ちびみかんちゃんのアイデアをいただいて、おさしみのつまに柿の実をおいてみました。どうですか？けっこうイケると思いませんか？おいしそうでしょう！
林ぎょうのさぎょうたいけんをするところです。かんりがしっかりされているところは林の中も光が入っているのですが中は昼でもまっくらです。中に入って木を切って光が入るようにしてやります。
くだもののかきです。いまの大きさは２センチくらいでしょうか。たくさんなってのいますが、大きなかきにするためには摘果(てきか）というさぎょうをしてやります。いい実をのこして、あとはつみとってやります。夏にみんなでやるさぎょうのひとつです。
たうえから3しゅうかん。たんぼのあぜ（水をためるために土でたかくしているところ）のくさかりもりました。すこしはなれてしゃしんをとりましたが、なえが大きくなってきたのがわかるかな？これからどんどん大きくなっていきます。
このくだものはだいたい7つきの中ごろからとれるくだものです。1ヶげつくらいはやいです。たぶん、ビニールハウスの中であたたかくして、はやくできるようにさいばいしたのかな。おいしそうだけど・・・。でも、いっしょうけんめいのおひゃくしょうさんのきもちがつたわりますね。このくだものはなにかわかりますか？
このくだものはなにかわかりますか？きせつきせつのくだもの、「しゅん」のくだものといいます。しぜんにやさしいくだものかな。みんなのちかくにもある？タネがおおきいのがとくちょうですね。
たうえから2しゅうかんたちました。ちょっとは大きくなりましたが、なかなかです。とくに、てまえの方は、つめたい水が入ってくるところなので、大きくなりません。