ハマっている韓国冷麺
色々バタバタしてなかなか更新できませんでした
現在やっと無事に20wになっていますm(__)m
※思い出して書いた記事になります
お暇な方だけ読んでください
いつかの無頓着さんの淡雪蕎麦！本当にふわふっわ
本日は9:00〜妊婦健診
眠い眠いが続きますが
頑張って到着
検尿で長蛇の列…
もう、早く帰りたいアタシ
体重と血圧測って
診察は内診と経腹エコー
体重も増えてなくOKとの事
10:30には帰れるとウキウキでいると
助産師さんがお話しいいですか？と
来たので助産師さんとお話し
↑これが助産師指導と初めて知る
これまでの経緯と病院と話をして
30分くらい話してました
次の人がまだか？と言われるくらい…
もう、この辺でと
断りやっと解放されて車に戻ると12:00前
帰ってお昼食べてお昼寝
おっちゃんが帰る前に起きれて
晩ご飯の支度をしても
アタシは2,3口しか食べない（笑）
お昼食べてから動いてないから
お腹減ってないんだね〜
食べなくても育ってるから大丈夫！
これで26日まではのんびりできる〜
と怒涛の3日間を終わりました！
ポチッ頂けると嬉しいです
にほんブログ村
にほんブログ村
現在やっと無事に20wになっていますm(__)m
※思い出して書いた記事になります
お暇な方だけ読んでください
いつかの無頓着さんの淡雪蕎麦！本当にふわふっわ本日は9:00〜妊婦健診
眠い眠いが続きますが
頑張って到着
検尿で長蛇の列…
もう、早く帰りたいアタシ
体重と血圧測って
診察は内診と経腹エコー
体重も増えてなくOKとの事
10:30には帰れるとウキウキでいると
助産師さんがお話しいいですか？と
来たので助産師さんとお話し
↑これが助産師指導と初めて知る
これまでの経緯と病院と話をして
30分くらい話してました
次の人がまだか？と言われるくらい…
もう、この辺でと
断りやっと解放されて車に戻ると12:00前
帰ってお昼食べてお昼寝
おっちゃんが帰る前に起きれて
晩ご飯の支度をしても
アタシは2,3口しか食べない（笑）
お昼食べてから動いてないから
お腹減ってないんだね〜
食べなくても育ってるから大丈夫！
これで26日まではのんびりできる〜
と怒涛の3日間を終わりました！
ポチッ頂けると嬉しいです
にほんブログ村
にほんブログ村
色々バタバタしてなかなか更新できませんでした
現在やっと無事に20wになっていますm(__)m
※思い出して書いた記事になります
お暇な方だけ読んでください
ハマってたゆかりご飯
7日に病院終わりで帰広して
本日は大学病院に診断結果を聞きに
行く日です
お昼14:00からなのでゆっくり
おっちゃんがまさかの12:00過ぎに
帰って来ました(°▽°)
どした？どした？というと
おっちゃん『運転してやろうと思って』
と言ってましたが
診断結果が気になる様子でした（笑）
運転してもらえるとつわりがだいぶ楽なので
助かるんです〜
どんな診断結果だろうが
我が家での決断は決まっているので
アタシは特に何も考えてませんでしたww
おっちゃんは違ったんでしょうね〜
完全予約制なので行くとすぐ呼ばれました
カウンセラー資格のある看護師さんと
色々話して産科の先生を待ってました
看護師さんと同郷だとわかり
3人でなぜか親近感（笑）
産科の先生が来て
説明を始めてもらいましたが
数字の苦手なアタシは確率の話は
右から左に流れていく〜
そのかわりおっちゃんがしっかり
聞き取ってました！←理数系
結果『低リスク』頂きました(ﾟ∀ﾟ)
手足も問題なし
その週数で診れるものは
すべて問題無しだそうです
ただ、やはり自己免疫疾患の影響は
これから出てくるかもしれないし
出生前診断ではわからないものも
あるので頑張ってくださいと
言われました！
おっちゃんがご機嫌でした
アタシは何も考えてない感じでした
この温度差（笑）
帰りに晩ご飯のうどんを食べて
家に帰りました〜
まだまだ麺類に頼ってます！
ポチッ頂けると嬉しいです
にほんブログ村
にほんブログ村
現在やっと無事に20wになっていますm(__)m
