたま広めに開いてた木の間か?を探し歩いて行く。
一応目印のリボンはあるんだけど、途中から青やら白やらビニールやら。なんかあやしい(普通は赤い)
最後はイノシシよけの柵にたどり着いた。
でも鍵は開くけど下を木で押さえていて、いのししも人も入れなくなっている
しょうがないので無理矢理スキマを通ってでたけど。
これで本当に正しい道だったのか、永遠にわからない。
そんでもってそこは「大原」だった。
さっきまで山姥のでそうな山道を徘徊してたわしらは突然「大原三千院~♪」の有名観光地にさまよい出た。
そこは美しい所だった。
道行く人も美しくオシャレだった。
取りあえずワシらも風呂入って身は美しくなり、さっぱりしました
折角だから恋に破れた女が一人行く、大原三千院へ。
広くて美しいお寺&お庭でした!
あっというまに日暮れ!
そしてあっという間に真っ暗
帰り道、行きに見たポン酢屋さんの支店発見!
トイレのお礼にワシはポン酢を、Tちゃんはさらにドレッシング3本買って帰路につきました。
2日ほど体中痛かったです~~~
なにげにハードな帰り道でした
四国のじゃないです、あまり知られてませんが京都の金比羅山です。
比叡山とどっちに行こうかな~と直前まで迷ってましたが、
こちらの方は降りたら「大原」で。
♪京都~大原三千院~♪の有名な大原です!
京都からも1時間位かかるらしいので、隣の大阪に住んでながら行ったことなかったので是非行ってみたかったんです
かくして金比羅山に行くことになりました。
地元で山部フレンズのTちゃんもいっしょです。
へうがはレッドに入れあげて、家を長く留守にできないので×。
てっちゃんも誘ってみたら、なぜかキャラ弁を作ってくれることになりました!
(本人は行かず弁当だけ)
9時の電車に乗って、10時半にバスで戸寺についてそこからスタート!
…でしたが、バス停すぐのとこにあるポン酢屋さんにうっかりはまってしまい
10分間トイレ借りたり試食で大根食ったり。
あやうくポン酢買うとこでしたが、山に1リットルのポン酢背負っていったらまるでアホ、
衝動的にもほどがあるので、文明人として我慢し「きんつば」を買うのみにしました。
ここから15分くらい歩いて江文神社へ。
神社の中に小さく「登山道へ」と道があり、ここから登山スタートです。
1時間位急な登りがあり、あとはアップダウンと下りばかり、というコースです。
以前行った愛宕山は2時間むっちゃ急な登りで、それに比べたら半分
…半分だからと行って決して楽ではありませんでした。
山頂近く、反対側から来た20人ぐらいのグループにすれ違いました。
女性が多く、みなさんしっかり山ガールの格好してらっしゃいます
いや~山で見るの初めて!山ガール
もう少し行くと今度は走り降りてくる20人くらいの一団が!
息切らしながらも「こんにちわ」とみなさん礼儀正しい。
「大変ですね~」
「そういうスポーツですから」
どういうスポーツなんだろう…
「ここからは急で岩が多いから集中して行こう!」
と、ワシらが命からがら上ってきた道を一団は駆け下りていってしまいました。
ところで写真がないのは、このコース見晴らしが悪く、景色が見れるのは1カ所くらいしかなくて
そこでは先客のおじいさまたちが御飯たべてたから。
わしらも他のポイントでごはんたべました!
お楽しみ!てっちゃんのキャラ弁です!
すばらしい!
山道にもまったく美貌を損なわなかった麗しの佐為ちゃん!(のりで出来てます)
すげえよ!てっちゃん!多分紙に書いたことないだろうに、こんなに上手に
『なんでアキラじゃないんだ…』とはちょっとだけ思いましたが。(小声)
あろう事かハシを忘れたわし。
しかしポン酢屋でTちゃんが1本もらっておいてくれたので、二人交代で美味しくいただきました。
まるで棒倒しのように、背景→帽子→着物→髪の毛、と、てってーてきに顔を避けて食べ進み、
最後に顔の下のごはんをワシが食べて、Tちゃんがラストを。
さようなら佐為ちゃん、おいしかったよ
ここから楽なコースのハズ…と思ったのに、いやそうでもない。
道はわかりにくく道か川かたまたま広めに開いてた木の間か?を探し歩いて行く。
一応目印のリボンはあるんだけど、途中から青やら白やらビニールやら。なんかあやしい(普通は赤い)
最後はイノシシよけの柵にたどり着いた。
でも鍵は開くけど下を木で押さえていて、いのししも人も入れなくなっている
しょうがないので無理矢理スキマを通ってでたけど。
これで本当に正しい道だったのか、永遠にわからない。
そんでもってそこは「大原」だった。
さっきまで山姥のでそうな山道を徘徊してたわしらは突然「大原三千院~♪」の有名観光地にさまよい出た。
そこは美しい所だった。
道行く人も美しくオシャレだった。
取りあえずワシらも風呂入って身は美しくなり、さっぱりしました
折角だから恋に破れた女が一人行く、大原三千院へ。
広くて美しいお寺&お庭でした!
あっというまに日暮れ!
そしてあっという間に真っ暗
帰り道、行きに見たポン酢屋さんの支店発見!
トイレのお礼にワシはポン酢を、Tちゃんはさらにドレッシング3本買って帰路につきました。
2日ほど体中痛かったです~~~
なにげにハードな帰り道でした