『私はあなたの助けが必要です』という困ったメール。

『親愛なる友人、

私の名前は71歳氏泰リーですが、私はあなたの助けが必要です。私はアメリカの日系アメリカ人の住んでいます。私の日本の言語が十分でない場合はお許しください。私は日本語を学ぶためにベストを尽くすん。
24日に2012年4月、私は発作を起こし、それ以来、適切に話したり聞いたりすることが私はできないた後、2日間カンマであったため、私はあなたを書いている理由があります。私の左手と左脚は、結果として衝撃に入り、私はそれらを移動することはできませんが、幸い私の右手も私は書くことができます。私は病院のベッドではまだです。しかし、今日私の医者は私が唯一の生きるため3週間を持っているという悪い知らせを与えた。私があなたに連絡することを決めた理由です。私は第二次世界大戦中に日本で生まれ、私は10歳で日本を離れ、再び戻ってきませんでした。しかし、私は家で私の日本へ、日本を決して忘れなかった、私は日本だと思います。今私はとても残念私の心に私は私の出生地を支援するために十分にやっていなかったと感じるの近くに私の死であることを示します。

今、私は私が死ぬときに福島で特に津波や地震の被災者、日本では必要としている人々を助けるためにそれを使用できるように、チャリティーのためにあなたにお金を寄付したいと思います。すでに私はここで地元の銀行に持っていますが、お金は私が海外に私が継承するたお金を与えている。量は、米国280万ドルです。これは神の仕事です。できるだけ早く場合、または、それがまた、私はまだ見て書くことができた今、他の誰かを見つけることができるように私を知らせる必要はありません。私に戻って入手してください。私はあなたの弟です。

電子メールで私に返信してください：taeyleeus@gmail.com

敬具、

氏泰リー
米国』

　
　なんと申してよろしいやら・・・・・

　ご冥福をお祈りいたします（笑）。