※思い出して書いた記事になります
お暇な方だけ読んでください
ハマってたゆかりご飯7日に病院終わりで帰広して
本日は大学病院に診断結果を聞きに
行く日です
お昼14:00からなのでゆっくり
おっちゃんがまさかの12:00過ぎに
帰って来ました(°▽°)
どした？どした？というと
おっちゃん『運転してやろうと思って』
と言ってましたが
診断結果が気になる様子でした（笑）
運転してもらえるとつわりがだいぶ楽なので
助かるんです〜
どんな診断結果だろうが
我が家での決断は決まっているので
アタシは特に何も考えてませんでしたww
おっちゃんは違ったんでしょうね〜
完全予約制なので行くとすぐ呼ばれました
カウンセラー資格のある看護師さんと
色々話して産科の先生を待ってました
看護師さんと同郷だとわかり
3人でなぜか親近感（笑）
産科の先生が来て
説明を始めてもらいましたが
数字の苦手なアタシは確率の話は
右から左に流れていく〜
そのかわりおっちゃんがしっかり
聞き取ってました！←理数系
結果『低リスク』頂きました(ﾟ∀ﾟ)
手足も問題なし
その週数で診れるものは
すべて問題無しだそうです
ただ、やはり自己免疫疾患の影響は
これから出てくるかもしれないし
出生前診断ではわからないものも
あるので頑張ってくださいと
言われました！
おっちゃんがご機嫌でした
アタシは何も考えてない感じでした
この温度差（笑）
帰りに晩ご飯のうどんを食べて
家に帰りました〜
まだまだ麺類に頼ってます！
ポチッ頂けると嬉しいです
にほんブログ村
にほんブログ村
色々バタバタしてなかなか更新できませんでした
現在やっと無事に20wになっていますm(__)m
※思い出して書いた記事になります
お暇な方だけ読んでください
ひどい朝ごはん（笑）
前記事の続きです
病院には母に付いて来てもらっていたので
ご飯行こ〜とノリノリのアタシ
食べてもいいの？大丈夫？と
不安そうな母
漏れなく確認してきたから大丈夫！と
病院内のカフェレストランへ
↑駐車場が遠いのでww
米食べれないのをすっかり忘れて
定食を注文してしまい
白米が食べれないと思い知るアタシ
白米大好きな娘しか知らない母は
『え？なんで？』状態
食べると吐き気がね…と説明しながら
おかずと味噌汁を食べる
まだ午後があるのに体調崩したら
大変だと米は拒否しました（笑）
ご飯食べてすぐ
内科受付に戻りましたの連絡をして
待っていると14:30頃に
診察室へ呼ばれ入ると女医さん
(女医さん多いのかな？
いや、紹介状の医師の名前は男性だったよな)
と不審な感じで着席すると
今までの病歴などを聞かれ
これからする血液検査の種類を
決めていました
後から気付いたのですが
膠原病の医師のサポート医師だったようです
問診や軽い診察や血液検査の指示だけして
結果をラスボス医師が診察するという
とりあえず血液検査に行ってくださいとの事
なので採血室へ
今までの最高の本数！
8本抜かれました( ﾟдﾟ)
7本目くらいから血が出てこず
看護師さんが縛っているゴムを
緩めていました←ゴムの意味？！
やっとこ採れたらそこから
1時間強なんの音沙汰も無し
受付にあと何人ですか？と聞くと
受付『4人、前におられます』
ん？
ちょっと待て！
現在15:30過ぎ
アタシの予約14:00ですけど？
ア『1人に何分かかりますか？』
受付『皆さん、1ヶ月に1度とかの
頻度の診察なので質問等が多くて長く
なりがちです…』
と申し訳なさそうにいわれますが
夜道の高速雪道運転は危険過ぎるな…
でも、明日も広島で病院やしな…
どうしても帰らんといけんしな…
ア『来月も来るんで、
その時でもいいですか？』
受付『え？』
ア『あまり時間がないので
(広島へ帰らなければならない事を伝えて)
来月にしてもらえませんか？』
と、もう疲労困ぱいのため
来月にしてよ！くらいのアタシの勢い（笑）
受付『すぐ聞いて来ます』
と消えて行きました
母の元へ行き帰る支度をするように伝えました
すると受付さんが
ねじ込んでくれたようで
