7月10日3,4校時、絵本作家の「仁科幸子」先生に大月西小に来ていただき、1,2年生に指導していただきました。仁科先生の制作した絵本「ポンテとペッキと大きなプリン」を読み、この絵本の中と同じように自分の目の前に大きなプリンがあったらどうする?という課題で「絵と文章」に表現するという授業でした。子ども達は、大きな画用紙に向かい一生懸命に絵を描いたり,文章を考えたりしました。授業後、先生は、大月西小の子ども達について、次のように話していました。「西小の子ども達は、とても、純粋で素直な子ども達が多いですね。そして、この良さは、いつまでも続いてほしいですね。」と、おっしゃっていました。