
♪「主がわたしの手を」♪
新聖歌 474番 (聖歌 651番)
主が私の手を とってくださいます
どうして怖がったり逃げたりするでしょう
やさしい主の手にすべてをまかせて
旅ができるとはなんたる恵みでしょう
ある時は雨で ある時は風で
困難はするけれどなんとも思いません
やさしい主の手にすべてをまかせて
旅ができるとはなんたる恵みでしょう
いつまで歩くか どこまで行くのか
主がそのみむねをなしたもうままです
やさしい主の手にすべてをまかせて
旅ができるとはなんたる恵みでしょう
だれもたどりつく 大河も平気です
主がついておれば わけなく越えましょう
やさしい主の手にすべてをまかせて
旅ができるとはなんたる恵みでしょう
この数年、私は年のせいか、何なのかわかりませんが、とても涙もろくなりました。
思いっきり泣くのはストレス解消になるとか言われていますね。
この聖歌を今まで何度も何度も感動して賛美しましたが、涙したことはありませんでした。
同じ教会の方のブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/simonmon1119)は楽しい会話とイエスさまのお話。そして、どこで探されるか、いろんな驚く感動の映像が紹介されています。
その中に、ハーモニカの何とも例えようのない美しく素晴らしい心に響く音色の海外の映像がありました。ハーモニカという身近な楽器を改めて見直してしまいました。
その讃美は上記の聖歌でした。メロディーに合わせて、その歌詞が浮かんできました。そして、もう、嬉しくて涙が止まりませんでした。
そうなのです。イエスさまが私の手を取ってくださるのです。どうして、怖がったり、逃げたりできるでしょう。
私はこの賛美をし、嬉し涙を流し、また笑いながら、主イエスさまの恵みの中を感謝しつつ、どんな時も日々を嬉しく、壁にぶつかったり、迷ったりすることはあっても、主イエスさまと共に歩ませていただきたいと祈ります。
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。
たじろぐな。わたしがあなたの神だから。
わたしはあなたを強め、あなたを助け、
わたしの義の右の手で、あなたを守る。」 イザヤ書41章10節
新聖歌 474番 (聖歌 651番)
主が私の手を とってくださいます
どうして怖がったり逃げたりするでしょう
やさしい主の手にすべてをまかせて
旅ができるとはなんたる恵みでしょう
ある時は雨で ある時は風で
困難はするけれどなんとも思いません
やさしい主の手にすべてをまかせて
旅ができるとはなんたる恵みでしょう
いつまで歩くか どこまで行くのか
主がそのみむねをなしたもうままです
やさしい主の手にすべてをまかせて
旅ができるとはなんたる恵みでしょう
だれもたどりつく 大河も平気です
主がついておれば わけなく越えましょう
やさしい主の手にすべてをまかせて
旅ができるとはなんたる恵みでしょう
この数年、私は年のせいか、何なのかわかりませんが、とても涙もろくなりました。
思いっきり泣くのはストレス解消になるとか言われていますね。
この聖歌を今まで何度も何度も感動して賛美しましたが、涙したことはありませんでした。
同じ教会の方のブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/simonmon1119)は楽しい会話とイエスさまのお話。そして、どこで探されるか、いろんな驚く感動の映像が紹介されています。
その中に、ハーモニカの何とも例えようのない美しく素晴らしい心に響く音色の海外の映像がありました。ハーモニカという身近な楽器を改めて見直してしまいました。
その讃美は上記の聖歌でした。メロディーに合わせて、その歌詞が浮かんできました。そして、もう、嬉しくて涙が止まりませんでした。
そうなのです。イエスさまが私の手を取ってくださるのです。どうして、怖がったり、逃げたりできるでしょう。
私はこの賛美をし、嬉し涙を流し、また笑いながら、主イエスさまの恵みの中を感謝しつつ、どんな時も日々を嬉しく、壁にぶつかったり、迷ったりすることはあっても、主イエスさまと共に歩ませていただきたいと祈ります。
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。
たじろぐな。わたしがあなたの神だから。
わたしはあなたを強め、あなたを助け、
わたしの義の右の手で、あなたを守る。」 イザヤ書41章10節
いつもお世話になっている医院は日曜日と祭日以外はお休みなし。お正月のお休みは少しあります。
だから、きょうは、しばらくサボっていましたプールのリハビリに行きます。朝、歩くのは気持ちがいいですね。
では、皆さまもお元気で楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。
うがい、手洗い、お気をつけてください。
昨日、今日と、とってもいい天気ですね。
「ひのき」もやっと落ち着いてきた感じで、ほっとしています。
火曜日は幼稚園の遠足で、三田市郊外にある公園へ行きました。この日は全員、保護者同伴で、親睦も兼ねたものでしたが、同じクラスの子どもたちの様子もわかり有意義でした。
子どもの様子を見ていて面白いな、と思ったのは、新しい場所に行った時は、絶対私の手を離さない子が、慣れてくるとひとりで結構遠くまで行く事です。
でも、雨が降り出すなど不測の事態が起こると、また手をつなぎにきます。
まるで私の信仰のようだなあー、と思いました。調子が良い時には、ひとりで何でもできるような気になってしまいます。
でも、今日の賛美にあるように、自分はひとりでいるつもりでいても、実は「主がわたしの手をとっておられる」のですよね。感謝、感謝。
幼稚園の遠足ですか。良かったですね。いいなあ。坊ちゃんのご成長と共に、ウキウキすることがありますね。子どもたちも個性的で楽しいですね。お母さんとのお交わりやお母さん同士でお友達になれていいですね。独身はそういうことがないんですよね。
子どもたちを見ておられて教えられることも多いですね。
子どもたちを襲う悲しい事件が続きます。子どもたちが守られる世の中になってほしいですね。
年を重ねると子供に帰ると申しますね。高齢者のことも大事にされなければなりませんね。
神さまとの出会いがあれば、解決の道もあったのにと、残念に思うことが多くあります。
明日もいいお天気のようです。気持ちの良い春の日。いよいよ五月です。早いですね。