「まいにちがたからもの」がゲームをやっているのと同じと思われる方もいるかもしれません。確かにゲーム要素を取り入れてあるので、一見そのように感じるかもしれません。
が、やらせようと思っている対象は「幼児」なのですから、小さい頃からお勉強お勉強としたかたちのものを与えても、やる気を損ねるだけだと思います。
「まいにちがたからもの」3年めの我が家の子供は、本当にこの「まいにちがたからもの」のおかげで、色んなことを覚えました!!
詰めこみ式の幼児塾にイヤイヤ行ってる子たちに、決してひけはとらないと自負しています。
私も最初これで覚えられるのだろうかと不安に感じたこともありましたが、最初できなくても、親が驚くくらい、後からちゃんと身についているのです。
まるで魔法のようだと感じたくらいです。
子供は、楽しいことを通して、いつのまにか色々覚えていくものなんだと、「まいにちがたからもの」に出会って実感しています。
くれよんわあく等もきっちり活用すれば、ゲームと同じという感覚は訂正されると思います。短期間で判断せず、子供の伸びる力を信じて、楽しく学べるよう、親として「まいにちがたからもの」を選んだのであれば、それを通じてアシストしてあげれば、こどもは伸びていくと思います!!
【Kさん★6歳の男の子のママ★ねんちょうさんコース受講中】
が、やらせようと思っている対象は「幼児」なのですから、小さい頃からお勉強お勉強としたかたちのものを与えても、やる気を損ねるだけだと思います。
「まいにちがたからもの」3年めの我が家の子供は、本当にこの「まいにちがたからもの」のおかげで、色んなことを覚えました!!
詰めこみ式の幼児塾にイヤイヤ行ってる子たちに、決してひけはとらないと自負しています。
私も最初これで覚えられるのだろうかと不安に感じたこともありましたが、最初できなくても、親が驚くくらい、後からちゃんと身についているのです。
まるで魔法のようだと感じたくらいです。
子供は、楽しいことを通して、いつのまにか色々覚えていくものなんだと、「まいにちがたからもの」に出会って実感しています。
くれよんわあく等もきっちり活用すれば、ゲームと同じという感覚は訂正されると思います。短期間で判断せず、子供の伸びる力を信じて、楽しく学べるよう、親として「まいにちがたからもの」を選んだのであれば、それを通じてアシストしてあげれば、こどもは伸びていくと思います!!
【Kさん★6歳の男の子のママ★ねんちょうさんコース受講中】
みなさん、こんにちは。
まいにちがたからもの編集部です。
さて、最近はじめた会員ママさんから
こんなおたよりが届きました。
=====
●Kさん(3歳のママ・プレようちえんコース)より
11月から入会しましたが、主人がパソコンを使用するこの教材を反対しています。
「テレビゲームと変わらない」というのです。
申し込んだ私(母)もサンプルを使い始めた当初そのように思っていましたが、子供の意外な反応:自主的に動く、ことに「こどもちゃれんじ」より無駄がなく良いかもと思っています。主人にそのように言っても、あまりよい顔をしていません。肝心の子供はとても良い反応をしています。
この問題、どのように対処していけばよいのか…。
このままではじきに退会になってしまいそうで気が重いです。
アドバイスがあればお願いします。
=====
プレようちえんコースの方、先輩ママの方、
同じ経験をした方はいらっしゃいませんか?
他にも同様のお悩みをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
そんな方へのアドバイスをぜひ編集部宛に
お送りください。
いただいたアドバイスは編集部ブログに掲載させていただきます。
みなさんのご意見お待ちしてます♪
【投稿締切】12月31日
まいにちがたからもの編集部です。
さて、最近はじめた会員ママさんから
こんなおたよりが届きました。
=====
●Kさん(3歳のママ・プレようちえんコース)より
11月から入会しましたが、主人がパソコンを使用するこの教材を反対しています。
「テレビゲームと変わらない」というのです。
申し込んだ私(母)もサンプルを使い始めた当初そのように思っていましたが、子供の意外な反応:自主的に動く、ことに「こどもちゃれんじ」より無駄がなく良いかもと思っています。主人にそのように言っても、あまりよい顔をしていません。肝心の子供はとても良い反応をしています。
この問題、どのように対処していけばよいのか…。
このままではじきに退会になってしまいそうで気が重いです。
アドバイスがあればお願いします。
=====
プレようちえんコースの方、先輩ママの方、
同じ経験をした方はいらっしゃいませんか?
他にも同様のお悩みをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
そんな方へのアドバイスをぜひ編集部宛に
お送りください。
いただいたアドバイスは編集部ブログに掲載させていただきます。
みなさんのご意見お待ちしてます♪
【投稿締切】12月31日
会員パパからリポートが届きました!
==
11月4日、浜松学院大学短期大学部幼児教育科の「子どもフェスティバル」で、山本孝一ゼミでは「まいにちがたからもの」を使用して「親と子でパソコンで遊ぼう」を実施いたしました。
「まいにちがたからもの」は子どもの操作によって反応が異なるので、その都度ゼミ学生が子供に話しかけ、コミュニケーションを図りつつ子供の発想や発見を引き出すということを目的としました。
事前にゼミ学生に「パソコンと子供だけ」の関係にならないように子どもに声掛けすることを指導し、一組の親子に対して一人のゼミ学生を担当につけてお世話をしました。
初めて「まいにちがたからもの」に接した子どもたちは、遊びながら「わぁ~!」とか「見て見て!」とか「そうなんだぁ~」と歓声をあげたり親子で楽しく会話したり、新しい知識(年中さん10月号の「どうぶつくらべ」で動物の特性)に驚いたり、親子や学生とパソコンの画面に合わせて歌ったりして楽しく過ごし、あっという間に時間がすぎました。
またゼミ学生たちも、テレビやビデオや実際に体を動かす遊びとは違う、コンピュータを自分で操作した子どもたちの反応に刺激を受けたようです。保護者の方々からも「それまで持っていたコンピュータ教材の認識が変わった」との感想を多くいただきました。
最後に山本ゼミとして、保護者の方々にコンピュータ教材で遊ぶとき、
1)パソコンによって他の遊びを阻害しない
2)必ず親子で会話をしながら進める
3)時間を決めて行う
4)教材の良し悪しは親が判断する
の4つの提案をして終了しました。
【るーちゃんパパより★ねんちょうさんコース受講中】