金曜日の深夜0時半からのUAE戦、土曜日早朝から用事があり観戦は
出来ませんでしたが、ネット記事等を読む限り「中東の笛」に泣かされた
ようですね。
完璧に脚を狙ったラフプレーや、ゴールがオフサイドで取り消されたとか、
PKの際ペナルティスポットが故意に掘られたりとか、もう目茶苦茶ですね。
危険プレー
狙われたエース荒木遼太郎
ペナルティースポット穴あけAFCの対応が甘いと言うか、アジアそのものの民度が低いと言うか、
JFAが大人し過ぎると言うか、何とかして欲しいですね。
下手したら選手生命が削られかねないプレーもあります。
※結果的には、２連勝で決勝T進出を決めました。
つい最近引退した“天才小野伸二選手”も、1999年7月、
シドニーオリンピックアジア1次予選・フィリピン戦で、相手の
スライディングを受けて大けがを負いました。
所謂「小野が潰された日」として、今でもその後の小野選手が活躍したで
あろうことが、語り継がれています。（私もその一人）
さて、明日夜は宿敵韓国戦です。
韓国には去年アジア杯で敗れているので、是非雪辱を果たして欲しいですね。
（別）
強豪 オーストラリアの予選敗退が決まりました。
