今日は、歌のレッスンの日でした
メンバーの一人が、声の調子が悪くって、唄うのがシンドソウでした
『いい発声すると、調子よくなるからぁ。唇に子音つかまえて、息たっぷりにやってみよう
』
とのことで、発声に注意しながら「森の水車」「しあわせのうた」「切手のない贈り物」と
以前に唄ってた曲を練習したよ
「切手のない贈り物」では、“この歌を~” の “を~” がマズイってことが解り、
今後の課題となりました…子音の“W”がムズイのだ
『お月様と影ぼうし』が苦手だったんだけど、子音に気を付けて唄うとイイかも
最後に『にじいろ』を2回は、シンドカッた~
一回唄った後で
『もっと息たっぷりに 子音をつかまえつつ、音をつないでね
』
と言われて唄ったら、曲の最後は息も絶え々々に…
『最初のとこは、良かったんじゃない
』って言われたョ
でも、腹筋が使い物になりましぇ~ん
声の調子の悪かった方は、調子良くなったらしいデス
『ココでみんなで作ってく歌は、真っ直ぐに技巧なしで唄うのが基本だョ。』
だそうで、個性は要らないんだってェ
だけど、体は楽器だから、チャンと鳴らせばそれが個性になるんだろうなぁ
『誰が聴いても、“なんか、好いねェ”って歌を作りたい
』
のだそうです
でもって、その続きがあるらしいのだけど、教えてもらえなかった
教えてもらえるまで、長生きして唄うよ
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