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日々のたわむれ  

7月18日

2020-07-18 21:14:00 | お出かけ

7月 いけばな    


時だけが 〜〜〜〜〜 過ぎて ナカビ


ニューフェイス?


 花材  ニューサイラン

     ヘリコニア 


  2種 名前だけ、どちらかわからない。


検索 引用、内容まとめて添付

     下記の補足説明 します。



⭕️   ニューサイラン 特徴


すらっとした長い葉を株元から扇状につける多年草です。


原産地  ニュージーランド。


葉から繊維を採り、織物やマット、漁網をつくるほか、根を焼いてすりつぶしてシップ剤にしたり、花茎でいかだを組んだり、花から蜜を採るなど、非常に有用な植物。

ニュージーランドでは 経済を支える重要作物となっている。


日本では、草姿が美しいので園芸植物として庭園などで観賞するほか、葉を折り曲げたり、裂いたりしてアレンジしやすいことから、生け花やフラワーアレンジメントなどに利用することが多いようです。



⭕️  ヘリコニア 特徴


原産地 中南米


オウムバナ科という科に属しているだけあり、

花がまるで「オウムのくちばし」のようです。

色がとても鮮やかで美しく、観賞価値が非常に高い植物です。

又、「ロブスターの爪」と言われることもあります。


花に見えるのは実は苞


とても鮮やかなヘリコニアですが、

実はこの美しい部分は花ではなく「苞(ほう)」と言います。

この苞が美しい色をしており、実は花はこの苞の中に咲きます。

花は黄色・オレンジ色であることが多いですね。


また、地面から見えている茎のような部分は偽茎(ぎけい)と言って、実は茎ではありません。

葉の鞘が重なって茎のように見えるだけなのです。


  花言葉は「注目・脚光・風変わり」とされています。


  以上 


長文 お付き合い頂きありがとうございます。

















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