《アフリカン現代アート
ティンガティンガ原画展》withアフリカンマーケット
TOKYUデパート 開催中
10月6日(木)~12日(水)
地下1階 スキップコート
タンザニア発祥 アフリカン現代絵画 ティンガティンガ
《アフリカの原色》 以下 文はカードより抜粋 記入
ティンガティンガ・アートは1960年代末
東アフリカのタンザニアで発祥した絵画スタイル
ティンガティンガの名称は
創設者ティンガティンガ〈1932~1972)の名前に由来する
サバンナの動物や豊かな自然、人々の暮らしが
たった6色のペンキから 下書き無しに、色鮮やかにのびのびと
描き出される。
躍動感あふれるダイナミックな作風が魅力です。
なお 輸入元株式会社バラカ(大阪市)
2008年より日本各地ティンガティンガ原画展を開催
これまでの32回、12名のアーテストを現地から招へい
原画展会場で公開制作を披露、アートと共にタンザニアの魅力を伝えている
今回のアーテスト アブダラ氏
黙々と 制作に取り組んで 素敵な方でした.
アブダラ氏 作品
タイトル 「アフリカの海 ~サメと熱帯のの魚たち」
アブダラ氏 作品
タイトル「 幸せを呼ぶ キリンの家族 」
会場内 スタッフさんから教えて頂き
《 キリン 》は 国の獣 とのこと。
なお 写真撮影・ブログ など 一般公開 許可をいただき
確認済み 添付掲載です
思いがけない 迫力ある作品圧倒される
何かのご縁かもしれません。
めぐり逢い 至福の時 たっぷり楽しみました
ご遠方 ありがとうございます。