第５５４回

kame＠Hrです。

指導日だというのに朝からエンジンがかからず
練習（指導）が始まっても、なんだか体がフワフワしているような感じでした。先生の指導も聞き返す始末・・・

どうしたんだろ、しっかりしなくちゃと落ち込みつつ帰宅すると・・・あれあれ、なんだか寒いし体が痛いような熱が出てしまい、夜は早めに休みました
みなさん、本番直前の大事な時期、体調に気をつけてくださいね
不注意な私からのお知らせでした

日時　２０１３年１１月５日　９：００～１６：００

参加メンバー
Ｆｌ・２名　　Ｃｌ・６名　　Ｓａｘ・４名　　 Ｔｐ・４名　　Ｈｒ・３名　　Ｔｂ・２名　　Ｅｕｐｈ・１名　　Ｔｕｂａ・１名　　Ｐｅｒｃ・３名
ママ・２６名　　キッズ・９名


スケジュール
９：００～個人練習
途中からの参加のため１０：５０からの練習報告になります、すいません。

　　　　　合奏・指導

アルセナール　
・一小節目の四分音符は二小節目の１６分音符タタタへ向かう気持ちで
・「Ａ」低音とクラへの指導がありましたので、各自確認して下さい
・Ｇのフォルテｆは、威厳ある重厚な感じ
・フォルテピアノになる二箇所⇒①「Ｄ」二小節前　②「Ｇ」の八小節目
　　　　　　　

ホルスト　（指導順）

＜第二楽章＞　
・「Ｂ」の前　クレッシェンドの幅はフォルテｆまで
・「Ｂ」直前の八分音符はひとつだけ別と考えること
・「Ｆ」メロディー以外のパートはメロディーの上に添える感じで。ピアノｐですが小さいけれど目立つように

＜第三楽章＞
・二小節目ホルンはっきりと
・「Ｄ」メロディーの人は、それぞれブレスを変えて途切れないように
・「Ｄ」３２　アウフタクトの音から、パーン！！と世界が広がる感じで吹きましょう
・金管はラスト三小節のうち、伸ばしはアクセントをつけて、最後の音は少し長めに響かせる感じで吹きましょう

＜第一楽章＞
・全体のバランスが良ければｆｆもｆくらいでオッケー
・「Ｆ」のアウフタクト　Ｇの音の人は気持ち低めに吹きましょう

連絡事項

おぐフェスのタイムスケジュールについて、補足がありました

・一部の入場はバラバラに入らずサッと入りましょう
・指揮者のみ礼をするとことで、一緒に礼をしないように気をつけましょう
・スタンディングがある曲ではパートでタイミングを揃えましょう
・手拍子の時には頭上で楽しそうに叩きましょう
・一部終了してはける前に譜面台カバーを各自「緑」に変えて下さい
・終演後、ホワイエでの見送りがあまり無い方や、早く終わった方でお手すきの方は、客席の片付けに回って下さい。

駐車場に関して
・メンバーから確実に説明できる方に限り、第一中学校にも駐車スペースを設けました、２２台です。そちらに停める方についてはトピに書き込みをお願いします

その他
・演出について各自最終確認をお願いします
・メンバー向けアンケートは、おぐフェス終了後に集めます。後日提出の方は２２日の練習までにお願いします
・７日の練習後におもちゃ図書館で、プログラムにアンケートや歌詞カードをはさむ作業を行います。出来る方は参加をお願いします。

以上です。細かい確認点や指導点についてはパート単位で再確認お願いします。



以前、本で「心の友」とは何かということについて書かれたものを読みました。
とても仲の良い友人、一緒にいて安らぐ友、いろいろな解釈がある中、その著者は「心の友」はたとえ一度も会ったことが無くても想いを同じくする人、想いや信念に共感し合える人(ちょっとお堅いですが)というようなことと解釈していました。

今回私たちの演奏を聴いてみたいと思って下さった、まだ会ったことのない誰かが、もしかしたら将来の心の友になるかもしれないですね。
はっ！その前に体調管理しなくちゃ！！！