「雪の日は読書をしよう」という日に出会った本
“雨の日にはアル・ケッチャーノへ行こう”
庄内の食材でイタリア料理を作っているシェフ奥田政行さん
庄内を食の都にするという熱い思いで開いたレストラン
アル・ケッチャーノには今や全国から予約が入るという
庄内は食材の宝庫
素材を生かした料理に
食した人は感動しシェフの熱い思いを知ることに
この熱さは佐藤久一さんと共通している
食育、食の安全がこんなに話題になってる今日この頃
食の都庄内を全国に発信できるいい機会かも
庄内ブランドの食材でここ庄内の活性化をと思わずにはいられない
“雨の日にはアル・ケッチャーノへ行こう”
庄内の食材でイタリア料理を作っているシェフ奥田政行さん
庄内を食の都にするという熱い思いで開いたレストラン
アル・ケッチャーノには今や全国から予約が入るという
庄内は食材の宝庫
素材を生かした料理に
食した人は感動しシェフの熱い思いを知ることに
この熱さは佐藤久一さんと共通している
食育、食の安全がこんなに話題になってる今日この頃
食の都庄内を全国に発信できるいい機会かも
庄内ブランドの食材でここ庄内の活性化をと思わずにはいられない
もともと活字大好きなのに、当日の新聞さえ最近マトモに
読めなくて悲しい
子供と一緒に寝ちゃってこんな時間に起きてるし
本を読む時間も余裕も無いのは今だけ…と、アタマでは
わかっているんだけど…
本は逃げないし、ま、いっかぁ
祝辞の言葉に亀城同窓会長か年配の方がこの本の
世界一の映画館の本の話をしてました。グリ-ンハウスは私
でも知らないのでこの子達は分からなかったかもしてませんが
・・・・・・
アルケッチャ-ノは母と一度だけ行ったことがあります。
これも、もう~思い出になってしまいましたが・・・
今、大切なことにbestをつくすのが一番だよー
私は控えの間(?)で読書三昧なのよ
これをと思わないとね!
無限の可能性を秘めた後輩に心からおめでとうです
アルケッチャーノの思い出を大切にしてね
そしてまた思い出作りに行きましょう