うけいれじゅんび

みんながとまるのうかのかたも、いろいろとけんきゅう、じゅんびをされています。
じもとののうさんぶつをつかってじもとのあじをだそうということです。たのしみにしていてください。
こういったとりくみも、鎌倉のみんなとのこうりゅうがきっかけのようです。

ちょっとおわらいを

まんなかのふだにかかれているちゅういがきをよ～くよんでみてください。なんか…？
じゃないですか？
きもちはつたわるけれど。

はれました

あつかったくももどっかへいき、はれました。にっしょくはくもっていたのでかえって見えたという人も。おっちゃんはまちきれず、ひっこんでしまいまえのしゃしんがせいいっぱい。
まぁ、つぎのときに、ということで。

にっしょく

たいようがちょこっとのぞきました。
とりあえずしゃしんをとってみました。かけてる？

濁流（だくりゅう）

からりのところで小田川にごうりゅうする中山川、だくりゅうがすごいいきおいでながれています。おくには、やねつきばしがみえます。

山は

山はきりがかかったり…。そらはあかるくなったりしてますが…。
かいきにっしょくはみられる？

イネは

イネはスクスクげんきにそだっています。

雨…

よなかにけっこう雨がふったようで、ふだんしずかなたににも、川のながれがひびきわたっています。