次呼ばれますと言いに来てくれました
※本当はダメだと思います
病院側が妊婦＆遠距離運転等を考慮して
くれての事です
もちろん、早くしろとも言ってません！
来月にして！とは言いましたが…
薬の話だし別に来月でもいっか
としか、思ってませんでした（笑）
診察室に呼ばれると
さっきの女医さんの前にラスボスの男性医師が
いました
たぶん、偉い人っぽい…
でも、ジャムおじさんのような
おっとりスローペースの口調
遅いわけだ…(￣∇￣)
血液検査から抗体は間違いないが
ステロイドどうしよう…
妊婦の自己免疫疾患は難しいらしく
ラスボスジャムおじさんも
困り顔でした
ちなみに母も診察室に入って
一緒に話を聞いていました
ラスボスジャムおじさんの知り合い？
の東京の女医さんの病院で
妊娠と膠原病の薬の事を研究している
医師がいる為そこに連絡して
電話で結果も教えてもらえるからと
そこのHPのコピーと問診票の束を
もらいました
ラスボスジャムおじさんは
自分では判断しかねるとの事で
東京の女医さんに聞いてほしいと
言われました
どんどん広がるな〜病院ネットワーク…
と遠い目をしてました(°▽°)
とりあえず東京の女医さんに聞くしかないので
『わかりました』と言って
やっと終わりました！
母がポツリと
『大変な病気なんだね〜』と言うので
アタシ『え？今頃？（笑）』
母『いや、あんな年配のベテランの先生が
あんなに頭抱えてるのを見た事ない』
ア『あー、医師は得意不得意があるからね〜
内科でも消化器やらそれぞれあるし
アタシがレアケースだから医師を探すのは
全国レベルでないといけないのかも
しれないけど…幸い自覚症状ないので
アタシ的にはふーんとかしか思ってないよ』
母『私の時はもっと簡単だった
妊娠も出産も』
ア『簡単な人は今でも簡単だよ〜
何もなければ4週に1回の健診だけだし！
アタシの抗体がお腹の子に
悪さをするかもしれないから
病院の先生たちは必死になってくれてるんだよ
悪さをしないかもしれないし
すると大変だから準備はしとこう！
って感じじゃないかな〜？
アタシはそんな感じだけど…
最悪の場合の覚悟は医師の対応を見れば
だんだんできるじゃん(^-^)
大変なんだな〜って』
母は、はぁ〜と深いため息ついてました
どうしてアタシにだけそんな風になるのか
不思議でならないと言ってました
それはアタシにもわかりません
お腹の子のために我慢できる事は
頑張るしかないと思うしかないです(￣∇￣)
ポチッ頂けると嬉しいです
にほんブログ村
にほんブログ村
現在やっと無事に20wになっていますm(__)m
※思い出して書いた記事になります
お暇な方だけ読んでください
ひどい朝ごはん（笑）前記事の続きです
病院には母に付いて来てもらっていたので
ご飯行こ〜とノリノリのアタシ
食べてもいいの？大丈夫？と
不安そうな母
漏れなく確認してきたから大丈夫！と
病院内のカフェレストランへ
↑駐車場が遠いのでww
米食べれないのをすっかり忘れて
定食を注文してしまい
白米が食べれないと思い知るアタシ
白米大好きな娘しか知らない母は
『え？なんで？』状態
食べると吐き気がね…と説明しながら
おかずと味噌汁を食べる
まだ午後があるのに体調崩したら
大変だと米は拒否しました（笑）
ご飯食べてすぐ
内科受付に戻りましたの連絡をして
待っていると14:30頃に
診察室へ呼ばれ入ると女医さん
(女医さん多いのかな？
いや、紹介状の医師の名前は男性だったよな)
と不審な感じで着席すると
今までの病歴などを聞かれ
これからする血液検査の種類を
決めていました
後から気付いたのですが
膠原病の医師のサポート医師だったようです
問診や軽い診察や血液検査の指示だけして
結果をラスボス医師が診察するという
とりあえず血液検査に行ってくださいとの事
なので採血室へ
今までの最高の本数！
8本抜かれました( ﾟдﾟ)
7本目くらいから血が出てこず
看護師さんが縛っているゴムを
緩めていました←ゴムの意味？！
やっとこ採れたらそこから
