カウンターの中から

軽井沢のogossoのブログです

オーモリ。

2011-01-26 14:18:02 | 電子日記
キター。

オーモリ。

2011-01-26 14:13:07 | 電子日記
もうすでに、来年の冬おごっそうランチメニューの為のミッションが「なつかし、正しい食堂隊」より届く。大雪の新潟県「オーモリ」へ。

参考材料。

2011-01-25 20:02:10 | 電子日記
今後の「冬おごっそうランチ」の参考に4点盛りに温もりつけめん節系。

カレーパンマン。

2011-01-24 11:06:01 | 電子日記
 あちこちのいろいろ、それぞれカレーパン。


   


朝から軽井沢中集めてみました。まだまだ沢山の店があるけどね。
どれもみな工夫を凝らしているんですね。
たかが、されどカレーパン。王道おやつ。 
主食扱いは何故かされないが、さりとて忘れられる事の無い定番。
「いやぁ~美味い、うんまい」と朝から一人3個ずつ。食い過ぎ。
レギュラーボトルのコカコーラが合いますね、おやつだから、、朝10時。





   


ニヤニヤしながら、何か「面白くだらない事」企んでいるOgossoであります(ニヒヒ)。


霧氷 2。

2011-01-23 13:59:10 | 電子日記
 今朝は早起きをして、午前中の離山へ。
なぜなら山全体が「霧氷」状態で真っ白に輝いているから。
いつものランチタイム後では間に合わないのだ。時間との勝負なのだ。

-5℃を越えると出来るらしい「霧氷」も、日がだんだん高くなるにつれて
山の東斜面の下からどんどん消えて無くなっていくのを、毎日事務所から眺めていた。
あの「霧氷」の中を歩き回れるのは、時間との勝負なのだ。 GO!





   



   別世界。



頭上から溶け始めた「霧氷」がハラハラと舞って来てパラパラと音がする、その上の空は晴天、そして朝日。
綺麗ですねぇ~。もう少し写真が上手ならいいのに。でもこの景色は、寒さの中出かけてこないと味わえないかな。





      


頂上迄行くつもりは無かったんですけど、あまりにもの綺麗さにつられ、いつの間にやら登っていました。




      

早起きは三文の徳、、私の場合は「得」、   ですかね。



   





霧氷。

2011-01-23 11:11:20 | 電子日記
霧氷の中を離山山頂に立つ。急いで下って日曜のいそがしランチ。

アフター。

2011-01-21 11:38:31 | 電子日記
      


 綺麗過ぎる夕焼けを堪能したらスノーシューの後の疲れを残さない為にも、温泉だぁ!と小諸市の菱野温泉「常磐館」へ。
浅間山の下りの道路の沢ひとつ隣の温泉宿です。トロッコの様な小さな電車?ケーブルカー?に乗って露天風呂に向かう。
   
10M位の距離なので階段でも良いのでしょうが、何とも風情があってこの先の露天風呂に期待がかかる訳ですよ。


平日効果もあり、ほとんど貸し切り。贅沢ですねぇ~。
新設された檜の露天に浸かり、薄暮から町の灯りが輝き出す迄独り占め。


   

するとどこかのTVの取材班が入って来て、「明日の番組用に差し支えが無ければ撮らせて下さい」と。
『熊も浸かる露天風呂』とかの見出しで使われたんじゃ困りますよ。
丁寧に「差し支えありますよ」とお断り。人様にお見せできるものではないでしょう、キッパリ。


そろそろ眼下のネオン街が気になり出した。カップ麺だけの胃袋も、肥大し切ってる我がフォアグラも
さぁ出発だぁ!と雄叫びを上げている。




 その晩は小諸市の「山野草」という居酒屋へお邪魔した。
前々から噂は聞いていたんですが、今回がデビュー。
極寒の信州小諸にして、極寒の経済状況にしての大盛況。満員御礼。
人気店は違いますねぇ。
新年会のお座敷だけではなく、小さな半円のカウンターも御常連さんがひっきりなし。
なんと入れない方々は二階にご案内されている。
この界隈にこんなに繁盛している店は、ここだけでしょうね。
カウンターに座らせていただいて、常連のお客さんとすぐに打ち解けられる雰囲気作りがママさんの力量。流石。
常連さんがあれこれとこの店の自慢話とお勧めの一品を勧めてくれる。彼らが一番のスポークスマンなのである。


     

あんきも、白子に燗酒二合。「オバステ正宗」を人肌で。熱燗器等使わず見事な燗具合。プロっす。
そして何ともボリュウムがあるそれぞれ。
     
あっさりモツ煮にブリカマ塩焼き。

仕上げはコイツ。



   

 ハイボ~~~~~ル。                 終了。

スノーシューデビュー。

2011-01-20 15:26:32 | 電子日記
 朝起きると、紛れもない晴天。
このままコタツで丸まった猫のように過ごすのもオツだが、
最近覚えた冬の山歩きに出かけようと思い立つ。しかもレンタルでスノーシュー借りたら面白いだろうと。
思い立ったら恐ろしい程の素早い準備と行動。日々の仕事もこうありたいものですねぇ~。

高峰山に焦点を合わせ、レンタルの有無、天候、道路情報と目まぐるしく連絡を取り、GO!
アサマ2000というゲレンデは長野県と群馬県の境にあり、活火山の浅間山、隣の黒斑山登山の入り口でもあります。

   


レンタルコーナーでしきりに「中ぐらいの水牛程の我が身体が雪の上を歩けるのか」と聞く私。


   


人一倍大きめのスノーシューと、その店で一番でかいシューズを借り、疑心暗鬼のまま登山道へ。









う、浮いた、。


   


新雪の上を歩けるんですよ、当たり前だけど。
昔の雪国には必ずあったあの「かんじき」みたいに。
踏み固められた山道なのかと思い、脇の所をストックで刺してみたら、やはり1M位は沈んでいく。
と言う事は、いつもの目線の高さをこの水牛が歩いているんだ。とニヤケ顔。



       


初めてで、尚かつ可愛いインストラクターのオネーチャンもいないので、最初は歩き方もなれませんでしたが、
1時間30分という山頂迄の登りの山行で、何となく楽な進み方も解りました。




   

山頂は絶景。




       
空気が澄んでいるから「富士山」も。
アルプスから八ヶ岳連峰まで佐久平から小諸、上田迄全て見渡せる。
新雪でお湯を沸かしコーヒーを煎れ、当然いつものヤツ。



   

日清カップヌードル。これが最高!コレッきゃない!


身体が冷えないうちに、下山。
登りの時は、下りの方が妙な筋肉使いそうだなと思っていましたが、
半スベリの様な感じで下れるので、楽でした。40分位でスキー場に着きました。

汗を拭いたり、暖かいものを飲んでいると、日が沈み出す。


   


最高なスノーシューデビューの一日でした。





あっイヤイヤ。最高な一日にするには、温泉と人肌の燗酒で〆なければ、、、。(つづく)

高峰山。

2011-01-19 14:52:48 | 電子日記
本日晴天なり。スノーシューデビュー。沈まなかった。

足跡 其の弐。

2011-01-18 16:04:18 | 電子日記
              野うさぎの足跡。かわいいっすね。キツネやらカモシカやら賑やかな離山です。