トヨタ自動車は18日、主力ハイブリッド車「プリウス」の4代目となる新型車の受注台数が、発売開始の昨年12月9日から約1か月で約10万台に達したと発表した。 月間販売目標(1万2000台)の約8倍で、納車まで3〜7か月かかる。 プリウスの発売後1か月の受注は、2009年5月発売の3代目が月間目標(1万台)の約18倍だった。4代目はガソリン価格が下落する中でも、好調な滑り出しとなった。 トヨタによると、購入者の8割が個人。個人客のうち8割が男性で、60歳代が中心。4代目は3代目より約20万円高いが、カタログ上の燃費性能は最も良いモデルでガソリン1リットルあたり40・8キロ・メートルと、3代目より25%向上したことなどが評価された。(読売オンライン) |
前プリウスを発売前に予約した者として・・・
プリウスは車と言うより家電に近いものです。
初期不良もあります!
マイナーで買うくらいがちょうど良いと思います(^^)