1時間強なんの音沙汰も無し
受付にあと何人ですか？と聞くと
受付『4人、前におられます』
ん？
ちょっと待て！
現在15:30過ぎ
アタシの予約14:00ですけど？
ア『1人に何分かかりますか？』
受付『皆さん、1ヶ月に1度とかの
頻度の診察なので質問等が多くて長く
なりがちです…』
と申し訳なさそうにいわれますが
夜道の高速雪道運転は危険過ぎるな…
でも、明日も広島で病院やしな…
どうしても帰らんといけんしな…
ア『来月も来るんで、
その時でもいいですか？』
受付『え？』
ア『あまり時間がないので
(広島へ帰らなければならない事を伝えて)
来月にしてもらえませんか？』
と、もう疲労困ぱいのため
来月にしてよ！くらいのアタシの勢い（笑）
受付『すぐ聞いて来ます』
と消えて行きました
母の元へ行き帰る支度をするように伝えました
すると受付さんが
ねじ込んでくれたようで
次呼ばれますと言いに来てくれました
※本当はダメだと思います
病院側が妊婦＆遠距離運転等を考慮して
くれての事です
もちろん、早くしろとも言ってません！
来月にして！とは言いましたが…
薬の話だし別に来月でもいっか
としか、思ってませんでした（笑）
診察室に呼ばれると
さっきの女医さんの前にラスボスの男性医師が
いました
たぶん、偉い人っぽい…
でも、ジャムおじさんのような
おっとりスローペースの口調
遅いわけだ…(￣∇￣)
血液検査から抗体は間違いないが
ステロイドどうしよう…
妊婦の自己免疫疾患は難しいらしく
ラスボスジャムおじさんも
困り顔でした
ちなみに母も診察室に入って
一緒に話を聞いていました
ラスボスジャムおじさんの知り合い？
の東京の女医さんの病院で
妊娠と膠原病の薬の事を研究している
医師がいる為そこに連絡して
電話で結果も教えてもらえるからと
そこのHPのコピーと問診票の束を
もらいました
ラスボスジャムおじさんは
自分では判断しかねるとの事で
東京の女医さんに聞いてほしいと
言われました
どんどん広がるな〜病院ネットワーク…
と遠い目をしてました(°▽°)
とりあえず東京の女医さんに聞くしかないので
『わかりました』と言って
やっと終わりました！
母がポツリと
『大変な病気なんだね〜』と言うので
アタシ『え？今頃？（笑）』
母『いや、あんな年配のベテランの先生が
あんなに頭抱えてるのを見た事ない』
ア『あー、医師は得意不得意があるからね〜
内科でも消化器やらそれぞれあるし
アタシがレアケースだから医師を探すのは
全国レベルでないといけないのかも
しれないけど…幸い自覚症状ないので
アタシ的にはふーんとかしか思ってないよ』
母『私の時はもっと簡単だった
妊娠も出産も』
ア『簡単な人は今でも簡単だよ〜
何もなければ4週に1回の健診だけだし！
アタシの抗体がお腹の子に
悪さをするかもしれないから
病院の先生たちは必死になってくれてるんだよ
悪さをしないかもしれないし
すると大変だから準備はしとこう！
って感じじゃないかな〜？
アタシはそんな感じだけど…
最悪の場合の覚悟は医師の対応を見れば
だんだんできるじゃん(^-^)
大変なんだな〜って』
母は、はぁ〜と深いため息ついてました
どうしてアタシにだけそんな風になるのか
不思議でならないと言ってました
それはアタシにもわかりません
お腹の子のために我慢できる事は
頑張るしかないと思うしかないです(￣∇￣)
ポチッ頂けると嬉しいです
にほんブログ村
にほんブログ村
色々バタバタしてなかなか更新できませんでした
現在やっと無事に20wになっていますm(__)m
※思い出して書いた記事になります
お暇な方だけ読んでください
朝ごはん
前日から岡山に帰り
母とのんび〜りまった〜り
動く気無しです（笑）
10:00〜産科
14:00〜内科という
ハードスケジュール
余裕持って9:00過ぎに行ったら
駐車場が空いてない！！
遠くになりますと警備員さん(・Д・)
仕方ないので遠い所に停めて病院へ
紹介状を出すと
1人の事務員さん？が
『案内します』と
内科と産科と採血の場所を教えてくれながら
