時間を忘れる。この人といると不思議と何故か今日が何日なのかあれから何時間たったのか、日にちも時間もなにもかも忘れてしまうからこれは夢なのか現実なのかほっぺをつねったりひっぱたくか。儚い時間がどんどんすぎてゆくけれど、できるだけ0センチの距離で。ロマンチックだぜ。
終わりは始まりだよ
と温泉旅行に向かっていた
さぁ、廃墟みたいなホテルについておばけでそうなトイレにかけこみ、とにかく三重の田舎はなんだか生えてる木が私には気持ち悪く感じて、葉っぱのない木が下に向いてはえていて、不気味だ。
季節や時期的なものなのかもしれないけれど、ホラー映画に出てきそうな呪われた森的なかんじか。
ホテルはだいすきな魚魚丸と同じBGMがホテルに流れてるという祭り感溢れるホテルでマンションみたいなところでこんなマンションあったら最高だよ。蟹食べ放題は肉厚で新鮮で食べ応えずっしり。こんなうまい蟹は初めてだっただよ。そしてたらふく食べたらビール風呂にはいって、宿泊客がたくさんいるのにお風呂1人で貸し切り状態でうれしかったー!下の毛つるつるだもんで恥ずかしがらずに色んなお風呂を渡り歩けるから欲張りすぎて少しのぼせて炭酸自販機で買ったら大爆発するし、思い出たっぷりの呪われた森旅行だなぁ。
温泉といえば卓球
今夜は卓球!
っしゃ!
それでは〜