http://news.livedoor.com/article/detail/10256379/
・・・存在もしない霊が見えるとは。
地獄にあるものが同じ境涯にあると、感応して見えるとも。
見えるとする人は、宿業が重く、すでに地獄の境涯といえよう。
見えるのは霊等では無く、感応して感じる虚像なんでしょ。
仏の境涯になれば、仏様だって見えるということに。
地獄の境涯になれば、閻魔大王だって見えるかも。
愚生は寝ていて金縛りにあった時に、白い着物の人物らしきものが愚生の後方に見えた感があります。
信心を怠けていた時の事です。
その時は、怖さだけで見ようとも思わなかった。
誰かが部屋に居る感じだけは、分かりました。
しかし、泥棒だったんでしょうか。
だったら、起き上がって見たら殺されていたかも。
御本尊から誰かが出て来たかのような感じだったんだけど。
分かるかなー。
白い着物を着た老人の僧侶だったと思っています。
でも、これは霊魂じゃないよ。
・・・存在もしない霊が見えるとは。
地獄にあるものが同じ境涯にあると、感応して見えるとも。
見えるとする人は、宿業が重く、すでに地獄の境涯といえよう。
見えるのは霊等では無く、感応して感じる虚像なんでしょ。
仏の境涯になれば、仏様だって見えるということに。
地獄の境涯になれば、閻魔大王だって見えるかも。
愚生は寝ていて金縛りにあった時に、白い着物の人物らしきものが愚生の後方に見えた感があります。
信心を怠けていた時の事です。
その時は、怖さだけで見ようとも思わなかった。
誰かが部屋に居る感じだけは、分かりました。
しかし、泥棒だったんでしょうか。
だったら、起き上がって見たら殺されていたかも。
御本尊から誰かが出て来たかのような感じだったんだけど。
分かるかなー。
白い着物を着た老人の僧侶だったと思っています。
でも、これは霊魂じゃないよ。