産科に付いて来てくれました
産科の受付でお願いしますと
ファイルを渡し
引き継ぎ完了みたいな感じでした
まぁ、丁寧(ﾟ∀ﾟ)
産科で待てど暮らせど呼ばれない
アタシ『あと何人ですか？気持ち悪いです』
と受付に訴えると
受付『あ！次です！』
と、同時に
診察室から看護師さんが
『アタシさ〜ん』
と呼ばれ
受付さんに
すいませんと言いながら診察室へ
女医さんでした
まず、内診しましょうと
内診をして
ベッドにゴロンと経腹エコー
ボタンを押せば4D画像
すげー、ハイテクーー！
と1人喜んでました（笑）
女医さんも元気そうだと
ニコニコしていました
紹介状を読んでの見解は
『自己免疫の抗体が引き起こすかもしれない
胎児への影響はわかってますか？
説明は受けてますか？』
ア『はい、一応は…
新生児ループスですよね…
心ブロックは不整脈や
生まれてすぐペースメーカーが必要になったり
すると…抗体を持ってる人の約1,2%の確率で
その他は湿疹がある場合もあるが
半年くらいで改善に向かうと
言われました』
女医『はい、そうです
他にも胎児死亡も確率は
(他の妊婦より)高いです
うち(S病院)もNICUはあるので
大丈夫なんですが
心ブロックが出た場合は
うちでも分娩できません！』
ア『( ﾟдﾟ)ガーン
そ、そうなんですか？』
女医『はい、すいません
その場合は紹介状で転院してもらいます
ただ、心臓の様子を見るのに
週数が少し早いので
来月もう一度来てもらってもいいですか？』
ア『向こうの病院でも(j病院)でも
ハイリスク過ぎて受け入れが
しにくそうなんです…
健診だけならいいかもしれないから
医師同士で話し合っておくと
言われたんですけど…
14週にもなってなんの病院も決まってないのは
正直不安です
何かあったらどこに連絡したらいいかも
わかりません』
女医『こちらに通えますか？
通えるなら受け入れは構いませんよ
でも近い方が安心しますよね
こちらからもサポートしますので
j病院にも話しておきます！
どちらにでも連絡してくれて大丈夫ですよ』
と女神降臨しました(*⁰▿⁰*)
もう、遠くても通おうかなと思いました
ア『大丈夫ですか？』
女医『ちょっと待ってくださいね！
すぐ確認します』
とどこかへ電話
話してる相手は産科の部長さんのよう
S病院に通わせる方がいいか
j病院に健診だけでも見せるのがいいか
確認してくれました
電話が終わり
女医『j病院にはすぐに返事をしますので
とりあえずそのまま通ってください
来月、超音波の得意な医師が来る日に
S病院で胎児の心臓を確認しましょう
その結果、異常があればS病院
異常が無ければj病院でどうですか？
近い方が負担にはならないので…』
ア『それでお願いします！』
女医『では予約入れておきますね！
お薬の方は内科の医師と話し合ってくださいね
こちらも後で確認します』
ととても素晴らしい対応でした！
もちろん待合室は妊婦さんで溢れかえってます
きっと忙しいんですが
1人1人に落ち着いた対応をしていました
若い綺麗な女医さんなんで
どんな感じなのかと思っていましたが
とても好印象でした！
男性医師に診てもらう事が多いので
少し不安でしたが全然問題無しでした
不安は吹き飛びましたね！
女医さんならではの気遣いは
たまりませんね〜
来月の予約をしてもらい
13:00前に終わりました
内科まで1時間…
とりあえず内科の受付にファイルを
出してみると
受付『あと、1時間ほどあるので
外に出られますか？』
ア『ご飯食べていいですかね？
採血とか…』
と言うと聞いて来ますと
奥に消えていき
戻ってきて
受付『大丈夫だそうです』
という事なのでお昼ご飯へ
長くなるので続きます…
ポチッ頂けると嬉しいです
にほんブログ村
にほんブログ村
現在やっと無事に20wになっていますm(__)m
※思い出して書いた記事になります
お暇な方だけ読んでください
朝ごはん前日から岡山に帰り
母とのんび〜りまった〜り
動く気無しです（笑）
10:00〜産科
14:00〜内科という
ハードスケジュール
余裕持って9:00過ぎに行ったら
駐車場が空いてない！！
遠くになりますと警備員さん(・Д・)
仕方ないので遠い所に停めて病院へ
紹介状を出すと
1人の事務員さん？が
『案内します』と
内科と産科と採血の場所を教えてくれながら
産科に付いて来てくれました
産科の受付でお願いしますと
ファイルを渡し
引き継ぎ完了みたいな感じでした
まぁ、丁寧(ﾟ∀ﾟ)
産科で待てど暮らせど呼ばれない
アタシ『あと何人ですか？気持ち悪いです』
と受付に訴えると
受付『あ！次です！』
と、同時に
診察室から看護師さんが
『アタシさ〜ん』
と呼ばれ
受付さんに
すいませんと言いながら診察室へ
女医さんでした
まず、内診しましょうと
内診をして
ベッドにゴロンと経腹エコー
ボタンを押せば4D画像
すげー、ハイテクーー！
と1人喜んでました（笑）
女医さんも元気そうだと
ニコニコしていました
紹介状を読んでの見解は
『自己免疫の抗体が引き起こすかもしれない
胎児への影響はわかってますか？
説明は受けてますか？』
ア『はい、一応は…
新生児ループスですよね…
心ブロックは不整脈や
生まれてすぐペースメーカーが必要になったり
すると…抗体を持ってる人の約1,2%の確率で
その他は湿疹がある場合もあるが
半年くらいで改善に向かうと
言われました』
女医『はい、そうです
他にも胎児死亡も確率は
(他の妊婦より)高いです
うち(S病院)もNICUはあるので
大丈夫なんですが
心ブロックが出た場合は
うちでも分娩できません！』
ア『( ﾟдﾟ)ガーン
そ、そうなんですか？』
女医『はい、すいません
その場合は紹介状で転院してもらいます
ただ、心臓の様子を見るのに
週数が少し早いので
来月もう一度来てもらってもいいですか？』
ア『向こうの病院でも(j病院)でも
ハイリスク過ぎて受け入れが
しにくそうなんです…
健診だけならいいかもしれないから
医師同士で話し合っておくと
言われたんですけど…
14週にもなってなんの病院も決まってないのは
正直不安です
何かあったらどこに連絡したらいいかも
わかりません』
女医『こちらに通えますか？
通えるなら受け入れは構いませんよ
でも近い方が安心しますよね
こちらからもサポートしますので
j病院にも話しておきます！
どちらにでも連絡してくれて大丈夫ですよ』
と女神降臨しました(*⁰▿⁰*)
もう、遠くても通おうかなと思いました
ア『大丈夫ですか？』
女医『ちょっと待ってくださいね！
すぐ確認します』
とどこかへ電話
話してる相手は産科の部長さんのよう
S病院に通わせる方がいいか
j病院に健診だけでも見せるのがいいか
確認してくれました
電話が終わり
女医『j病院にはすぐに返事をしますので
とりあえずそのまま通ってください
来月、超音波の得意な医師が来る日に
S病院で胎児の心臓を確認しましょう
その結果、異常があればS病院
異常が無ければj病院でどうですか？
近い方が負担にはならないので…』
ア『それでお願いします！』
女医『では予約入れておきますね！
お薬の方は内科の医師と話し合ってくださいね
こちらも後で確認します』
ととても素晴らしい対応でした！
もちろん待合室は妊婦さんで溢れかえってます
きっと忙しいんですが
1人1人に落ち着いた対応をしていました
若い綺麗な女医さんなんで
どんな感じなのかと思っていましたが
とても好印象でした！
男性医師に診てもらう事が多いので
少し不安でしたが全然問題無しでした
不安は吹き飛びましたね！
女医さんならではの気遣いは
たまりませんね〜
来月の予約をしてもらい
13:00前に終わりました
内科まで1時間…
とりあえず内科の受付にファイルを
出してみると
受付『あと、1時間ほどあるので
外に出られますか？』
ア『ご飯食べていいですかね？
採血とか…』
と言うと聞いて来ますと
奥に消えていき
戻ってきて
受付『大丈夫だそうです』
という事なのでお昼ご飯へ
長くなるので続きます…
ポチッ頂けると嬉しいです
にほんブログ村
にほんブログ村